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光村印刷のセグメント · 試作 · 2026年3月期

印刷

この事業は出版印刷物や宣伝用印刷物、伝票類、証券類、包装・パッケージなどの製造・販売を担う。当社のほか株式会社光村プロセスや新村印刷株式会社、光村高速オフセット株式会社などの子会社を通じて手がけている。

  • 出版印刷物
  • 宣伝用印刷物
  • 伝票類
  • 証券類
  • 包装・パッケージ

何をしている事業か

主要な製品は出版印刷物、宣伝用印刷物、業務用印刷物、伝票類、証券類、 連続伝票、包装・パッケージ、新聞、ショッピングバッグ類、映像制作物等 であり、当社が製造・販売するほか、株式会社光村プロセス、株式会社メデ ィア光村、新村印刷株式会社、光村高速オフセット株式会社が製造・販売、 光村商事倉庫株式会社が製造及び製品の保管・梱包輸送、株式会社大洲及び 株式会社城南光村が販売を行っています。また、関連当事者のDICグラフィックス株式会社及び三菱王子紙販売株式 会社より、原材料仕入を行っています。

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は光村印刷が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
株式会社光村プロセス印刷東京都品川区100%
株式会社城南光村印刷東京都品川区100%
光村商事倉庫株式会社印刷東京都品川区100%
株式会社メディア光村印刷東京都品川区100%
株式会社大洲印刷東京都文京区100%
新村印刷株式会社(注4)印刷東京都品川区100%
光村高速オフセット 株式会社(注5)印刷埼玉県川越市65%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は133億円で、会社全体の92.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

光村印刷・印刷:収益と利益の推移光村印刷・印刷:収益と利益の推移収益2021/3144億円2022/3143億円2023/3138億円2024/3140億円2025/3141億円2026/3133億円利益2021/32022/32億円2023/3−5億円2024/3−4億円2025/3−3億円2026/3−4億円利益−4億円光村印刷・印刷:収益と利益の推移光村印刷・印刷:収益と利益の推移収益2021/3144億円2022/3143億円2023/3138億円2024/3140億円2025/3141億円2026/3133億円利益2021/32022/32億円2023/3−5億円2024/3−4億円2025/3−3億円2026/3−4億円利益−4億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期144億円
2022年3月期143億円2億円115億円654人
2023年3月期138億円-5億円97億円640人
2024年3月期140億円-4億円98億円616人
2025年3月期141億円-3億円92億円589人
2026年3月期133億円-4億円86億円566人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 印刷業界におきましては、生活様式の変化に伴うデジタル化の加速による紙媒体の需要減少に加え、燃料費や原材料価格などの高騰は継続するなど、依然として厳しい状況が続いており、印刷技術を活用した新たな分野への進出により、市場機会の拡大を図っています。
  • 生産面では、印刷工場の集約・統合の効果を発揮してグループ全体の機械稼働率の向上、内製化への取り組みを継続するとともに、新たに生産を開始した「専用封筒」や中小ロットに対応した加工設備の効率的な運用に取り組んでおり、必要な設備投資も行っています。
  • スクリーン印刷機を使用した半導体加工テープなどの産業資材製造事業においては、量産製品については安定した出荷を継続したものの、主要取引先における開発計画の見直し等の影響を受け、不透明な事業環境が継続しました。
  • また、当社川越工場内において新聞印刷の生産を行ってきましたが、2026年1月より、株式会社読売新聞東京本社との共同出資による当社連結子会社である光村高速オフセット株式会社の新工場稼働を機に、新聞印刷事業の生産機能を同連結子会社に集約し、当社での新聞印刷生産を終了しました。

2025年3月期

  • 印刷業界におきましては、生活様式の変化に伴うデジタル化の加速による紙媒体の需要減少に加え、燃料費や原材料価格などの高騰は継続するなど、依然として厳しい状況が続いています。
  • 当社グループはこのような情勢のもと、営業面では利益に影響を及ぼすエネルギー価格や諸資材価格の高騰に対して得意先の理解を得ながら製品価格の適正化を推し進めるとともに、印刷技術を活用した新たな分野への進出を図っています。
  • また、オンデマンド印刷の潜在ニーズやいわゆる「推し活」市場の拡がりを受けて、フォトブック等のオリジナルアイテムを簡単に作れるサービス「日々レコ」を開発し、営業活動を開始しました。
  • 生産面では、前連結会計年度において行った印刷工場の集約・統合の効果を発揮してグループ全体の機械稼働率の向上、内製化を図っています。

2024年3月期

  • 生産面では、グループ全体のオフセット印刷の生産性を高めるため、川越工場の機能を狭山工場の敷地内に移転・集約しました。
  • なお、スクリーン印刷機の製造販売を事業内容とする株式会社桜井グラフィックシステムズと業務提携を行い、スクリーン印刷機を使用した半導体加工テープなどの産業資材製造事業を行う産業資材本部を2024年2月に新設し、次連結会計年度において早期の量産開始を行うべく努めています。
  • ア 印刷事業医療用パッケージ等の増加があり、売上高139億89百万円(前年同期比1.3%増)、セグメント損失(営業損失)3億90百万円(前年同期は4億51百万円の損失)となりました。
  • ③ 生産、受注及び販売の状況ア 生産実績 セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)印刷13,945,9521.3電子部品製造316,379△13.8不動産賃貸等――合計14,262,3320.9 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しています。

2023年3月期

  • 生産部門においては、敷地を売却した草加工場の機能を連結子会社の新村印刷株式会社が保有する狭山工場の敷地内に建設した工場へ移転し、新たにビジネスフォームに特化した工場を2022年10月より稼働しました。
  • さらに、オフセット印刷の生産性を高めるため、川越工場の機能を狭山工場の敷地内に移転・集約することを決定しました。
  • ア 印刷事業カタログ・パンフレット類の商業印刷は、新型コロナウイルス感染症の長期化の影響により中止、延期あるいは規模縮小をしていたイベント・展示会等の開催が、行動制限の緩和により活発化し需要は増加傾向にありますが、製品価格の改定を進めたものの燃料費・原材料費の高騰によるコスト増や草加工場の一時生産停止の影響を補うことができず、売上高は138億9百万円(前年同期は142億93百万円)となり、損益面でもセグメント損失(営業損失)4億51百万円(前年同期は2億26百万円の利益)となりました。
  • ③ 生産、受注及び販売の状況ア 生産実績 セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)印刷13,765,673△5.0電子部品製造367,092△59.3不動産賃貸等――合計14,132,765△8.2 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しています。

2022年3月期

  • 当社グループはこのような情勢のもと、営業部門においては、セールスプロモーション部を中心にマーケティング戦略を推し進め、能動的な企画立案や顧客課題解決提案に取り組むとともに、インパクトのある表現が可能なパノラマ印刷の拡販にも努めています。
  • 生産部門においては敷地を売却した草加工場の機能を、連結子会社の新村印刷株式会社が保有する狭山工場の敷地内に建設する新工場への移転に向けた準備を進めており、2022年9月までに竣工予定としています。
  • 以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高は154億12百万円(前年同期比3.3%減)となりましたが、印刷事業の収益改善により、損益面では営業利益2億20百万円(前年同期は5億42百万円の損失)、経常利益4億16百万円(前年同期は2億28百万円の損失)となりました。
  • ア 印刷事業活発な物流業界の需要拡大を受け配送用ラベル伝票は増加しましたが、電子書籍市場やインターネット広告市場の拡大による紙媒体の需要減少に加え、販促需要の低迷による宣伝用印刷物の減少等により売上高は142億93百万円(前年同期は144億30百万円)と横ばいとなりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。