決算データ · 試作 · 2025年9月期
岡野バルブ製造(6492)の決算データ
有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、岡野バルブ製造の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。
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詳しい表と図
業績の表
主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。
| 年度 | 売上収益 | 営業利益 | 純利益 | 営業利益率 | 総資産 | 自己資本比率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年9月期 | 59億円 | — | 3億円 | — | 121億円 | 74.4% | 364人 |
| 2022年9月期 | 69億円 | — | 5億円 | — | 124億円 | 76.3% | 356人 |
| 2023年9月期 | 74億円 | — | 7億円 | — | 127億円 | 78.8% | 339人 |
| 2024年9月期 | 82億円 | 12億円 | 11億円 | 14.6% | 142億円 | 78.7% | 335人 |
| 2025年9月期 | 70億円 | 9億円 | 8億円 | 12.4% | 146億円 | 82.5% | 324人 |
損益の内訳
2025年9月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 82億円 | 70億円 | −12 |
| 売上原価 | 55億円 | 46億円 | −10 |
| 売上総利益 | 26億円 | 25億円 | −2 |
| 販売費及び一般管理費 | 15億円 | 16億円 | +1 |
| 営業利益(売上総利益−販管費) | 12億円 | 9億円 | −3 |
| 経常利益 | 13億円 | 10億円 | −3 |
| 税引前利益 | 13億円 | 12億円 | −1 |
| 法人所得税 | 2億円 | 4億円 | +2 |
| 当期利益(親会社の所有者に帰属) | 11億円 | 8億円 | −3 |
財政状態
2025年9月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。
| 項目 | 前期末 | 当期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 現金及び現金同等物 | 44億円 | 49億円 | +5 |
| 流動資産 | 93億円 | 95億円 | +3 |
| 有形固定資産 | 26億円 | 25億円 | −1 |
| 非流動資産(固定資産) | 50億円 | 50億円 | +1 |
| 資産合計 | 142億円 | 146億円 | +3 |
| 社債及び借入金(非流動) | 6億円 | 3億円 | −3 |
| 流動負債 | 21億円 | 19億円 | −2 |
| 非流動負債(固定負債) | 10億円 | 7億円 | −3 |
| 負債合計 | 30億円 | 26億円 | −5 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 109億円 | 116億円 | +7 |
| 資本合計(純資産) | 112億円 | 120億円 | +8 |
キャッシュ・フロー
営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 23億円 | 7億円 | −16 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | -4億円 | -4億円 | −0 |
| 減価償却費 | 4億円 | 3億円 | −1 |
| 有形固定資産の取得による支出 | -3億円 | -2億円 | +1 |
| 配当金の支払額 | -1億円 | -1億円 | −0 |
従業員
連結従業員324人
提出会社179人
平均年齢43.2歳
平均勤続年数19.4年
平均年間給与723万円
株主
2025年9月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は1,367人、発行済株式は1,793,000株。
| 順位 | 株主 | 所有割合 |
|---|---|---|
| 1 | 岡野商事 | 24.4% |
| 2 | 岡野正敏 | 8.4% |
| 3 | 清原達郎 | 5.5% |
| 4 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 5.0% |
| 5 | 岡野バルブ取引先持株会 | 4.4% |
| 6 | 日本カストディ銀行 | 3.4% |
| 7 | 福岡銀行 | 3.0% |
| 8 | 北九州銀行 | 3.0% |
| 9 | 岡野バルブ社員持株会 | 2.9% |
| 10 | 岡野正紀 | 2.9% |
配当と1株指標
| 年度 | EPS | 1株配当 | 配当性向 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年9月期 | 177.61円 | 20円 | 13% | 3.4% | 14.9倍 |
| 2022年9月期 | 290.83円 | 20円 | 8% | 5.2% | 8.6倍 |
| 2023年9月期 | 433.84円 | 30円 | 8% | 7.2% | 6.4倍 |
| 2024年9月期 | 688.62円 | 70円 | 11% | 10.4% | 8.0倍 |
| 2025年9月期 | 514.99円 | 60円 | 12% | 7.1% | 16.5倍 |
沿革(有価証券報告書より)
- 1926年11月岡野満が、門司市小森江(現北九州市門司区)に岡野商会を創設し、動力用高温高圧バルブの製作を開始した。
- 1935年3月現本社所在地に新工場を建設し移転した。
- 1936年2月資本金30万円をもって、岡野バルブ製造株式会社を設立した。
- 1943年12月福岡県行橋市に行橋工場を新設し、素材から完成品までの一貫生産を確立した。
- 1950年8月門司工場を機械加工・組立・試験の専門工場に改編し、行橋工場を素材生産専門工場に編成替えを行った。
- 1962年4月東京証券取引所市場第2部および福岡証券取引所に株式を上場した。
- 1964年9月福岡県行橋市にスペロ機械工業株式会社を設立した(現・持分法適用関連会社)。
- 1968年6月BWR用バルブを日本原子力発電所敦賀1号に納入し、原子力用バルブの本格的生産を開始した。
- 1979年9月福岡県北九州市に岡野サービス株式会社を設立した。
- 1989年3月福岡県北九州市に岡野メンテナンス株式会社を設立した。
- 1989年4月福岡県行橋市に岡野工業株式会社を設立した。
- 1994年10月国際標準化機構によるISO9001認証を取得した。
- 2000年10月子会社岡野サービス株式会社は、子会社岡野工業株式会社を吸収合併した。
- 2000年10月国際標準化機構による環境管理システムに関するISO14001認証を取得した。
- 2007年6月福島県双葉郡の福島第一事業所内にメンテナンス技能研修センターを建設した(
- 2011年3月東日本大震災の被災により閉鎖)。
- 2007年11月福岡県行橋市の行橋工場内にメンテナンス技能研修センターを建設した。
- 2009年5月中華人民共和国国家核安全局より、原子力発電所用弁の製作納入に関する事業者としての登録が認定された。
- 2010年11月米国機械学会(ASME)による原子力規格認証「Nスタンプ」を取得した。
- 2022年4月子会社岡野メンテナンス株式会社は、子会社岡野サービス株式会社を吸収合併し、商号を岡野クラフト株式会社に変更した(現・連結子会社)。平田バルブ工業株式会社と資本業務提携を締結した。福岡県行橋市の行橋工場内に新工場を増設し、門司工場を移設・統合した。東京証券取引所の市場区分の見直しに
- 2023年12月福岡証券取引所の上場廃止。
事業の内容(有価証券報告書より)
3【事業の内容】当社および当社の関係会社(当社、子会社1社、関連会社1社およびその他の関係会社1社により構成)は、バルブ事業を主たる業務としております。また、当社の受注、販売活動は、岡野商事㈱(その他の関係会社)を主な代理店として行っております。事業内容と当社および関係会社の当該事業における位置づけは、次のとおりであります。 バルブ事業………………当社は、バルブ製造販売部門において主に発電所向け原子力弁・一般弁等を製造・販売しております。また、メンテナンス部門において発電所等のバルブの安全性・健全性を維持するため、定期検査を主体としたバルブメンテナンスを行っております。製造工程およびメンテナンス部門における業務のうち一部については、岡野クラフト㈱(子会社)にアウトソーシングしております。なお、その他の関係会社である岡野商事㈱より部品等の一部を仕入れております。
会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年9月期(S100XBYD)
- 有価証券報告書 2024年11月期(S100VBNI)
- 有価証券報告書 2023年11月期(S100SZ6G)
- 有価証券報告書 2022年11月期(S100QB74)
試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針
