GENOVAのセグメント · 試作 · 2026年3月期
スマートクリニック事業
スマートクリニック事業は、医療機関向けに診療行為以外の業務効率化サービスを開発・提供する事業である。スマート簡易自動精算機・再来受付機の「NOMOCa-Stand」や、スマートレジの「NOMOCa-Regi」などを販売する。
- NOMOCa-Stand
- NOMOCa-Regi
- 自動精算機
- 再来受付機
何をしている事業か
スマートクリニック事業は、医療機関現場における診療行為以外の利便性向上や効率化につながるサービスの開発及び提供を目的に、医療機関向けに「NOMOCa-Stand」(ノモカスタンド)というスマート簡易自動精算機・再来受付機や「NOMOCa-Regi」(ノモカレジ)というスマートレジを販売しております。当社グループが運営する事業は主にメディカルプラットフォーム事業とスマートクリニック事業の2つの事業で構成されておりましたが、株式会社ASANOの設立及び事業譲受に伴い、当連結会計年度より事業セグメントの区分方法の見直しを行うことといたしました。(スマートクリニック事業)(1) NOMOCa(ノモカ):業務効率化サービススマートクリニック事業の主力サービスであるNOMOCa-Standは医療機関(無床診療所)向けスマート簡易自動精算機・再来受付機です。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は34億円で、会社全体の30.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 13億円 | — | — | — |
| 2023年3月期 | 19億円 | 4億円 | 4億円 | 50人 |
| 2024年3月期 | 27億円 | 7億円 | 7億円 | 55人 |
| 2025年3月期 | 32億円 | 6億円 | 8億円 | 89人 |
| 2026年3月期 | 34億円 | 6億円 | 8億円 | 73人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- また、スマートクリニック事業においても、自動受付精算機の「NOMOCaシリーズ」や株式会社未来トレンド研究機構が2025年10月に実施した「チャットボット(クリニック業界向け)」に関する市場調査」において3部門でNo.1となった「NOMOCa AI chat」など、主力ソリューションは引き続き医療機関から高い評価を受けております。
- 当社グループの報告セグメントは「メディカルプラットフォーム事業」、「スマートクリニック事業」、「その他」の3つとしておりましたが、株式会社ASANOの設立及び事業譲受に伴い、当連結会計年度より事業セグメントの区分方法の見直しを行うことといたしました。
- (スマートクリニック事業)スマートクリニック事業では、「クリニックオートメーションによる患者さんの利便性・クリニックの生産性最大化」をビジョンに掲げ、主にクリニックの業務効率化を進め、医療人材不足への対応、不要な医療事務業務の撲滅、患者さんの待ち時間短縮を目指し、サービス開発を進めております。
- スマートクリニック事業では精算業務の改善ニーズに加え、医療機関のDX化の推進もあり、新サービスのNOMOCa AI chatの自動チャットボットが順調なニーズを捉え契約件数がハードウェアとソフトウエアを合算して1,599件(前期は1,516件)と伸長し、スマートクリニック事業において契約件数が増加したことや、サービスごとの営業手法の改善や組織的な営業効率の改善やオンライン商談の定着により営業効率が向上した結果、11,565,971千円(前期比15.6%増)となりました。
2025年3月期
- また、スマートクリニック事業においても、自動受付精算機の「NOMOCaシリーズ」や「CLINIC BOT」「NOMOCa AI chat」などの主力ソリューションは医療機関から引き続き高い評価を受けているものの、営業体制の一時的な弱体化の影響により、十分な提案機会を確保するには至らず、当初想定していた水準には届かない結果となりました。
- 本サービスは、当社のスマートクリニック事業が2024年年初から新たに掲げたビジョンである「クリニックオートメーションによる患者さんの利便性・クリニックの生産性最大化」に沿ったものであり、新規および既存のお客様から継続的に反響を得られるものだと確信しております。
- (スマートクリニック事業) スマートクリニック事業では、新たに掲げたビジョンである「クリニックオートメーションによる患者さんの利便性・クリニックの生産性最大化」を軸に、主に、クリニックの業務効率化を進め、医療人材不足への対応、不要な医療事務業務の撲滅、患者さんの待ち時間短縮を目指しサービス開発を進めております。
- なお、スマートクリニック事業の主力事業である自動受付精算機とセルフ精算レジについては、営業人員の育成強化や前連結会計年度に総販売代理店契約を締結した株式会社APOSTRO(旧株式会社新世紀)とのパートナーシップ強化から販売台数の増進が実現できております。
2024年3月期
- また、スマートクリニック事業の「NOMOCaシリーズ」「CLINIC BOT」に加え、当連結会計年度の第2四半期に導入した新サービスの「NOMOCa AI chat」が販売開始以降、継続的に反響を呼んでおります。
- 本サービスは当社のスマートクリニック事業が新たに掲げたビジョンである「クリニックオートメーションによる患者さんの利便性・クリニックの生産性最大化」に沿っており、今後も拡大することを期待しております。
- (スマートクリニック事業)スマートクリニック事業では、新たに掲げたビジョンである「クリニックオートメーションによる患者さんの利便性・クリニックの生産性最大化」を軸に、主に、クリニックの業務効率化を進め、医療人材不足への対応、不要な医療事務業務の撲滅、患者さんの待ち時間短縮を目指しサービス開発を進めております。
- なお、スマートクリニック事業の主力事業である自動受付精算機とセルフ精算レジについては、従前から株式会社新世紀とOEM契約を通じて代理店として提供を行っていましたが、当連結会計年度の第4四半期にクリニック向け自動精算機の国内の医科歯科無床診療所における総販売代理店契約を同社と締結しました。
2023年3月期
- このような事業環境のもと、当連結会計年度においては、メディカルプラットフォーム事業の「MedicalDOC」について顧客事業所数が引き続き順調に推移したことに加え、スマートクリニック事業の「NOMOCaシリーズ」「CLINIC BOT」についても共に顧客事業所数が伸長したことで、増収となりました。
- (スマートクリニック事業)スマートクリニック事業では、主に、クリニックの業務効率化を進め、将来的に「受付0」の運営をできるよう、自動受付精算機とセルフ精算レジを展開しております。
- 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)メディカルプラットフォーム事業3,966,29130.5スマートクリニック事業1,565,77634.8その他212,6762.3合計5,744,74430.3 c.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメント別に示すと次のとおりであります。
- 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)メディカルプラットフォーム事業4,082,75941.0スマートクリニック事業1,898,79051.5その他531,915△18.5合計6,513,46635.6(注)主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、その割合が100分の10以上に該当する相手先がないため記載を省略しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YFQH)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2S5)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TR24)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2ZE)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
