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中日本興業のセグメント · 試作 · 2026年3月期

シネマ

ミッドランドスクエアシネマなど、名古屋を中心に映画館(シネマコンプレックス)を運営する事業。映画の上映のほか、イベント付き上映会やODS(映画以外のデジタルコンテンツ)の興行も行い、映画館のコンセッションでホットドッグやドーナツなどの飲食物も販売する。

  • 映画上映
  • シネマコンプレックス運営
  • コンセッション販売

何をしている事業か

2 ミッドランドスクエアシネマ共同事業体は、任意組合であり、株式会社松竹マルチプレックスシアターズと共同でシネマコンプレックスを営業しております。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は37億円で、会社全体の88.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

中日本興業・シネマ:収益と利益の推移中日本興業・シネマ:収益と利益の推移収益2021/317億円2022/325億円2023/330億円2024/332億円2025/330億円2026/337億円利益2021/32022/3−2億円2023/3−1億円2024/31億円2025/3−1億円2026/32億円利益2億円中日本興業・シネマ:収益と利益の推移中日本興業・シネマ:収益と利益の推移収益2021/317億円2022/325億円2023/330億円2024/332億円2025/330億円2026/337億円利益2021/32022/3−2億円2023/3−1億円2024/31億円2025/3−1億円2026/32億円利益2億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期17億円
2022年3月期25億円-2億円32億円36人
2023年3月期30億円-1億円32億円38人
2024年3月期32億円1億円45人
2025年3月期30億円-1億円46人
2026年3月期37億円2億円41人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • シネマ事業映画業界では、アニメ作品の「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」や邦画実写で興行収入を更新した「国宝」が大きな話題となり、業界を牽引しました。
  • 当社シネマ部門では、お客様の動向を注視し、フレキシブルな上映編成に努めるとともに、魅力あるイベントの企画運営による更なる集客策を講じ、ミッドランドスクエア シネマでは、年間興行収入の記録を更新いたしました。
  • 名古屋市中村区の「ミッドランドシネマ ドーナツ ファクトリー」では、映画が好調なこともあり、映画館のコンセッションで販売するホットドック、ドーナツ商品の売上が好調に推移しました。

2025年3月期

  • シネマ事業映画業界では、邦画のシェアは高く推移し、アニメ作品も引き続き好調を維持するなど、興行成績の上位を占めました。
  • 当社シネマ部門では、映画の上映に留まることなく、独自の企画運営をし、イベント付きの上映会の継続実施、ODS(映画以外のデジタルコンテンツ)の興行に注力してまいりました。
  • 7月には、カスタムスピーカーとハイエンドのデジタルアンプを組合わせた究極のシネマサウンド「粋」を完成させ、様々な映画やライブビューイングなどの音楽コンテンツにおいて、リアルな音をご提供させていただきました。
  • 名古屋市中村区の「ミッドランドシネマ ドーナツ ファクトリー」では、映画館のコンセッションで販売するホットドッグ、ドーナツ商品のリニューアルを実施いたしました。

2024年3月期

  • シネマ事業映画業界では、洋画の公開作品が増加しましたが、邦画のシェアは依然として高く推移しました。
  • 当社シネマ部門では、さまざまなジャンルにおいて上映作品数を増やし、劇場独自のイベントも実施することで、お客様に選んでいただける映画館を目指してまいりました。
  • また、日ごろから皆様にご愛顧いただいております「ミッドランドスクエア シネマ」では、9月1日に来場者2000万人を達成いたしました。
  • さらに、「ミッドランドシネマ 名古屋空港」では、11月3日に来場者1000万人を達成いたしました。

2023年3月期

  • シネマ事業映画業界では、若年層のコアなファンやリピーターに人気のアニメ作品が、業界を支えました。
  • 当社シネマ部門では、映画館のファンを増やすため上映作品数を増やし、魅力的なイベントを開催しました。
  • また、シネマ会員の利用率の向上についても取り組んでまいりました。
  • 前年3月には、「ミッドランドスクエア シネマ」オープン15周年を迎え、一部設備のリニューアル、各種記念イベントを実施し、お客様に感動の提供を行ってまいりました。

2022年3月期

  • シネマ事業映画業界では、同感染症拡大の影響による二度の緊急事態宣言およびまん延防止等重点措置が発出されたことにより、お客様のマインドの回復には未だ至りませんでした。
  • 当社シネマ部門では、10月からは「緊急事態宣言」が解除されたことに伴い、レイトショーの上映を再開させるなど、コロナ前の営業体制に戻り、より的確かつ迅速な番組編成を実施することで、売上の最大化を目指してまいりました。
  • 3月には、「ミッドランドスクエア シネマ」オープン15周年を迎えるにあたり、一部設備のリニューアル、各種記念イベントを実施し、お客様に感動の提供を行ってまいりました。
  • 主な上映作品としまして、邦画では、4月公開「るろうに剣心 最終章 The Final」、7月公開「東京リベンジャーズ」、9月公開「マスカレード・ナイト」、11月公開の「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」、洋画では、8月公開「ワイルド・スピード ジェットブレイク」、10月公開「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」、12月公開「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」、1月公開の「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」、アニメでは、4月公開「名探偵コナン 緋色の弾丸」、6月公開「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」、7月公開「竜とそばかすの姫」、12月公開の「劇場版 呪術廻戦0」、ODSでは、11月公開「劇場版 舞台『刀剣乱舞』虎伝 燃ゆる本能寺」、6月公開「シネマ歌舞伎 鰯賣戀曳網」、1月公開の「中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー 2007-2016 歌旅~縁会~一会」などの番組を編成いたしました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。