ピー・ビーシステムズのセグメント · 試作 · 2025年9月期
セキュアクラウドシステム事業
企業の基幹システムをクラウド化する事業。ハイブリッドクラウド化や強靭なセキュリティ環境の構築、製造業のスマートファクトリー化支援を行う「プラットフォーム」、仮想化環境向け製品の製品化・販売を行う「プロダクツ」、老朽システムの刷新やデータベース構築を行う「カスタマイザー」の3区分で構成される。
- プラットフォーム
- プロダクツ
- カスタマイザー
何をしている事業か
3【事業の内容】 当社の事業セグメントは、企業の基幹システムをクラウド化する「セキュアクラウドシステム事業」、特殊な映像技術を用いて空間を仮想化する「エモーショナルシステム事業」の2つのセグメントで構成されております。(セキュアクラウドシステム事業)セキュアクラウドシステム事業は、当社が創業間もない時期から取り組んでいる主力事業であります。セキュアクラウドシステム事業は、システムのハイブリッドクラウド化や強靭なセキュリティ環境を構築するサイバーセキュリティ対策、製造業のスマートファクトリー化支援を行う「プラットフォーム」、仮想化環境に特化し、現場から発生するニーズを満たした機能を製品化して販売を行う「プロダクツ」、ハイブリッドクラウド化の鍵となる老朽システムの刷新、業務ロジックのプログラミング、DXでデータ活用に必要となるデータベース構築を行う「カスタマイザー」の3つの区分で構成されており、当社は、企業システム全般を対象とした包括的サービスを顧客に提供しております。[セキュアクラウドシステム事業:事業系統図] (※1)2024年9月期より、SaaS事業者を元請け企業ではなくエンドユーザーに分類するよう区分を変更しました。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年9月期の収益は26億円で、会社全体の97%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年9月期 | 22億円 | — | — | — |
| 2021年9月期 | 22億円 | 5億円 | — | 34人 |
| 2022年9月期 | 25億円 | 5億円 | — | 35人 |
| 2023年9月期 | 28億円 | 5億円 | — | 37人 |
| 2024年9月期 | 31億円 | 7億円 | — | 45人 |
| 2025年9月期 | 26億円 | 4億円 | — | 54人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年9月期
- (セキュアクラウドシステム事業) セキュアクラウドシステム事業は減収減益でした。
- その結果、セキュアクラウドシステム事業の売上高は、2,553,436千円(前事業年度比16.6%減)、営業利益は410,626千円(前事業年度比37.9%減)となりました。
- セグメントの名称当事業年度(自 2024年10月1日至 2025年9月30日)前年同期比(%)セキュアクラウドシステム事業(千円)1,787,88982.5エモーショナルシステム事業(千円)53,734197.4合計(千円)1,841,62383.9(注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)セキュアクラウドシステム事業2,398,80484.4617,22580.0エモーショナルシステム事業163,900328.195,072773.6 c.販売実績 当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2024年9月期
- (セキュアクラウドシステム事業) セキュアクラウドシステム事業は増収増益でした。
- その結果、セキュアクラウドシステム事業の売上高は、3,060,373千円(前事業年度比8.8%増)、営業利益は660,982千円(前事業年度比23.1%増)となりました。
- セグメントの名称当事業年度(自 2023年10月1日至 2024年9月30日)前年同期比(%)セキュアクラウドシステム事業(千円)2,167,876100.1エモーショナルシステム事業(千円)27,21459.9合計(千円)2,195,09099.2(注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)セキュアクラウドシステム事業2,843,15098.2771,85778.0エモーショナルシステム事業49,95151.112,290123.7 c.販売実績 当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2023年9月期
- (セキュアクラウドシステム事業) セキュアクラウドシステム事業においては、首都圏のSaaS事業者やAI事業者向けの需要増に応え、顧客開拓を進めました。
- その結果、セキュアクラウドシステム事業の売上高は、2,811,595千円(前事業年度比14.7%増)、営業利益は537,008千円(前事業年度比6.6%増)となりました。
- セグメントの名称当事業年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日)前年同期比(%)セキュアクラウドシステム事業(千円)2,166,300108.7エモーショナルシステム事業(千円)45,468139.8合計(千円)2,211,768109.2(注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)セキュアクラウドシステム事業2,893,912103.4989,081109.1エモーショナルシステム事業97,701184.29,934623.6 c.販売実績 当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2022年9月期
- 自治体、教育機関などの公共分野や関東圏の企業において、サイバー攻撃やシステム障害への耐性を高める投資や、自然災害等に対する事業継続計画(BCP)を見直しの機運が、「必須のレジリエンス」という事業コンセプトを推進する当社のセキュアクラウドシステム事業の追い風となっています。
- (セキュアクラウドシステム事業) 関東圏の大手SaaS事業者向けクラウド基盤関連の販売や自治体や教育機関などの公共分野や関東圏の中堅企業向けレジリエンスソリューション販売が堅調に推移した結果、セキュアクラウドシステム事業の売上高は、2,451,638千円(前事業年度は2,151,966千円)、営業利益は503,904千円(前事業年度は466,841千円)となりました。
- セグメントの名称当事業年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日)前年同期比(%)セキュアクラウドシステム事業(千円)1,993,365-エモーショナルシステム事業(千円)32,522-合計(千円)2,025,887-(注)1.金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)セキュアクラウドシステム事業2,798,624117.2906,764201.4エモーショナルシステム事業53,027392.11,592912.3合計2,851,651118.7908,357201.7(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年9月期(S100XCY2)
- 有価証券報告書 2024年9月期(S100UZIA)
- 有価証券報告書 2023年9月期(S100SJ37)
- 有価証券報告書 2022年9月期(S100PVR6)
- 有価証券報告書 2021年9月期(S100N557)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
