決算データ · 試作 · 2026年2月期
スギホールディングス(7649)の決算データ
有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、スギホールディングスの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。
← 1枚の図解に戻る指標を組んで見る
詳しい表と図
業績の表
主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。
| 年度 | 売上収益 | 営業利益 | 純利益 | 営業利益率 | 総資産 | 自己資本比率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年2月期 | 4,572億円 | — | 164億円 | — | 2,540億円 | 63.8% | 5,263人 |
| 2019年2月期 | 4,887億円 | — | 179億円 | — | 2,655億円 | 62.7% | 5,494人 |
| 2020年2月期 | 5,424億円 | — | 208億円 | — | 3,138億円 | 58.2% | 6,182人 |
| 2021年2月期 | 6,029億円 | 340億円 | 211億円 | 5.6% | 3,459億円 | 58.0% | 6,710人 |
| 2022年2月期 | 6,255億円 | 321億円 | 194億円 | 5.1% | 3,348億円 | 63.9% | 7,308人 |
| 2023年2月期 | 6,677億円 | 317億円 | 190億円 | 4.7% | 3,519億円 | 61.5% | 7,727人 |
| 2024年2月期 | 7,445億円 | 366億円 | 220億円 | 4.9% | 3,906億円 | 59.8% | 8,724人 |
| 2025年2月期 | 8,780億円 | 426億円 | 257億円 | 4.8% | 4,951億円 | 50.6% | 11,820人 |
| 2026年2月期 | 10,103億円 | 486億円 | 450億円 | 4.8% | 6,145億円 | 47.3% | 13,417人 |
損益の内訳
2026年2月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 8,780億円 | 10,103億円 | +1,323 |
| 売上原価 | 6,030億円 | 6,891億円 | +862 |
| 売上総利益 | 2,750億円 | 3,212億円 | +462 |
| 販売費及び一般管理費 | 2,325億円 | 2,726億円 | +402 |
| 営業利益(売上総利益−販管費) | 426億円 | 486億円 | +60 |
| 経常利益 | 420億円 | 501億円 | +81 |
| 税引前利益 | 381億円 | 452億円 | +71 |
| 法人所得税 | 124億円 | 2億円 | −122 |
| 当期利益(親会社の所有者に帰属) | 257億円 | 450億円 | +193 |
財政状態
2026年2月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。
| 項目 | 前期末 | 当期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 現金及び現金同等物 | 528億円 | 1,112億円 | +584 |
| 流動資産 | 2,465億円 | 3,111億円 | +646 |
| 有形固定資産 | 1,195億円 | 1,233億円 | +37 |
| のれん | 437億円 | 431億円 | −5 |
| 非流動資産(固定資産) | 2,486億円 | 3,034億円 | +548 |
| 資産合計 | 4,951億円 | 6,145億円 | +1,194 |
| 社債及び借入金(流動) | 431億円 | 229億円 | −202 |
| 社債及び借入金(非流動) | 21億円 | 672億円 | +651 |
| 流動負債 | 2,161億円 | 2,317億円 | +156 |
| 非流動負債(固定負債) | 283億円 | 924億円 | +640 |
| 負債合計 | 2,444億円 | 3,240億円 | +796 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 2,506億円 | 2,893億円 | +387 |
| 資本合計(純資産) | 2,507億円 | 2,905億円 | +398 |
キャッシュ・フロー
営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 369億円 | 868億円 | +498 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 116億円 | 412億円 | +296 |
| 減価償却費 | 166億円 | 177億円 | +11 |
| 有形固定資産の取得による支出 | -236億円 | -231億円 | +5 |
| 配当金の支払額 | -51億円 | -63億円 | −12 |
従業員
連結従業員13,417人
提出会社147人
平均年齢44.5歳
平均勤続年数10.9年
平均年間給与828万円
株主
2026年2月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は39,411人、発行済株式は189,992,514株。
| 順位 | 株主 | 所有割合 |
|---|---|---|
| 1 | スギ商事 | 37.4% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 9.6% |
| 3 | スギアセット | 5.0% |
| 4 | 日本カストディ銀行(信託口) | 4.4% |
| 5 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 | 2.9% |
| 6 | CEP LUX-ORBIS SICAV | 2.2% |
| 7 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 | 1.8% |
| 8 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 | 1.7% |
| 9 | SMBC日興証券 | 1.5% |
| 10 | J.P. MORGAN BANK LUXEMBOURG S.A. 385598 | 1.5% |
配当と1株指標
| 年度 | EPS | 1株配当 | 配当性向 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年2月期 | 259.21円 | 60円 | 23% | 10.6% | 22.7倍 |
| 2019年2月期 | 287.74円 | 70円 | 38% | 10.9% | 16.8倍 |
| 2020年2月期 | 112.07円 | 80円 | 36% | 11.9% | 15.2倍 |
| 2021年2月期 | 113.89円 | 80円 | 32% | 11.0% | 21.7倍 |
| 2022年2月期 | 104.56円 | 80円 | 24% | 9.4% | 20.7倍 |
| 2023年2月期 | 103.82円 | 80円 | 26% | 8.8% | 18.3倍 |
| 2024年2月期 | 121.46円 | 80円 | 25% | 9.8% | 19.3倍 |
| 2025年2月期 | 141.96円 | 35円 | 35% | 10.6% | 19.0倍 |
| 2026年2月期 | 248.56円 | 35円 | 45% | 16.6% | 14.4倍 |
年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)
各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。
2026年2月期
- 110店舗の新規出店と217店舗の既存店改装、調剤売上の増加により、売上高は1兆103億36百万円(前年同期比15.1%増)となった
- スギ薬局アプリを活用した製配販連携の推進による原価低減などで売上総利益は3,212億5百万円(前年同期比16.8%増)となり、営業利益は485億68百万円(同14.1%増)となった
- 経常利益は500億62百万円(前年同期比19.2%増)、減損損失の計上等による特別損失58億63百万円を控除し、親会社株主に帰属する当期純利益は449億82百万円(同75.1%増)となった
- 資産合計は関係会社株式及び投資有価証券の取得、新規出店に伴う建物及び構築物の取得等により前期末比1,193億77百万円増の6,144億93百万円となった
- 新規の借入により長期借入金が増加し、負債合計は前期末比796億6百万円増の3,240億18百万円となった
- 投資活動として関係会社株式の取得による支出232億62百万円、有形固定資産の取得による支出230億89百万円を実施した
- 脱炭素社会の実現に向け第三者所有モデルによる太陽光パネル設置店舗を順次拡大し、温室効果ガス排出量算定に対する第三者保証を取得した
- 連結従業員数は13,417名となり、店舗11,422名、全社(共通)1,995名だった
2025年2月期
- 130店舗の新規出店とI&H株式会社の子会社化による調剤売上の増加により、売上高は8,780億21百万円(前年同期比17.9%増)となった
- スギ薬局アプリを活用した製配販連携の推進による原価低減で売上総利益は2,750億43百万円(前年同期比20.2%増)となり、営業利益は425億63百万円(同16.2%増)となった
- 経常利益は419億93百万円(前年同期比10.4%増)となり、事業譲渡益10億円の特別利益と減損損失49億80百万円の特別損失を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は256億89百万円(同16.9%増)となった
- I&H株式会社の子会社化に伴いのれんが411億6百万円増加し、資産合計は前期末比1,045億53百万円増の4,951億16百万円となった
- 短期借入金の増加430億69百万円などにより負債合計は前期末比872億11百万円増の2,444億12百万円、自己資本比率は50.6%となった
- 投資活動として連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出54億86百万円を含む有形固定資産等の取得を行った
- 連結従業員数は11,820名となり、店舗10,218名、全社(共通)1,602名だった
2024年2月期
- 144店舗の新規出店と風邪・インフルエンザの感染者数増加を背景とした処方せん応需枚数の増加(前年同期比14.3%増)により、売上高は7,444億77百万円(前年同期比11.5%増)となった
- 物販部門の適正な価格設定と販売ミックス改善により売上総利益は2,288億37百万円(前年同期比13.0%増)となり、営業利益は366億22百万円(同15.7%増)となった
- 経常利益は380億39百万円(前年同期比17.4%増)となり、減損損失49億64百万円を特別損失に計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は219億79百万円(同15.6%増)となった
- 投資有価証券や関係会社株式、建物及び構築物の取得等により固定資産が増加し、資産合計は前期末比386億67百万円増の3,905億63百万円となった
- 買掛金の増加135億82百万円などにより負債合計は前期末比218億43百万円増の1,572億円、自己資本比率は59.8%となった
- 財務活動の結果使用した資金は52億84百万円となり、主に配当金の支払額48億25百万円によるものだった
- 連結従業員数は8,724名となり、店舗7,661名、全社(共通)1,063名だった
沿革(有価証券報告書より)
- 1976年12月医薬品、健康食品、化粧品、日用品の販売および処方せん調剤等のサービスの提供を目的とする薬局として、愛知県西尾市にスギ薬局を創業1982年3月愛知県西尾市に株式会社スギ薬局(現社名 スギホールディングス株式会社)を設立2000年6月大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に株式を上場
- 2020年11月Great Tree Pharmacy Co., Ltd.(大樹薬局、台湾)と業務提携契約を締結(2022年9月に資本提携)2022年4月東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行2023年7月日本ホスピスホールディングス株式会社と資本業務提携契約を締結(持分
- 2023年12月薬日本堂株式会社を完全子会社化2024年9月I&H株式会社を子会社化(株式会社スギ薬局が2025年3月に吸収合併)2025年9月ノックオンザドア株式会社を子会社化2025年9月株式会社セキ薬品の株式を取得(持分法適用関連会社)2026年4月株式会社セキ薬品の株式追加取得に関する契
事業の内容(有価証券報告書より)
3【事業の内容】当社グループは、当社(スギホールディングス株式会社)、子会社30社および関連会社6社により構成されております。なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。当社グループの主要な会社の事業内容は次のとおりであります。会社名摘要株式会社スギ薬局トータルヘルスケア戦略に基づき、医薬品・健康食品・化粧品・日用品を販売するとともに、処方せん調剤や地域の医療関係者と連携した在宅医療に取り組む『調剤併設型ドラッグストア』の経営ほか、お客様の健康維持・予防までを一貫してサポートするための各種サービスを提供しております。スギメディカル株式会社訪問看護事業や医療機関の開業支援事業などの医療・ヘルスケアにかかわりのある各事業を専門とする子会社の経営管理等を行っております。株式会社Sトレーディング医薬品・化粧品・日用品・食品などのドラッグストア商材を中心とした日本の製品を海外へ輸出する貿易事業、ならびに国内卸売事業を行っております。
会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年2月期(S100Y3QN)
- 有価証券報告書 2025年2月期(S100VU25)
- 有価証券報告書 2024年2月期(S100TGZR)
- 有価証券報告書 2023年2月期(S100QUCN)
- 有価証券報告書 2022年2月期(S100O3H3)
- J-Quants API(日本取引所グループ):日次株価 2025年2月期途中〜2026-06-23(無料プランの範囲。期末株価と高値・安値・時価総額はここから)
試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針
