日華化学のセグメント · 試作 · 2025年12月期
化学品
この事業は繊維加工用薬剤や情報記録紙用薬剤、業務用クリーニング薬剤、医療・介護施設向け薬剤などの化学品の製造・販売を担う。当社のほか大智化学産業や日華化学(中国)、NICCAの名を冠する各国子会社を通じて手がけている。
- 繊維化学品
- 特殊化学品
- クリーニング・メディカル用薬剤
- 機能化学品
- 先端材料
何をしている事業か
繊維化学品 特殊化学品 クリーニング・メディカル用薬剤 機能化学品 先端材料
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年12月期の収益は399億円で、会社全体の72.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 338億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 363億円 | 19億円 | 414億円 | 1,071人 |
| 2023年12月期 | 356億円 | 18億円 | 431億円 | 1,075人 |
| 2024年12月期 | 394億円 | 37億円 | 444億円 | 1,077人 |
| 2025年12月期 | 399億円 | 40億円 | 459億円 | 1,082人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- (化学品事業)化学品事業には、当社グループの主力となる繊維加工用薬剤の他に情報記録紙用薬剤、樹脂原料、業務用クリーニング薬剤、医療・介護施設向け薬剤及びその他機能性化学品が含まれております。
- 主力の繊維化学品において、トランプ関税の影響により顧客である海外繊維加工場の稼働が減速しましたが、中国拠点を中心に、フッ素フリー系撥水剤をはじめ高付加価値EHD関連製品売上の伸長や、新規ビジネスの獲得により売上が伸長しました。
- これらの売上伸長により、販売管理費が増加したものの、化学品事業は増収増益となり、売上高、セグメント利益額およびセグメント利益率は過去最高となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前年同期比(%)化学品(百万円)39,894101.3化粧品(百万円)15,259106.9 報告セグメント計(百万円)55,154102.8その他550122.5合計(百万円)55,705103.0 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
2024年12月期
- (化学品事業)化学品事業には、当社グループの主力となる繊維加工用薬剤の他に情報記録紙用薬剤、樹脂原料、業務用クリーニング薬剤、医療・介護施設向け薬剤及びその他機能性化学品が含まれております。
- フッ素フリー撥水剤や工程合理化薬剤といった高付加価値EHD関連売上の伸長及び新規ビジネス獲得に加え、主力の繊維化学品において中国やベトナムを中心に大手加工場の稼働が好調に推移し、半導体市場の回復に伴うデジタル領域の販売も好調であった事、さらに原料調達コストの削減などによる収益性の向上や為替の影響もあり、増収増益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)前年同期比(%)化学品(百万円)39,378110.6化粧品(百万円)14,271102.1 報告セグメント計(百万円)53,649108.2その他44976.7合計(百万円)54,099107.8 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
2023年12月期
- (化学品事業)化学品事業には、当社グループの主力となる繊維加工用薬剤の他に情報記録紙用薬剤、樹脂原料、業務用クリーニング薬剤、医療・介護施設向け薬剤及びその他機能性化学品が含まれております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)前年同期比(%)化学品(百万円)31,21290.5化粧品(百万円)3,06297.2 報告セグメント計(百万円)34,27491.1合計(百万円)34,27491.1 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)前年同期比(%)化学品(百万円)3,26595.0化粧品(百万円)1,220123.4 報告セグメント計(百万円)4,485101.3合計(百万円)4,485101.3 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)前年同期比(%)化学品(百万円)35,60598.2化粧品(百万円)13,977105.4 報告セグメント計(百万円)49,582100.1その他58653.6合計(百万円)50,16999.1 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
2022年12月期
- (化学品事業)化学品事業には、当社グループの主力となる繊維加工用薬剤の他に情報記録紙用薬剤、樹脂原料、業務用クリーニング薬剤、医療・介護施設向け薬剤及びその他機能性化学品が含まれております。
- また、主力である繊維化学品分野につきましては中国、アセアン、南西アジアの各地域において上期まで堅調に推移しましたが、下期以降特に第4四半期において、欧米の消費が沈み込んだ事などから欧米アパレルの在庫調整により需要の急激な落ち込みが見られました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)前年同期比(%)化学品(百万円)34,47596.0化粧品(百万円)3,15178.1 報告セグメント計(百万円)37,62694.2合計(百万円)37,62694.2 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)前年同期比(%)化学品(百万円)3,437115.6化粧品(百万円)988107.0 報告セグメント計(百万円)4,425113.5合計(百万円)4,425113.5 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XTLN)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VIAV)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T5O0)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QHDE)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
