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ニュース図鑑 · 2026-09-28

日銀、企業向けサービス価格指数8月は前年比+3.7%

日本銀行が企業向けサービス価格指数(2026年8月速報)を公表した。何が起きた?

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何が起きた

日本銀行は2026年9月28日、企業向けサービス価格指数の2026年8月速報を公表した。総平均は前年比+3.7%、国際運輸を除く総平均は前年比+3.2%だった。指数の水準は115.4(2020年平均=100)で、7月の115.1から上昇した。前年比の押し上げに対する寄与度が最も大きかった大類別は運輸・郵便で、寄与度は1.11ポイントだった。

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企業向けサービス価格指数は、運輸や人材派遣、リースなど企業同士が取引するサービスの値段の変化をまとめたものだ。人件費や燃料費、賃借料といったコストの上昇は、サービスを提供する会社の値段に転嫁され、指数を押し上げる。

指数が上がると、サービスを買う側の企業にとっては仕入れコストの増加要因になり、サービスを提供する側の企業にとっては売上の押し上げ要因になるという、双方向の効き方をする。

日銀、企業向けサービス価格指数8月は前年比+3.7%:この仕組みで読む仕組み図鑑「賃金と物価」の図。物価が上がる生活費が増えるだから給料が上がる春闘・最低賃金だから会社のコストが増える人件費だから値段に乗せるまた物価が上がる給料の伸びが物価の伸びを上回ると、実質賃金がプラスになる日銀、企業向けサービス価格指数8月は前年比+3.7%:この仕組みで読む仕組み図鑑「賃金と物価」の図。物価が上がる生活費が増えるだから給料が上がる春闘・最低賃金だから会社のコストが増える人件費だから値段に乗せるまた物価が上がる給料の伸びが物価の伸びを上回ると、実質賃金がプラスになる
仕組み図鑑「賃金と物価」の図。

この出来事に左右される会社

会社の頁の「何に左右される」に、「賃金と物価」や「リースの仕組み」が挙がっている会社は217社ある。売上の大きい順に8社を並べた。

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出典と生成

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