石塚硝子のセグメント · 試作 · 2026年3月期
プラスチック容器関連
この事業はPETボトル用プリフォームなどプラスチック製容器の製造・販売を扱う。主要ユーザー向けにプリフォームを供給しており、工場を新設して生産体制を拡大してきた。
- PETボトル用プリフォーム
- プラスチック容器
何をしている事業か
プラスチック容器関連PETボトル用プリフォーム等を製造・販売しております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は161億円で、会社全体の17.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 279億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 297億円 | 21億円 | 233億円 | 271人 |
| 2023年3月期 | 149億円 | 20億円 | 289億円 | 271人 |
| 2024年3月期 | 155億円 | 26億円 | 368億円 | 294人 |
| 2025年3月期 | 149億円 | 16億円 | 426億円 | 308人 |
| 2026年3月期 | 161億円 | 17億円 | 408億円 | 307人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 業績につきましては、売上高はプラスチック容器関連事業の新工場の出荷が寄与していること及びその他事業のパウチ飲料充填事業が新たに加わり、売上高は59,510百万円(前期比6.3%増)となりました。
- ・プラスチック容器関連事業PETボトル用プリフォームは、一部ユーザーからの受注が大きく落ち込みましたが、前期から新たに稼働を開始した新工場からの出荷が寄与したことにより、売上高は15,858百万円(前期比8.3%増)となりました。
2025年3月期
- 利益につきましては、売上高の減収に加えて、プラスチック容器関連事業新工場の立ち上げ費用が先行して発生したこと、ガラスびん関連事業の溶解炉定期更新に伴う生産停止の影響などにより、営業利益3,849百万円(前期比29.5%減)、経常利益3,713百万円(前期比30.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,088百万円(前期比34.4%減)となりましたが、2024年度連結営業利益3,500百万円の目標を達成することができました。
- <プラスチック容器関連事業>PETボトル用プリフォームは、新たに建設した姫路工場からの販売も加わり主要ユーザーからの受注が堅調に推移しましたが、費用の減少に連動した販売単価の見直しにより、売上高は14,636百万円(前期比4.2%減)となりました。
- 2026年3月期は、売上高につきましては、ハウスウェア関連事業やその他事業の抗菌剤等の海外市場に一部陰りが見られますが、前期に稼働を開始したプラスチック容器関連事業のPETボトル用プリフォーム新工場の出荷増を見込むほか、その他事業のパウチ飲料充填事業の操業開始効果により増収を計画しております。
2024年3月期
- <プラスチック容器関連事業>PETボトル用プリフォームは、原燃料高騰に対する販売価格改定に加え主要ユーザーからの受注が堅調に推移し過去最高の出荷本数を更新し、売上高は15,274百万円(前期比5.2%増)となりました。
- 2025年3月期は、プラスチック容器関連事業のPETボトル用プリフォーム新工場の立ち上げによる費用が先行して発生すること、ガラスびん関連事業の溶解炉定期更新を予定していることにより目標には届かない見込みですが、それらの一時的影響を除いた場合には連結営業利益3,500百万円を達成する見通しです。
2023年3月期
- <プラスチック容器関連事業>PETボトル用プリフォームは、最終製品の価格改定の影響もありましたが、行動制限の緩和や夏場の猛暑の影響もあり、主要ユーザーからの受注が増加し過去最高本数の出荷となり、売上高は14,526百万円(前期比-%)となりました。
- エネルギー価格をはじめとする諸資材価格の高止まりについては、それに対する販売価格改定の取り組み並びに製造工程の合理化を通じたコスト低減施策を実行してまいりますが、プラスチック容器関連のPETボトル用プリフォーム新工場の立ち上げの影響もあり、営業利益及び経常利益は減益となる見通しです。
2022年3月期
- <プラスチック容器関連事業>PETボトル用プリフォームは、夏場の天候不順の影響がありましたが、前年に初めての緊急事態宣言が発出されたことによる外出自粛の反動もあり、売上高は29,309百万円(前期比6.4%増)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YBU1)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VXZF)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TMSF)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QYFK)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100O9DM)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
