図解経済経済の How it works を、図で。
技術図鑑ダイシング(チップの切り出し)
図解経済技術図鑑 › ダイシング(チップの切り出し)

技術図鑑

ダイシング(チップの切り出し)

チップは、どうやって切り出す?

刻む

回路を作り終えたウエハーには、同じチップが碁盤の目に何百個も並んでいる。これを1個ずつに切り分けるのがダイシングで、髪の毛より細いダイヤモンドの刃を毎分数万回転させて切る。硬くて薄いウエハーを欠けさせずに切る精度が要る。

レーザーで内部に傷を付けて割る方法もあり、硬い材料や薄いウエハーに使う。

ダイシング(チップの切り出し):刻むしくみの図。細い刃毎分数万回転何百個のチップが碁盤の目に並ぶ① 研削:裏を削って薄く厚い紙より薄く② ダイシング:1個ずつに切る=刃と砥石が減る=消耗品。装置が広まるほど売れる硬くて薄いウエハーを、欠けさせずに切る精度
しくみの図。

薄くする

切る前に、ウエハーの裏を削って薄くする。スマホは中が狭いので、チップを紙より薄くして何枚も重ねる。メモリを縦に積む製品ほど薄く削る必要があり、研削と研磨の装置が要る。

ダイシング(チップの切り出し):薄くする流れ。ウエハー何百個のチップが並ぶ研削裏を削って薄くダイシング細い刃で碁盤の目にチップ1個ずつ基板へ刃と砥石は消耗品。装置が広まるほど繰り返し売れる
流れ。

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)

この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針