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リクルートホールディングス(6098)

リクルートは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は3.7兆円。

事業の中身

世界最大級の求人検索サイトを持ち、人を雇いたい会社から掲載料や広告料を受け取るのが最大の柱で、利益の多くは海外だ。日本では結婚・住まい・旅行・美容などの情報サイトと予約で、店から掲載料を受け取る。

人材派遣も柱の1つで、日本と海外で派遣スタッフを企業に送る。

リクルートホールディングス(6098):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上46%39%11%人材派遣事業1.7兆円(46%)HRテクノロジー事業1.5兆円(39%)マーケティング・マッチング・テクノロジー事業4,248億円(11%)その他・消去1,107億円(3%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
人材派遣事業46%

日本と海外で派遣スタッフを企業に送る。

HRテクノロジー事業39%

求人検索サイトと企業の口コミサイト。人を雇いたい世界の会社から広告料。

マーケティング・マッチング・テクノロジー事業11%

結婚・住まい・旅行・美容・飲食の情報サイトと予約、中小企業向けの業務支援。

その他・消去3%

調整。

誰に売る

客は人を雇いたい世界中の会社と、日本の店や不動産会社だ。個人は情報サイトを無料で使う側で、お金を払うのは会社の側だ。

リクルートホールディングス(6098):誰に売るリクルートホールディングス(6098):誰に売る主な客人を雇いたい会社求人広告・検索の掲載料世界中日本の会社派遣・販促の情報サービス結婚・住まい・旅行日本の個人情報サイトの利用者無料で使う側

業績5年

2026年3月期の売上収益は3.7兆円、営業利益は6,305億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は4,969億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は29%増えた。

リクルートホールディングス(6098):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社の所有者に帰属する当期利益。売上収益2022/32.9兆円2023/33.4兆円2024/33.4兆円2025/33.6兆円2026/33.7兆円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益6,305億円純利益4,969億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社の所有者に帰属する当期利益。

営業利益率の推移

売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が17.1%、2025年3月期が13.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

リクルートホールディングス(6098):営業利益率の推移リクルートホールディングス(6098):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益17.1%2025年3月期 13.8%+3.3%直近の推移13.2% → 17.1%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社は、この図鑑ではまだ楽天Gだけ。

営業利益率は、この会社が17.1%、楽天Gが0.6%。売上の5年の伸びは+29%と+48%。従業員1人あたりの売上は8,111万円と8,486万円。売上の大きさは3.7兆円と2.5兆円。

同じ業界の会社が図鑑に増えると、業界の中での位置がここに出る。

リクルートホールディングス(6098):他の会社と比べるとそれぞれの直近期の営業利益率。リクルート17.1%2026年3月期楽天G0.6%2025年12月期
それぞれの直近期の営業利益率。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に83円が出ていき、営業利益として17円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が13円。

リクルートホールディングス(6098):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先83円13円費用(材料・人件費・販売など)83円税金や利子など4円純利益13円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は45,586人。本社は東京都。設立は1960年。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり8,111万円になる。

リクルートホールディングス(6098):会社の大きさリクルートホールディングス(6098):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,111万円3.7兆円 ÷ 45,586人

何に左右される

求人の数が最も大きい。景気が良いと会社は人を探し、広告料が増える。米国の雇用の動きが特に効く。海外の利益が多いので為替も効く。

人手不足が続くほど探す会社が増える。求人検索は技術の競争で、AIによる検索とマッチングの精度がシェアを決める。

リクルートホールディングス(6098):何に左右されるリクルートホールディングス(6098):何に左右される効くもの求人の数景気が良いと増える米国の雇用が特に効く為替海外の利益が多い円安で円の利益が増える人手不足探す会社が増える追い風AI・検索の競争求人検索の技術シェアを決める日本の消費結婚・旅行・美容の予約景気で動く

この会社の技術

求人と求職者を条件で照合する検索の仕組みと、AIで応募から面接までを自動化する技術。

この会社を読む言葉

  • 求人広告:人を雇いたい会社が、求人サイトに載せるために払う広告
  • マッチング:求人と求職者の条件を照らし合わせて組み合わせること
  • 人材派遣:派遣会社が雇った人を、他の会社に送って働かせる仕組み

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:全社数値(売上収益36,973億円・営業利益6,305億円・当期利益4,969億円)は複数の決算報道で一致確認済み。セグメント名は2026年3月期時点の呼称(HRテクノロジー/マーケティング・マッチング・テクノロジー/人材派遣)。セグメント合計と連結売上収益の差額(約1,107億円)は「その他・消去」として計上、内訳の一次資料までは未確認。従業員数45,586名は二次情報源(The社史)のみで、有価証券報告書での直接確認はできていない。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針