南海プライウッドのセグメント · 試作 · 2026年3月期
木材関連事業
この事業は天井材や床材、合板などの木材製品の製造・販売と、原材料・製品の運送や梱包・荷造を担う。南海港運やフランスのジュベール社グループなど国内外の子会社を通じて手がけている。
- 天井材
- 収納材
- 床材
- 合板
- 製材品
何をしている事業か
天井材、収納材、床材、合板、製材品の製造ならびに販売、荷役、原材料および製品の運送、梱包・荷造、木材加工品
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は南海プライウッドが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 南海港運㈱ | 木材関連事業 | 香川県高松市 | 100% |
| PT.NANKAI INDONESIA | 木材関連事業 | インドネシア共和国 東ジャワ州 | 100% |
| NP ROLPIN SAS | 木材関連事業 | フランス共和国 ラブエール市 | 100% |
| ROLKEM SAS | 木材関連事業 | フランス共和国 ムーランクス市 | 100% |
| ETABLISSEMENTS GUY JOUBERT | 木材関連事業 | フランス共和国 ヴァルドージュ市 | 100% |
| JOUBERT LES ELIOTS | 木材関連事業 | フランス共和国 ヴァルドージュ市 | 100% |
| JOUBERT ST JEAN D'ANGELY | 木材関連事業 | フランス共和国 サンジャンダンジェリ市 | 100% |
| COMPAGNIE DES PLACAGES EN BOIS DU GABON | 木材関連事業 | ガボン共和国 ポールジャンティ市 | 65% |
| LEROY DEROULAGE DE CHAMPAGNE | 木材関連事業 | フランス共和国 シャスヌイユシュルボニエール市 | 35% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は264億円で、会社全体の90.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 174億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 201億円 | 20億円 | 268億円 | 1,774人 |
| 2023年3月期 | 210億円 | 8億円 | 306億円 | 1,837人 |
| 2024年3月期 | 216億円 | 7億円 | 313億円 | 1,710人 |
| 2025年3月期 | 223億円 | 9億円 | 315億円 | 1,687人 |
| 2026年3月期 | 264億円 | 21億円 | 462億円 | 2,258人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (木材関連事業) 当セグメントにおける、国内市場については、円安相場による仕入コスト上昇に対する為替対策やその他のコスト削減を徹底し、販売価格への転嫁を極力抑えつつ採算性を確保するための活動に注力しました。
- これは主に、木材関連事業において収納建材の商品ラインナップ拡充に加えて各種収納プランの提案、販売活動に注力したことやリフォーム市場への売上高が増加したことで伸長したものであります。
- これは主に、木材関連事業における売上高の増加の影響に加え、為替対策をはじめとする各種コスト削減等によるものであります。
2025年3月期
- このような状況のなか、当社グループは主力の木材関連事業で、主に為替対策による資材価格高騰への対応や、更なる物流コスト低減のためのサプライチェーンの見直し等、各種コストダウンを徹底し、物価上昇圧力による販売価格への転嫁を極力抑えるための取組みに努めました。
- (木材関連事業) 当セグメントにおける、国内市場については円安相場による仕入コストの上昇に対する為替対策やその他のコスト全般に対する削減施策を徹底し、販売価格への転嫁の影響を極力抑えることに注力いたしました。
- これは主に、木材関連事業において収納建材の商品ラインナップ拡充に加えて各種収納プランの提案、販売活動に注力したことやリフォーム市場への売上高が増加したことで伸長したものであります。
- これは主に、木材関連事業における売上高の増加の影響に加え、為替対策をはじめとする各種コスト削減等によるものであります。
2024年3月期
- このような状況のなか、当社グループは、木材関連事業では資材価格、エネルギー価格や物流コストをはじめとした事業コスト全般の上昇が当社グループの業績に重大な影響を与えていることから、円安への為替対策や生産性の更なる向上、サプライチェーンの見直し等各種コストダウンに取り組みました。
- (木材関連事業) 当セグメントにおける、国内市場については円安相場による仕入コストの上昇やエネルギーコストの高止まりが依然として継続しており、生産面においてはサプライチェーンの見直しや徹底した生産効率化といったコスト削減施策を実施し、販売面においてもお客様に適正価格への改定のご協力をお願いする等、採算性を確保するための取り組みに注力いたしました。
- これは主に、木材関連事業において引き続き住宅向け収納建材におけるサイズや色柄、オプション部材などのラインナップをさらに拡充し、積極的な収納プランの提案や販売活動に注力したことで伸長したものであります。
- これは主に、木材関連事業における原材料価格やエネルギーコストの高止まりの状態が継続している影響を受けた、製造原価・物流コストの上昇等によるものであります。
2023年3月期
- このような状況のなか、当社グループは、木材関連事業では中期的な新設住宅着工戸数の減少に対応するため、新設住宅着工戸数に依存しない新規市場での収益獲得が重要な課題となっており、リフォーム市場やDIY、ECビジネス等の個人向け市場、非住宅市場、海外市場などに向けた製品展開が重要と考えております。
- (木材関連事業) 当セグメントにおける、国内市場については、収納材を中心にお客様のニーズを第一に製品の生産・販売活動に注力した結果、新規販売先の開拓や新規採用品の増加に繋がり、販売先の拡大が継続しております。
- これは主に、木材関連事業において引き続き住宅向け収納建材におけるサイズや色柄、オプション部材などのラインナップをさらに拡充し、積極的な収納プランの提案や販売活動に注力したことで伸長したものであります。
- これは主に、木材関連事業における原材料価格やエネルギーコストの高止まりの状態が継続している影響を受けた、製造原価・物流コストの上昇等によるものであります。
2022年3月期
- このような状況のなか、当社グループは、木材関連事業では主力となる収納製品の一層の認知度を高め、家中の収納をトータルで提案するとともに、生活動線を快適にする収納プランの提案や様々な規格やサイズ、色柄、オプション部材など豊富な品揃えを充実させ、お客様のニーズに合った製品の生産・販売活動に注力いたしました。
- (木材関連事業) 当セグメントにおける、国内市場については、収納材を中心にお客様のニーズを第一に製品の生産・販売活動に注力した結果、新規販売先の開拓や新規採用品の増加に繋がり、販売の拡大が継続しています。
- これは主に、木材関連事業において新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により落ち込んでいた住宅需要が回復基調にあることで、新設住宅着工戸数が持ち直してきたことや、引き続き住宅向け収納建材におけるサイズや色柄、オプション部材などのラインナップをさらに拡充し、積極的な収納プランの提案や販売活動に注力したことで伸長したものであります。
- これは主に、木材関連事業における売上高の増加による影響に加え、生産体制の効率化によるコスト削減等によるものであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YIWV)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3JE)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TPGV)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QZY2)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OGZW)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
