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瀧上工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期

鋼構造物製造事業

この事業は鋼構造物の設計・製作・施工を扱う。橋梁部門と鉄骨部門からなり、瀧上建設興業、東京フラッグ、菊池鉄工所などの子会社が携わる。

  • 鋼構造物
  • 橋梁
  • 鉄骨

何をしている事業か

A 鋼構造物製造事業 当社は、鋼構造物の設計・製作・施工を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は瀧上工業が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
瀧上建設興業㈱鋼構造物 製造事業名古屋市昭和区100%
東京フラッグ㈱鋼構造物 製造事業東京都江戸川区100%
㈱菊池鉄工所鋼構造物 製造事業滋賀県甲賀市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は207億円で、会社全体の84.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

瀧上工業・鋼構造物製造事業:収益と利益の推移瀧上工業・鋼構造物製造事業:収益と利益の推移収益2021/3131億円2022/3116億円2023/3150億円2024/3196億円2025/3207億円2026/3207億円利益2021/32022/3−4億円2023/31億円2024/34億円2025/3−5億円2026/33億円利益3億円瀧上工業・鋼構造物製造事業:収益と利益の推移瀧上工業・鋼構造物製造事業:収益と利益の推移収益2021/3131億円2022/3116億円2023/3150億円2024/3196億円2025/3207億円2026/3207億円利益2021/32022/3−4億円2023/31億円2024/34億円2025/3−5億円2026/33億円利益3億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期131億円
2022年3月期116億円-4億円284億円322人
2023年3月期150億円1億円299億円373人
2024年3月期196億円4億円330億円369人
2025年3月期207億円-5億円338億円423人
2026年3月期207億円3億円350億円410人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (a)鋼構造物製造事業橋梁業界におきましては、鋼道路橋発注量は前年比28.2%減の約9万トンと過去最低水準の厳しい状況で推移しており、受注競争の激化が続いております。
  • 鉄骨部門では、資材価格の高止まりや先行き不透明感を背景とした民間建設投資の慎重化により、建設計画の見直しや着工時期の先送りが生じ鉄骨需要が伸び悩む状況となり、鉄骨部門の受注高は21億1千万円(前年同期比52.1%減)となり、当連結会計年度における鋼構造物製造事業の総受注高は134億円(前年同期比44.3%減)となりました。
  • 鋼構造物製造事業につきましては、主に橋梁部門において、保全工事の収益改善や新設橋梁における設計変更が大幅に収益に寄与した結果、完成工事高206億9千万円(前年同期比0.1%増)、営業利益3億2千万円(前年同期は5億4千万円の営業損失)となりました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)鋼構造物製造事業15,479△9.2工作機械製造事業56△62.8(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。

2025年3月期

  • (a)鋼構造物製造事業橋梁業界におきましては、鋼道路橋発注量は前年比14.5%減の約11万トンで、過去最低水準の厳しい状況で推移し、依然として受注競争の熾烈化が続いております。
  • 鉄骨部門では、首都圏再開発事業を主に民間建築案件の受注に努めた結果、鉄骨部門の受注高は44億2千万円(前年同期比11.5%増)となり、当連結会計年度における鋼構造物製造事業の総受注高は240億5千万円(前年同期比55.3%増)となりました。
  • 鋼構造物製造事業につきましては、橋梁部門では、当社工場における生産高は前期より下振れとなりましたが、新橋架設・保全工事などの現場施工高は、大型案件の進捗により堅調に推移しました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)鋼構造物製造事業17,048+13.5工作機械製造事業152△25.9(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。

2024年3月期

  • (a)鋼構造物製造事業橋梁業界におきましては、鋼道路橋発注量は、前年比14%減の約13万トンで、過去最低水準の厳しい状況で推移し、依然として受注競争の熾烈化が続いております。
  • 鉄骨部門では、首都圏再開発事業を主に民間建築案件の受注に努めた結果、鉄骨部門の受注高は39億6千万円(前年同期比2億4千万円減・5.8%減)となり、当連結会計年度における鋼構造物製造事業の総受注高は154億8千万円(前年同期比177億8千万円減・53.5%減)となりました。
  • 鋼構造物製造事業の損益につきましては、橋梁部門では、当社の橋梁生産高は鉄骨案件の増加により、昨年度より落ち込みましたが、新橋架設・保全の現場では大型案件の進捗により完成工事高は昨年度より増加いたしました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)鋼構造物製造事業15,017+35.1工作機械製造事業205+113.0(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。

2023年3月期

  • また、事業セグメントにつきましては「鋼構造物製造事業」に含めております。
  • (a)鋼構造物製造事業鋼構造物製造事業におきましては、橋梁部門では、鋼道路橋発注量は、前年比18%減の厳しい状況で推移し、受注競争の熾烈化が続いております。
  • このような状況の中で、民間建築案件、首都圏再開発事業参入への足掛かりとして高層案件の受注にも努めた結果、鉄骨部門の受注高は42億円(前年同期比9億9千万円増・30.9%増)となり、当連結会計年度における鋼構造物製造事業の総受注高は332億7千万円(前年同期比187億3千万円増・128.8%増)となりました。
  • 鋼構造物製造事業の損益につきましては、橋梁部門では、当社の橋梁受注量の増加により、工場の稼働状況は改善いたしました。

2022年3月期

  • (a)鋼構造物製造事業鋼構造物製造事業におきましては、橋梁部門では、鋼道路橋発注量は、約19万トンで、3年連続20万トン割れの厳しい状況で推移し、受注競争の熾烈化が続いております。
  • このような状況のなかで、民間建築案件への受注に努めた結果、鉄骨部門の受注高は32億1千万円(前年同期比10億8千万円増・50.9%増)となり、当連結会計年度における鋼構造物製造事業の総受注高は145億4千万円(前年同期比8億4千万円減・5.5%減)となりました。
  • 鋼構造物製造事業の損益につきましては、橋梁部門では、コロナ禍の影響は前連結会計年度より軽微でありましたが、工場の稼働状況は、製作予定案件の工期延期等により、コロナ禍前の水準までには回復しておらず、結果として間接費の負担増により工事損益の低下を招く結果となりました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)鋼構造物製造事業9,195△3.4工作機械製造事業114△8.6(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。