手間いらずのセグメント · 試作 · 2025年6月期
アプリケーションサービス事業
この事業はホテルや旅館向けのクラウドサービスを扱う。宿泊予約サイトコントローラー『TEMAIRAZU』シリーズを中心に、国内外の予約サイトやホテル基幹システムと連携するサービスを提供している。
- 宿泊予約サイトコントローラー
- TEMAIRAZU
何をしている事業か
3【事業の内容】 当社は、アプリケーションサービス事業及びインターネットメディア事業の2つのセグメントを構成しております。(1)アプリケーションサービス事業 アプリケーションサービス事業におきましては、主にホテルや旅館等の宿泊施設に対して、宿泊予約サイトコントローラー『TEMAIRAZU』シリーズを中心としたサービスの提供を行っております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年6月期の収益は22億円で、会社全体の99.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年6月期 | 16億円 | — | — | — |
| 2021年6月期 | 16億円 | 12億円 | 3億円 | 31人 |
| 2022年6月期 | 16億円 | 13億円 | 3億円 | 26人 |
| 2023年6月期 | 18億円 | 15億円 | 3億円 | 29人 |
| 2024年6月期 | 20億円 | 16億円 | 4億円 | 32人 |
| 2025年6月期 | 22億円 | 18億円 | 4億円 | 31人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年6月期
- アプリケーションサービス事業と関連性が高い宿泊旅行業界においては、堅調なインバウンド需要を背景として、国内の宿泊需要や旅行消費額が堅調に推移しております。
- (アプリケーションサービス事業) 当事業年度においては、宿泊業界における人手不足の課題に対し業務効率化・利便性向上を図ることを目的に、新サービスの投入、機能改善、国内外のオンライン予約サイト(OTA)をはじめとする各種システムとの連携拡充、システム強化に取り組んでおります。
- その結果、アプリケーションサービス事業の売上高は2,174,465千円(前期比8.5%増)、セグメント利益は1,771,720千円(前期比9.9%増)となりました。
- セグメントの名称当事業年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)金額(千円)前年同期比(%)アプリケーションサービス事業2,174,4658.5インターネットメディア事業10,813△47.3合計2,185,2798.0(注) セグメント間の取引はありません。
2024年6月期
- アプリケーションサービス事業と関連性が高い宿泊旅行業界においては、インバウンド需要の回復が見られ、国内の宿泊需要や旅行消費額が堅調に推移しております。
- (アプリケーションサービス事業)当事業年度においては、宿泊業界における人手不足の課題に対し業務効率化・利便性向上を図ることを目的に、チェックイン業務を中心に宿泊施設の人手不足をサポートし、現場の効率的なオペレーションを可能にするサービスとして株式会社パレスリンクが提供する『TOMARO+』、ホスピタリティ業界向けクラウド・ホテル基幹システムとしてShiji Japan株式会社が提供する『Shiji Enterprise Platform』、予約管理、在庫管理、宿泊運営管理、顧客管理、マーケティング、会計帳票、経営分析など、宿泊業運営に必要な機能を一元化したAll in One型ツールとして株式会社AZOOが提供する『WASIMIL』とのシステム連携を行いました。
- その結果、アプリケーションサービス事業の売上高は2,003,466千円(前期比13.1%増)、セグメント利益は1,611,640千円(前期比10.9%増)となりました。
- セグメントの名称当事業年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日)金額(千円)前年同期比(%)アプリケーションサービス事業2,003,46613.1インターネットメディア事業20,523△46.5合計2,023,99011.9(注) セグメント間の取引はありません。
2023年6月期
- アプリケーションサービス事業と関連性が高い宿泊旅行業界においては、3年ぶりの行動制限のない長期休暇に加え、2022年10月11日から、日本への入国制限緩和と政府による「全国旅行支援」が開始され、また、2023年5月8日から、新型コロナウイルス感染症における感染症法上の位置付けが5類感染症へ移行され水際対策の措置が終了されるなど、宿泊需要の回復が見られました。
- (アプリケーションサービス事業)当事業年度においては、宿泊需要が回復し始めている宿泊業界での人手不足の課題に対して、業務効率化・利便性向上を図ることを目的に、株式会社構造計画研究所のスマートキー『RemoteLOCK』との連携、クーポンの登録・発行作業の手間を削減するために株式会社ピアトゥーが提供するホテル・旅館等の直販予約特化型サイト『STAYNAVI』との連携、株式会社SQUEEZEが提供するクラウド型宿泊管理システム『suitebook』内の新機能である『suitebook予約エンジン』との連携、株式会社データXのデータマーケティングソリューション『b→dash』との連携、Payn株式会社が提供するキャンセル料の請求・回収業務をデジタル化する『Payn(ペイン)』とのシステム連携を行いました。
- その結果、アプリケーションサービス事業の売上高は1,771,152千円(前期比10.7%増)、セグメント利益は1,452,842千円(前期比13.1%増)となりました。
- セグメントの名称当事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日)金額(千円)増減率(%)アプリケーションサービス事業1,771,15210.7インターネットメディア事業38,34624.2合計1,809,49910.9(注) セグメント間の取引はありません。
2022年6月期
- アプリケーションサービス事業と関連性が高い宿泊旅行業界においては、2021年7月から9月にかけての緊急事態宣言の発令、2022年1月から3月にかけてのまん延防止等重点措置の適用など、行動が制限される期間が長期におよび、特に当事業年度前半から2022年3月頃までは厳しい状況が続きました。
- (アプリケーションサービス事業) 当事業年度においては、インバウンドによる宿泊需要の回復が見込めない中での宿泊施設の販路拡大を目的に、長期滞在顧客の集客により安定収益獲得を目指す事ができる、グッドルーム株式会社のホテル暮らしのサブスクリプションサービス 『goodroomホテルパス』及び株式会社NOW ROOMの家具家電付き賃貸プラットフォーム『NOW ROOM』との連携、そして株式会社attaが展開するビッグデータとAIを駆使したユニークな旅行検索&予約サービス『atta』との連携など、特徴のある宿泊予約サイトとのシステム連携を行いました。
- この結果、アプリケーションサービス事業の売上高は1,600,126千円(前期比2.2%増)、セグメント利益は1,284,097千円(前期比3.3%増)となりました。
- セグメントの名称当事業年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日)金額(千円)増減率(%)アプリケーションサービス事業1,600,1262.2インターネットメディア事業30,881△30.7合計1,631,0081.3(注) セグメント間の取引はありません。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年6月期(S100WQOA)
- 有価証券報告書 2024年6月期(S100UB0G)
- 有価証券報告書 2023年6月期(S100RWYP)
- 有価証券報告書 2022年6月期(S100P7UU)
- 有価証券報告書 2021年6月期(S100ME69)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
