技術図鑑
半導体の検査(テスタ)
チップの検査は、どうやっている?
問題を出して答え合わせ
チップは作った後、設計通りに動くかを1つずつ調べる。検査装置(テスタ)はチップの端子に信号を送り、返ってきた信号を設計上の正解と照合する。端子は何千本もあり、同時に高速で行う。
合格した割合を歩留まりと呼び、工場の稼ぎを左右する。検査で不合格を確実に見つけることが、製品の信頼性を支える。
AIで検査が長くなった
AI向けの高性能なチップは回路が巨大で、調べる項目が多く、1つの検査に時間がかかる。同じ数のチップを検査するのに、より多くの装置が要る。検査装置の需要がAIの需要と一緒に伸びているのはこのためだ。
作っている会社
この分野は世界で数社が占め、日本の会社が最大級のシェアを持つ。チップを作る前工程の装置とは別の会社で、後工程と呼ばれる検査・組み立ての工程で使われる。
つながる図鑑
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出典と生成
出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)
この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針