図解経済
決算データケーズホールディングス(8282)図解決算データ
図解経済会社図鑑ケーズホールディングス(8282) › 決算データ

決算データ · 試作 · 2026年3月期

ケーズホールディングス(8282)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、ケーズホールディングスの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

← 1枚の図解に戻る

指標を組んで見る

詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期6,791億円227億円4,037億円59.8%6,636人
2019年3月期6,891億円238億円4,102億円62.1%6,599人
2020年3月期7,082億円215億円3,895億円64.6%6,735人
2021年3月期7,925億円517億円387億円6.5%4,280億円64.2%6,894人
2022年3月期7,472億円418億円286億円5.6%4,421億円62.5%7,030人
2023年3月期7,373億円301億円211億円4.1%4,537億円61.7%7,154人
2024年3月期7,184億円187億円74億円2.6%4,382億円61.4%7,307人
2025年3月期7,380億円218億円95億円3.0%4,227億円59.4%7,232人
2026年3月期7,597億円268億円143億円3.5%4,225億円58.9%7,307人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益7,380億円7,597億円+217
売上原価5,337億円5,495億円+158
売上総利益2,043億円2,102億円+59
販売費及び一般管理費1,825億円1,834億円+9
営業利益(売上総利益−販管費)218億円268億円+50
経常利益259億円306億円+47
税引前利益144億円200億円+56
法人所得税49億円57億円+8
当期利益(親会社の所有者に帰属)95億円143億円+48

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物158億円192億円+33
流動資産2,247億円2,356億円+109
有形固定資産1,278億円1,142億円−136
のれん0億円0億円−0
非流動資産(固定資産)1,980億円1,869億円−111
資産合計4,227億円4,225億円−2
社債及び借入金(流動)478億円25億円−453
社債及び借入金(非流動)400億円
流動負債1,486億円1,120億円−366
非流動負債(固定負債)229億円617億円+388
負債合計1,714億円1,736億円+22
親会社の所有者に帰属する持分2,507億円2,482億円−26
資本合計(純資産)2,513億円2,489億円−24
ケーズホールディングス:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成27%68%現金及び現金同等物192億円(5%)有形固定資産1,142億円(27%)のれん0億円(0%)その他の資産2,891億円(68%)ケーズホールディングス:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成27%68%現金及び現金同等物192億円(5%)有形固定資産1,142億円(27%)のれん0億円(0%)その他の資産2,891億円(68%)
資産合計を100とした構成。
ケーズホールディングス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成10%31%59%社債及び借入金425億円(10%)その他の負債1,311億円(31%)親会社の所有者に帰属する持分2,482億円(59%)非支配持分7億円(0%)ケーズホールディングス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成31%59%社債及び借入金425億円(10%)その他の負債1,311億円(31%)親会社の所有者に帰属す…2,482億円(59%)非支配持分7億円(0%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー362億円375億円+14
財務活動によるキャッシュ・フロー-273億円-248億円+25
減価償却費145億円136億円−9
有形固定資産の取得による支出-108億円-92億円+16
配当金の支払額-75億円-70億円+6

従業員

連結従業員7,307人
提出会社2,260人
平均年齢43.2歳
平均勤続年数17.5年
平均年間給与598万円

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は66,753人、発行済株式は168,000,000株。

ケーズホールディングス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行11.4%ケーズデンキ従業員持株会7.4%日本カストディ銀行(信託口)5.6%ケーズマネジメント2.6%加藤 新次郎2.6%佐藤商事1.9%BNYM AS AGT/CL1.7%STATE STREET B1.4%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合ケーズホールディングス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…11.4%ケーズデンキ…7.4%日本カストデ…5.6%ケーズマネジ…2.6%加藤 新次郎2.6%佐藤商事1.9%BNYM AS AGT/CL1.7%STATE STREET B1.4%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)11.4%
2ケーズデンキ従業員持株会7.4%
3日本カストディ銀行(信託口)5.6%
4ケーズマネジメント2.6%
5加藤 新次郎2.6%
6佐藤商事1.9%
7BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT(常任代理人 三菱UFJ銀行)1.7%
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 みずほ銀行)1.4%
9加藤 修一1.3%
10加藤 幸男1.3%
ケーズホールディングス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元351272%391216%775220%金融機関351272%金融商品取引業者33282%その他の法人126703%外国法人等391216%個人その他775220%ケーズホールディングス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元775220%金融機関351272%金融商品取引業者33282%その他の法人126703%外国法人等391216%個人その他775220%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期110.63円63円49%10.4%13.3倍
2019年3月期103.13円30円47%9.6%9.5倍
2020年3月期96.22円30円50%8.5%10.6倍
2021年3月期182.66円40円42%14.7%8.3倍
2022年3月期141.7円43円46%10.4%8.9倍
2023年3月期110.17円44円68%7.6%10.6倍
2024年3月期41.64円44円113%2.7%32.2倍
2025年3月期57.08円44円89%3.7%23.9倍
2026年3月期91.31円46円80%5.7%18.3倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 全般2026年3月末までに直営店5店舗を開設し、直営店5店舗を閉鎖した。店舗数は556店(直営店552店、FC店4店)となった
  • 売上利益純利益連結売上高は7,597億10百万円(前期比2.9%増)、営業利益は267億99百万円(同23.0%増)、経常利益は305億79百万円(同18.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は143億17百万円(同50.3%増)となった
  • 全般パソコンはWindows10のサポート終了後も販売が伸び、携帯電話は残価設定型契約からの買い替えサイクル到来で販売が伸びた。エアコンは記録的猛暑と東京都の補助制度拡充、2027年の省エネ基準引き上げを見据えた駆け込み需要により前期を上回った
  • 全般財務販売費及び一般管理費は1,834億14百万円(前期比0.5%増)となった。積極的な賃上げの実施により人件費が増加した。また保有する固定資産の一部について減損損失112億55百万円を計上した
  • 財務総資産は前期末比1億99百万円減少し4,224億82百万円となった。負債は長期借入金の増加等により21億83百万円増加し1,736億7百万円、純資産は23億82百万円減少し2,488億75百万円となり、自己資本比率は59.4%から58.9%となった。運転資金として総額1,000億円のシンジケートローン契約を締結し、タームローンで400億円を調達した
  • 財務営業活動によるキャッシュ・フローは375億21百万円の収入となった。財務活動によるキャッシュ・フローは短期借入金の純減額453億円、長期借入れによる収入400億円、自己株式の取得100億31百万円等により248億29百万円の支出となった
  • 財務設備投資額は126億99百万円となった。大阪府西成店、山口県岩国店、佐賀県唐津店など新規出店に投資した
  • 従業員連結の従業員数は7,307名(臨時従業員8,437名を除く)となった

2025年3月期

  • 全般2025年3月末までに直営店8店舗を開設し、直営店8店舗を閉鎖した。店舗数は556店(直営店552店、FC店4店)となった
  • 売上利益純利益連結売上高は7,380億19百万円(前期比2.7%増)、営業利益は217億81百万円(同16.3%増)、経常利益は259億10百万円(同12.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は95億25百万円(同29.1%増)となった
  • 全般エアコン・暖房器具をはじめとする季節商品や携帯電話、理美容家電の販売が前期を上回った
  • 全般財務販売費及び一般管理費は1,825億41百万円(前期比1.4%増)となった。積極的な賃上げの実施により人件費が増加した。また保有する固定資産の一部について減損損失112億10百万円を計上した
  • 財務総資産は前期末比155億17百万円減少し4,226億82百万円となった。負債は23億82百万円増加し1,714億23百万円、純資産は178億99百万円減少し2,512億58百万円となり、自己資本比率は61.4%から59.4%となった
  • 財務営業活動によるキャッシュ・フローは361億72百万円の収入(前期は488億31百万円の収入)となった。財務活動によるキャッシュ・フローは自己株式の取得201億13百万円や配当金の支払75億40百万円等により273億31百万円の支出となった
  • 財務設備投資額は132億82百万円となった。茨城県日立北店、神奈川県横浜師岡店など新規出店に投資した
  • 従業員連結の従業員数は7,232名(臨時従業員8,666名を除く)となった

2024年3月期

  • 全般2024年3月末までに直営店14店舗を開設し、直営店8店舗を閉鎖した。店舗数は556店(直営店552店、FC店4店)となった
  • 売上利益純利益連結売上高は7,183億69百万円(前期比2.6%減)、営業利益は187億24百万円(同37.9%減)、経常利益は229億44百万円(同34.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は73億80百万円(同65.1%減)となった
  • 全般夏商戦はエアコンなど季節商品が記録的な猛暑により伸びたが、冬商戦は暖冬により振るわなかった。電気代高騰や物価高による消費マインドの低下、買い替えサイクルの長期化が商品全般に影響した
  • 全般財務販売費及び一般管理費は1,800億20百万円(前期比1.3%増)となった。積極的な賃上げの実施により人件費が増加した。また減損損失82億21百万円を特別損失に計上した
  • 財務総資産は前期末比154億93百万円減少し4,381億99百万円となった。負債は43億99百万円減少し1,690億41百万円、純資産は110億94百万円減少し2,691億58百万円となり、自己資本比率は61.7%から61.4%となった
  • 財務営業活動によるキャッシュ・フローは488億31百万円の収入(前期は21億77百万円の支出)となった。財務活動によるキャッシュ・フローは自己株式の取得107億71百万円や配当金の支払78億95百万円等により267億48百万円の支出となった
  • 財務設備投資額は199億61百万円となった。埼玉県花園インター店、千葉県千葉美浜店など新規出店に投資した
  • 従業員連結の従業員数は7,307名(臨時従業員8,792名を除く)となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1955年10月1日に、資本金 600千円、商号有限会社加藤電機商会をもって、一般電気器具販売及び電灯工事請負を目的とし、茨城県水戸市に設立されました。その後、1971年5月27日に商号を有限会社カトーデンキとし、さらに1973年9月29日に株式会社カトーデンキと組織変更いたしました。株式会社カ
  • 1955年10月業務の拡大により、有限会社加藤電機商会を設立。1971年5月有限会社カトーデンキに商号変更。1972年5月茨城県水戸市城南2丁目に駅南店を開店。1973年9月組織変更を行い、株式会社カトーデンキを設立。1979年7月商品戦略の一環として、効率の向上を目指した定番制度を導入。198
  • 2007年10月、株式会社デンコードーに合併)の発行済株式の80%を取得し、フランチャイズ契約を締結。
  • 1997年11月株式会社ケーズデンキに商号変更。2000年7月茨城県ひたちなか市に携帯電話等を取扱う株式会社モバイルシステムひたちなか(株式会社ケーズソリューションシステムズに社名変更。2021年4月、吸収合併)を設立。2001年2月東京証券取引所市場第二部に上場。2002年3月東京証券取引所市
  • 2004年10月八千代ムセン電機株式会社(現株式会社関西ケーズデンキ 現連結子会社)と株式交換。
  • 2005年10月株式会社ビッグ・エス(現連結子会社)と株式交換。2007年1月株式会社北越ケーズ(現連結子会社)と株式交換。 茨城県水戸市に株式会社九州ケーズデンキ(現連結子会社)を設立。2007年2月株式会社ケーズホールディングスに商号変更。2007年4月株式会社デンコードー(現連結子会社)と
  • 2007年10月株式会社デンコードーが株式会社東北ケーズデンキを吸収合併。2016年4月株式会社ケーズモバイルシステムが株式会社マックスブロードバンドを吸収合併、株式会社ケーズソリューションシステムズに商号変更。
  • 2018年11月株式会社デジックスケーズが株式会社ケーズキャリアスタッフに商号変更。2019年6月株式会社テクニカルアーツ(現株式会社ケーズデンキテクニカルサポート 現連結子会社)の株式を100%取得し、子会社化。2021年4月株式会社ケーズソリューションシステムズを吸収合併。2022年3月株式

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】当社グループは株式会社ケーズホールディングス(当社)、子会社9社、及びその他フランチャイズ契約加盟店により構成され、事業は、家庭用電気製品、及びパソコン並びにその周辺機器、携帯電話等を取扱う家電量販店として多店舗展開しており、商品は国内家電メーカー又は卸売会社等から、当社の本社で一括仕入を行い当社、株式会社ギガス、株式会社関西ケーズデンキ、株式会社ビッグ・エス、株式会社北越ケーズ、株式会社九州ケーズデンキ、株式会社デンコードー(以上子会社)、及びその他フランチャイズ契約加盟店の店舗を通じて消費者に販売しております。当社グループが営む事業と関係会社等の当該事業における位置付けは次のとおりであります。なお、セグメント情報を記載していないため、単一の区分で記載しております。 区分主要商品主要な会社家庭用電気製品小売業電気製品、石油器具、ガス器具、冷暖房機、時計、カメラ、計量機器、医療機器、通信機器、教育機器、事務用機器、コンピューター機器、携帯電話等当社、株式会社ギガス、株式会社関西ケーズデンキ、株式会社ビッグ・エス、株式会社北越ケーズ、株式会社九州ケーズデンキ、株式会社デンコードー(会社数 計7社) 以上の企業集団について図示すると次のとおりであります。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針