図解経済
技術図鑑コンテナ船
図解経済 › 技術図鑑 › コンテナ船

技術図鑑

コンテナ船

コンテナ船は、どうやって貿易を変えた?

1枚カード(画像)を開く →X でポスト

箱を揃えた

かつて船の荷物は袋や樽や木箱で、港で人が1つずつ積み下ろしていた。荷物を同じ大きさの金属の箱に入れる規格が広まると、船もクレーンもトラックも鉄道も同じ箱を扱えるようになり、港での作業が何日から何時間に縮んだ。

コンテナ船:箱を揃えたしくみの図。1隻に何万個。全部同じ大きさの箱クレーントラックも同じ箱鉄道も同じ箱積み替え:何日 → 何時間運賃が激減 → 遠くで作って運ぶ方が安い→ 世界の貿易が急増した
しくみの図。

運賃が下がり、貿易が増えた

運ぶ費用が激減した結果、遠くの国で作って運ぶ方が安くなり、世界の貿易が急増した。今のコンテナ船は何万個の箱を一度に運ぶ。運賃の相場は箱の需給で大きく振れ、海運会社の利益はその相場で決まる。

コンテナ船:運賃が下がり、貿易が増えた流れ。工場箱に詰める→トラック・鉄道同じ箱を運ぶ→港・クレーン数時間で積み替え→コンテナ船何万個を一度に箱の規格が同じだから、どの国でも同じ機械で扱えるコンテナ船:運賃が下がり、貿易が増えた流れ。工場箱に詰める→トラック・鉄道同じ箱を運ぶ→港・クレーン数時間で積み替え→コンテナ船何万個を一度に箱の規格が同じだから、どの国でも同じ機械で扱える
流れ。

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)

この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

この図を使う

この頁の図と1枚カードは、出典として「図解経済」とこの頁へのリンクを示せば、記事・資料・SNS で自由に使える(CC BY 4.0・使い方の決まり)。

1枚カードを保存(PNG)