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テセック(6337)

テセックは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は56億円。

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事業の分類

事業
半導体検査装置事業半導体製造装置
東証業種
機械

分類の根拠:テセック 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

半導体検査装置の製造と販売を単一の事業として営む会社だ。主な製品は、チップを運んで検査機に載せ替えるハンドラと、電気の特性を測るテスタ、そしてそれらの部品で、開発から製造、販売、アフターサービスまでを担う。子会社の嶺光音電機も半導体の測定器を開発・製造・販売する。

海外では、アメリカ・マレーシア・中国に置いた子会社が、自社製品の販売とアフターサービスを行う。区分は一つだけで、区分ごとの数字は出していない。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。

誰に売る

客は、半導体を作ったり検査したりする工程で装置を使う会社だ。国内に加えて、アメリカ・マレーシア・中国の販売子会社を通じて海外の客にも届ける。装置を売った後も、部品の供給と修理・保守で取引が続く。

テセック(6337):誰に売るテセック(6337):誰に売る主な客半導体を作る会社ハンドラとテスタ主な相手半導体を検査する会社検査の工程で使う装置主な相手装置を使い続ける客部品の供給とアフターサービス据付後に続く取引海外の客アメリカ・マレーシア・中国の販売子会社現地での販売と保守テセック(6337):誰に売るテセック(6337):誰に売る主な客半導体を作る会社ハンドラとテスタ主な相手半導体を検査する会社検査の工程で使う装置主な相手装置を使い続ける客部品の供給とアフターサービス据付後に続く取引海外の客アメリカ・マレーシア・中国の販売子会社現地での販売と保守

業績5年

2026年3月期の売上高は56億円、営業利益は3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は5億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は25%減った。

テセック(6337):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/375億円2023/387億円2024/386億円2025/359億円2026/356億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益3億円純利益5億円テセック(6337):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/375億円2023/387億円2024/386億円2025/359億円2026/356億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益3億円純利益5億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.4%、2025年3月期が6.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

テセック(6337):営業利益率の推移テセック(6337):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.4%2025年3月期 6.8%−1.4%直近の推移22.7% → 5.4%2022年3月期から2026年3月期の推移テセック(6337):営業利益率の推移テセック(6337):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.4%2025年3月期 6.8%−1.4%直近の推移22.7% → 5.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.4%は、図鑑にある「半導体」の会社25社の中で上から20番目。中央値は15.2%で、低い方。

売上の伸び−25%は、上から24番目。中央値は+38%で、低い方。

従業員1人あたりの売上2,654万円は、上から19番目。中央値は4,869万円で、低い方。

売上の大きさは、25社の中で上から21番目。中央値は544億円。

比べた相手は、東京エレクトロン・キオクシア・ルネサス・アドバンテスト・SCREEN・ローム・ディスコ・KOKUSAI ELECTRIC・レーザーテック・ソシオネクスト・ローツェ・芝浦メカトロニクス・TOWA・テラプローブ・タツモ・トレックス・AIメカテック・サムコ・マルマエ・シキノハイテック・ディジタルメディアプロフェッショナル・ジーダット・QDレーザ・テクノマセマティカル。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

テセック(6337):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「半導体」の会社25社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 15.2%低い高い5.4% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +38%低い高い−25% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,869万円低い高い2,654万円 低い方売上の大きさ25社の中で中央値 544億円低い高い56億円 低い方テセック(6337):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「半導体」の会社25社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 15.2%低い高い5.4% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +38%低い高い−25% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,869万円低い高い2,654万円 低い方売上の大きさ25社の中で中央値 544億円低い高い56億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は9円と、営業利益を上回った。

テセック(6337):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円9円費用(材料・人件費・販売など)91円純利益9円テセック(6337):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円費用(材料・人件費・販売など)91円純利益9円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は211人。本社は東大和市上北台3丁目39。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,654万円になる。

テセック(6337):会社の大きさテセック(6337):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,654万円56億円 ÷ 211人テセック(6337):会社の大きさテセック(6337):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,654万円56億円 ÷ 211人

何に左右される

半導体を作る側が検査の装置にどれだけ投資するかで、受注の量が動く。検査する品目が変われば装置に求められる仕様も変わり、作る機種に効く。

海外の販売は、アメリカ・マレーシア・中国に置いた子会社がどれだけ受注するかで決まる。据付後の部品の供給と修理は続く収入になり、外貨で受け取る代金は為替で円に替えた金額が変わる。

テセック(6337):何に左右されるテセック(6337):何に左右される効くもの半導体の設備投資検査の装置を買うかどうか受注の量検査する品目の変化装置に求められる仕様作る機種海外の販売網アメリカ・マレーシア・中国の子会現地の受注部品とアフターサービス据付後の部品供給と修理続く収入為替海外で受け取る代金円に替えた金額テセック(6337):何に左右されるテセック(6337):何に左右される効くもの半導体の設備投資検査の装置を買うかどうか受注の量検査する品目の変化装置に求められる仕様作る機種海外の販売網アメリカ・マレーシア・中国の子会社現地の受注部品とアフターサービス据付後の部品供給と修理続く収入為替海外で受け取る代金円に替えた金額

この会社の技術

半導体のチップは、作ったままでは正しく働くか分からない。テスタが決められた電気の信号を送り、返ってきた答えを測って合否を判じる。ハンドラは、そのチップを受け皿から取り出して検査の位置へ運び、決められた温度にし、測り終えたものを合否ごとに仕分ける。測る役と運ぶ役が組になって初めて、検査は次々と流れる。

この会社を読む言葉

  • ハンドラ:検査するチップを運び、位置決めして仕分ける装置
  • テスタ:電気の信号を送り、返る答えから合否を判じる装置
  • アフターサービス:売った後の修理や部品の交換などの世話

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:機械。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針