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技術図鑑半導体の作り方(露光・成膜・エッチング)
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半導体の作り方(露光・成膜・エッチング)

チップは、どうやって作られている?

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版画に似ている

チップは、シリコンの円盤(ウエハー)の上に、回路の層を何十層も積み上げて作る。1層を作る手順は、薄い膜を作り、光で回路の形を写し、要らない所を薬品やガスで削る、というもので、版画に近い。

回路の線の太さは髪の毛の何万分の1なので、写す光の波長、削る精度、膜の厚さの均一さが、そのまま製品の性能を決める。

半導体の作り方(露光・成膜・エッチング):版画に似ているしくみの図。① 成膜シリコンの土台薄い膜を全面に積む② 露光シリコンの土台マスク(回路の形)光が当たった所だけ感光③ エッチングシリコンの土台要らない所を削る回路の線が残るこの一周を数十回くり返して、層を積み上げる
しくみの図。

装置の会社が分業している

露光の装置、成膜の装置、エッチングの装置、洗浄の装置、検査の装置は、それぞれ別の会社が作っていることが多い。日本の会社は成膜、エッチング、洗浄、検査の装置と、ウエハーや薬品などの材料で世界シェアが高い。

チップ工場が新しく建つと、これらの装置がまとめて売れる。装置の会社の売上は、世界のチップ工場の投資と同じ波で動く。

半導体の作り方(露光・成膜・エッチング):装置の会社が分業している流れ。成膜薄い膜を積む→露光光で回路を写す→エッチング要らない所を削る→洗浄・検査次の層へこの一周を数十回繰り返して、層を積み上げる半導体の作り方(露光・成膜・エッチング):装置の会社が分業している流れ。成膜薄い膜を積む→露光光で回路を写す→エッチング要らない所を削る→洗浄・検査次の層へこの一周を数十回繰り返して、層を積み上げる
流れ。

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