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決算データ · 試作 · 2026年3月期

牧野フライス製作所(6135)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、牧野フライス製作所の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期1,816億円117億円2,684億円56.5%4,731人
2019年3月期2,047億円170億円2,695億円59.4%4,805人
2020年3月期1,594億円8億円2,589億円58.3%4,757人
2021年3月期1,167億円-36億円-27億円-3.1%2,800億円57.6%4,451人
2022年3月期1,866億円113億円120億円6.1%3,256億円54.6%4,524人
2023年3月期2,280億円175億円161億円7.7%3,485億円56.6%4,692人
2024年3月期2,254億円164億円160億円7.3%3,623億円61.0%4,782人
2025年3月期2,342億円185億円144億円7.9%3,670億円61.7%4,814人
2026年3月期2,612億円250億円210億円9.6%4,230億円61.7%4,777人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益2,342億円2,612億円+270
売上原価1,618億円1,789億円+171
売上総利益724億円823億円+99
販売費及び一般管理費539億円573億円+34
営業利益(売上総利益−販管費)185億円250億円+65
経常利益201億円273億円+72
税引前利益200億円282億円+83
法人所得税56億円72億円+17
当期利益(親会社の所有者に帰属)144億円210億円+66

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物641億円751億円+111
棚卸資産335億円373億円+38
流動資産2,286億円2,592億円+306
有形固定資産942億円1,108億円+166
非流動資産(固定資産)1,384億円1,638億円+254
資産合計3,670億円4,230億円+560
社債及び借入金(流動)81億円168億円+86
社債及び借入金(非流動)130億円70億円−60
流動負債976億円1,306億円+330
非流動負債(固定負債)428億円310億円−118
負債合計1,404億円1,616億円+212
親会社の所有者に帰属する持分1,888億円2,075億円+187
資本合計(純資産)2,267億円2,614億円+348
牧野フライス製作所:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成18%9%26%47%現金及び現金同等物751億円(18%)棚卸資産373億円(9%)有形固定資産1,108億円(26%)その他の資産1,998億円(47%)牧野フライス製作所:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成18%26%47%現金及び現金同等物751億円(18%)棚卸資産373億円(9%)有形固定資産1,108億円(26%)その他の資産1,998億円(47%)
資産合計を100とした構成。
牧野フライス製作所:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成6%33%49%13%社債及び借入金238億円(6%)その他の負債1,378億円(33%)親会社の所有者に帰属する持分2,075億円(49%)非支配持分539億円(13%)牧野フライス製作所:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成33%49%社債及び借入金238億円(6%)その他の負債1,378億円(33%)親会社の所有者に帰属す…2,075億円(49%)非支配持分539億円(13%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー136億円332億円+197
財務活動によるキャッシュ・フロー-67億円-92億円−25
減価償却費83億円83億円−1
有形固定資産の取得による支出-149億円-183億円−34
配当金の支払額-38億円-23億円+14

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
1,367億円+3.1%121億円8.8%2,500億円2,207人
1,327億円+26.8%87億円6.6%1,330億円1,716人
755億円+7.8%33億円4.4%750億円646人
180億円−4.0%1億円0.5%234億円208人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):

牧野フライス製作所:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益50%36%14%121億円(50%)87億円(36%)33億円(14%)1億円(0%)牧野フライス製作所:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益50%36%121億円(50%)87億円(36%)33億円(14%)1億円(0%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員4,777人
提出会社1,405人
平均年齢43.6歳
平均勤続年数19年
平均年間給与743万円
牧野フライス製作所:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数46%36%14%2,207億円(46%)1,716億円(36%)646億円(14%)208億円(4%)牧野フライス製作所:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数46%36%2,207億円(46%)1,716億円(36%)646億円(14%)208億円(4%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は2,407人、発行済株式は24,893,841株。

牧野フライス製作所:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行10.1%BNY GCM CLIENT8%公益財団法人工作機械技術振興3.8%JP JPMSE LUX R3.6%GOLDMAN SACHS 3.5%MLI FOR SEGREG3%SBI証券2.7%JPモルガン証券2.7%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合牧野フライス製作所:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…10.1%BNY GCM…8%公益財団法人…3.8%JP JPMS…3.6%GOLDMA…3.5%MLI FOR…3%SBI証券2.7%JPモルガン…2.7%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)10.1%
2BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)8.0%
3公益財団法人工作機械技術振興財団3.8%
4JP JPMSE LUX RE BARCLAYS CAPITAL SEC LTD EQ CO3.6%
5GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL3.5%
6MLI FOR SEGREGATED PB CLIENT3.0%
7SBI証券2.7%
8JPモルガン証券2.7%
9UBS AG LONDON ASIA EQUITIES2.3%
10牧野 二郎2.1%
牧野フライス製作所:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元46148%27439%104080%51187%金融機関46148%金融商品取引業者27439%その他の法人19720%外国法人等104080%個人その他51187%牧野フライス製作所:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元104080%金融機関46148%金融商品取引業者27439%その他の法人19720%外国法人等104080%個人その他51187%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期511.29円17円41%8.4%9.8倍
2019年3月期689.3円69円28%10.9%6.6倍
2020年3月期33.97円80円0.5%84.0倍
2021年3月期-110.82円20円
2022年3月期499.23円60円29%7.1%7.8倍
2023年3月期671.86円150円53%8.6%7.2倍
2024年3月期670.55円150円37%7.6%9.3倍
2025年3月期613.17円180円47%6.4%19.0倍
2026年3月期897.49円270円55%8.6%12.8倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1966年10月マシニングセンタの国産第一号機を開発する。1967年6月神奈川県愛甲郡に厚木工場を建設、操業を開始する。1971年8月 株式を東京証券取引所第一部市場、ならびに大阪証券取引所第一部市場(大阪証券取引所は2009年3月上場廃止)に上場する(資本金10億円)。1972年3月「関東物産
  • 1973年10月自動NCテープ作成機“三次元自動座標測定装置付テープセンタ”を開発する。1975年2月米国に現地法人「MAKINO U.S.A. INC.」を設立する。
  • 1975年11月放電加工機の開発・生産・販売を開始する。1976年9月ベッド形NC立フライス盤“FNCシリーズ”、立形マシニングセンタ“FNC―Aシリーズ”を開発する。1977年2月「㈱牧野技術サービス」(現連結子会社)を設立する。
  • 1978年10月西独のハイデンライヒアンドハーベック社(1999年1月「MAKINO Europe GmbH」(現連結子会社)に改称)に資本参加し、現地生産体制を作る。
  • 1978年12月池貝機械工業㈱(1982年2月「牧野フライス技研㈱」(現連結子会社)に改称)に資本参加する。1979年5月NCワイヤ放電加工機EC3025を開発する。
  • 1980年10月NC形彫放電加工機EDNC22を開発する。放電加工機のNC化を完了する。1981年9月米国レブロンド社を買収し、レブロンド・マキノと改称(1996年7月「MAKINO INC.」(現連結子会社)に改称)、現地生産体制を作る。
  • 1982年11月金型自動加工システム“DMS”を開発する。
  • 1983年10月「FMS工場」が稼動開始する。1986年5月“モジュールMMC(マキノ・マシニング・コンプレックス)”を開発する。
  • 1987年11月山梨県南都留郡に富士勝山工場を建設、操業を開始する。
  • 1987年12月レブロンド・マキノ・アジア社(1992年4月「MAKINO ASIA PTE LTD」(現連結子会社)に改称)に出資し、子会社化する。1989年7月横形マシニングセンタA55を開発する。1991年9月GI制御・スーパーGI制御を開発する。
  • 1993年10月「マキノジェイ㈱」(現連結子会社)を設立する。1994年3月「マキノ電装㈱」(現連結子会社)を設立する。1994年8月横形マシニングセンタJ55を開発する。1999年9月立形マシニングセンタV33を開発する。
  • 2000年11月高速大型5軸マシニングセンタ“MAGシリーズ”を開発する。2001年6月インドに現地法人「MAKINO INDIA PRIVATE LIMITED」(現連結子会社)を設立する。
  • 2001年11月横形マシニングセンタa51を開発する。2002年1月PACIFIC PRECISION CASTING社(2002年1月 MAKINO RESOURCE DEVELOPMENTPTE LTD(現連結子会社)に改称)に出資し、子会社化する。2002年7月中国に現地法人「牧野机床(中
  • 2007年10月スロバキアのブラチスラバにテクニカルセンタを開設し、欧州の営業体制を強化する。 2008年2月富士勝山事業所に大型組立工場を増設、稼動を開始する。2008年5月5軸制御立形マシニングセンタD500を開発する。2009年2月5軸制御マシニングセンタMAG/T4、MAG/A7を開発す
  • 2013年11月厚木事業所に厚木第三工場を建設、稼働を開始する。2015年1月制御装置Professional6を開発する。2015年3月富士吉田工場に第二期工場を建設、稼動を開始する。2016年9月5軸制御立形マシニングセンタDA300を開発する。2017年1月名古屋支店を移転拡張する。201
  • 2020年11月レーザ加工機LB300及びLB500を開発する。2021年1月5軸制御横形マシニングセンタa800Zを開発する。2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行する。2022年7月レーザ加工機LF400を開発する。
  • 2023年11月インドのコインバトールに治具工場を建設する。2024年8月5軸制御横形マシニングセンタa500iRを開発する。2024年9月立形マシニングセンタV900を開発する。
  • 2024年10月立形マシニングセンタV300を開発する。
  • 2024年10月機械支援ソフトウェアMAS-3iを開発する。2025年8月ベトナムのフンイエン省にユニット組立工場を建設、稼働を開始する。2025年9月立形マシニングセンタV800を開発する。2025年9月5軸制御横形マシニングセンタa630iTを開発する。

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社40社、非連結子会社5社、関連会社2社で構成され、工作機械の製造、販売、サービス等の事業活動を行っております。当社グループの事業に係わる位置づけと工作機械事業との関連は次の通りであります。当社工作機械の製造・販売・修理連結子会社 マキノジェイ㈱フレキシブル生産システム機器の製造及び販売とエンジニアリング業務 マキノ電装㈱工作機械用制御装置の設計・製造・販売・修理 ㈱牧野技術サービス工作機械の据付・アフターサービス及び修理部品の販売 関東物産㈱工作機械等の販売 牧野フライス技研㈱工作機械周辺機器の製造・開発 マキノ・ロジスティックス㈱工作機械の梱包と保険代理業務 MAKINO ASIA PTE LTD工作機械の製造・販売・修理 MAKINO INC.工作機械の販売・修理 MAKINO Europe GmbH工作機械の販売・修理 MAKINO RESOURCE DEVELOPMENT PTE LTD工作機械の原材料と部品の調達・販売 Makino Korea Co.,Ltd.工作機械の販売・修理 事業の系統図は次の通りであります。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針