図解経済
決算データクオルテック(9165)図解決算データ
図解経済会社図鑑クオルテック(9165) › 決算データ

決算データ · 試作 · 2025年6月期

クオルテック(9165)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、クオルテックの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、提出会社の値。

← 1枚の図解に戻る

指標を組んで見る

詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2019年6月期30億円0億円43億円49.4%169人
2020年6月期29億円-2億円36億円51.5%194人
2021年6月期15億円1億円33億円58.4%199人
2022年6月期32億円4億円3億円11.1%34億円66.1%208人
2023年6月期33億円3億円2億円9.2%32億円74.9%222人
2024年6月期36億円4億円3億円10.5%41億円76.2%242人
2025年6月期40億円4億円2億円9.4%44億円75.4%257人

損益の内訳

2025年6月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益36億円40億円+4
売上原価25億円28億円+3
売上総利益11億円12億円+1
販売費及び一般管理費7億円9億円+1
営業利益(売上総利益−販管費)4億円4億円+0
経常利益4億円4億円+0
税引前利益4億円3億円−1
法人所得税1億円1億円+0
当期利益(親会社の所有者に帰属)3億円2億円−1

財政状態

2025年6月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物19億円15億円−4
流動資産29億円25億円−4
有形固定資産9億円16億円+6
非流動資産(固定資産)13億円18億円+6
資産合計41億円44億円+2
社債及び借入金(流動)1億円1億円+0
流動負債7億円7億円−0
非流動負債(固定負債)3億円4億円+1
負債合計10億円11億円+1
親会社の所有者に帰属する持分32億円33億円+1
資本合計(純資産)32億円33億円+1
クオルテック:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年6月期末・資産の構成35%36%29%現金及び現金同等物15億円(35%)有形固定資産16億円(36%)その他の資産13億円(29%)クオルテック:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年6月期末・資産の構成35%36%29%現金及び現金同等物15億円(35%)有形固定資産16億円(36%)その他の資産13億円(29%)
資産合計を100とした構成。
クオルテック:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年6月期末・負債と資本の構成22%75%社債及び借入金1億円(3%)その他の負債10億円(22%)親会社の所有者に帰属する持分33億円(75%)クオルテック:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年6月期末・負債と資本の構成22%75%社債及び借入金1億円(3%)その他の負債10億円(22%)親会社の所有者に帰属する持分33億円(75%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー6億円5億円−1
財務活動によるキャッシュ・フロー4億円-1億円−6
減価償却費3億円4億円+0
有形固定資産の取得による支出-4億円-7億円−4
配当金の支払額-1億円-1億円−0

従業員

連結従業員—人
提出会社257人
平均年齢43.4歳
平均勤続年数6.4年
平均年間給与506万円

株主

2025年6月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は2,149人、発行済株式は2,350,000株。

クオルテック:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。志方 廣一40%CBC7.7%日本カストディ銀行(信託口)1.9%小田 昌平1.3%西村 裕二1.2%NOMURA PB NOMI1%谷口 精治0.9%望月 和寿0.9%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合クオルテック:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。志方 廣一40%CBC7.7%日本カストデ…1.9%小田 昌平1.3%西村 裕二1.2%NOMURA PB NOMI1%谷口 精治0.9%望月 和寿0.9%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1志方 廣一40.0%
2CBC7.7%
3日本カストディ銀行(信託口)1.9%
4小田 昌平1.3%
5西村 裕二1.2%
6NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN(CASHPB)1.0%
7谷口 精治0.9%
8望月 和寿0.9%
9BBH LUX/BROWN BROTHERS HARRI MAN(LUXEMBOURG) SCA CUSTODIAN FOR SMD-AM FUNDS-DSBI JAPAN EQUITY SMALL CAP ABSOLUTE VALUE0.9%
10井原 伸介0.9%
クオルテック:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年6月期末・所有者別の株式数・単元2443%18954%金融機関605%金融商品取引業者744%その他の法人2443%外国法人等728%個人その他18954%クオルテック:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年6月期末・所有者別の株式数・単元18954%金融機関605%金融商品取引業者744%その他の法人2443%外国法人等728%個人その他18954%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2019年6月期461.64円35,000円7582%0.0%
2020年6月期-514,756.84円
2021年6月期30.42円3.4%
2022年6月期155.94円185,000円24%15.7%
2023年6月期100.04円37円37%9.1%
2024年6月期115.79円42円36%9.8%14.5倍
2025年6月期93.54円37円40%6.8%14.7倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1994年10月本社を大阪市此花区に移転1995年6月SEM(電子顕微鏡)を導入(注1)故障解析サービスを開始
  • 1997年11月表面処理技術サービス(めっき試作)を開始(注2)ビルドアップ工法の研究を開始(注3)1998年5月CO2レーザ加工機(注4)、UV-YAGレーザ加工機(注5)を導入(微細加工事業開始)フィルドビアめっき法確立(注6)2004年9月大阪府堺市に再移転、社名を株式会社クオルテックに変
  • 2004年10月実装材料・工法の研究と開発を開始2006年1月ISO/IEC17025規格の認証を取得し、自動車業界へ進出2007年3月NITE(製品評価技術基盤機構)よりilac-MRA(試験機関の国際相互承認)認定研磨(試料作製)事業において月産10,000個体制の確立
  • 2012年12月関東から東北地方への販売促進のため東京都大田区に東京営業所を開設
  • 2014年10月バイオ事業(ペットの遺伝子検査)を開始二次電池の研究・EMC(電磁両立性)(注7)コンサルティングサービスを開始2015年1月パワーサイクル試験機(注8)の開発・販売を開始
  • 2017年11月堺市堺区に本館(分析センター)竣工2018年4月CBC株式会社と自動車分野等における電子部品の安全を提供する信頼性評価ビジネスで業務提携2019年5月自動車関連企業の要望に迅速に対応するため、愛知県豊明市に名古屋品質技術センター開設2021年2月世界最大級の試験、検査、検証及び認
  • 2023年12月事業領域拡大を図るため、Patentix株式会社と資本業務提携2024年2月九州地方への販売促進のため、熊本県熊本市に熊本営業所を開設2024年5月次世代半導体事業の研究拠点として、滋賀半導体研究開発センターを開設
  • 2024年11月堺市西区にパワエレテクノセンターを開設注1:Scanning Electron Microscopeの略。光学顕微鏡では測定不可能なミクロレベルの表面構造を鮮明に観察することができる顕微鏡。より詳細な観察分析に対応するため導入。注2:主にめっきやコーティングにより、素材表面の性質

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】当社の事業につきましては、信頼性評価事業、微細加工事業及びその他事業の3つの柱で構成されております。当社及び当社の関係会社の事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。また、当事業年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 (信頼性評価事業)当事業においては、電子部品等に対する環境試験、電気試験、パワーサイクル試験等からなる信頼性評価試験、分析・故障解析、分析及びその前工程となる試料作製のための断面研磨、試験装置の設計、製造、販売等を行っております。単なる解析業務にとどまらず、故障や不良の真因を見つけ出すための再現実験を行い、顧客の技術課題を根本から解決できる会社を志向し、企画提案力と技術力を融合した技術営業体制を構築しております。また、近年では受託試験を通じて蓄積した技術・ノウハウを活かしたパワー半導体の信頼性評価装置の開発・販売にも積極的に取組んでおります。当社では電気自動車の開発・普及が急速に拡大すると予測される以前から電気自動車の基幹部品であるインバータの中のパワー半導体の信頼性評価試験や故障解析に取組み、実績を積み上げてきました。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針