図解経済
会社図鑑シンフォニアテクノロジー(6507)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑 › シンフォニアテクノロジー(6507)

会社図鑑

シンフォニアテクノロジー(6507)

シンフォニアテクノロジーは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,282億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
クリーン搬送システム事業半導体製造装置モーション機器事業機械部品パワーエレクトロニクス機器事業(振動式搬送機器・パーツフィーダ)工場自動化エンジニアリング&サービス事業(電気・機械設備工事)電気工事エンジニアリング&サービス事業(倉庫・運送業、労働者派遣業)倉庫人材派遣
東証業種
電気機器

分類の根拠:シンフォニアテクノロジー 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

クリーン搬送システム、モーション機器、パワーエレクトロニクス機器、エンジニアリング&サービスの区分を持つ会社だ。クリーン搬送システムは自社で作って売るほか、半導体製造装置に使うハンドリングの機器の一部をタイの子会社が作って売り、上海と米国の子会社が売る。モーション機器も自社で作って売り、上海の子会社が売る。電磁クラッチとブレーキの一部は東莞の子会社が作り、シンフォニアマイクロテックと香港の子会社が売り、ベトナムの子会社が作って売る。建設機械用の電装品の一部はタイの子会社が作って売る。

パワーエレクトロニクス機器も自社で作って売り、振動式の搬送機器とパーツフィーダの一部はタイの子会社が作って売り、上海の子会社が売る。エンジニアリング&サービスは、電気と機械の設備の工事の請負とエンジニアリングを、子会社のシンフォニアエンジニアリングと上海の子会社が行う区分だ。ほかに子会社が、倉庫と運送、労働者の派遣、ソフトウェアの開発など、分野を問わないサービスを担う。

シンフォニアテクノロジー(6507):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上21%38%19%22%クリーン搬送システム280億円(21%)モーション機器510億円(38%)パワーエレクトロニクス機器263億円(19%)エンジニアリング&サービス299億円(22%)シンフォニアテクノロジー(6507):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上21%38%19%22%クリーン搬送システム280億円(21%)モーション機器510億円(38%)パワーエレクトロニクス機器263億円(19%)エンジニアリング&サービス299億円(22%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
クリーン搬送システム21%

半導体を作る装置に使う、ちりを嫌う場所での搬送とハンドリングの機器の区分。

モーション機器38%

電磁クラッチ・ブレーキや建設機械用の電装品など、機械の動きを制御する機器の区分。

パワーエレクトロニクス機器19%

振動式の搬送機器やパーツフィーダなど、電気で動かす機器の区分。

エンジニアリング&サービス22%

電気と機械の設備の工事の請負とエンジニアリング、倉庫や運送などのサービスの区分。

誰に売る

客は、半導体を作る装置のメーカー、電磁クラッチやブレーキ、電装品を組み込む装置や建設機械のメーカー、部品を並べて送る現場、そして電気と機械の設備の工事を頼む先だ。タイ、中国、ベトナム、米国へも子会社を通じて売る。

シンフォニアテクノロジー(6507):誰に売るシンフォニアテクノロジー(6507):誰に売る主な客半導体を作る装置のメーカーちりを嫌う場所で運ぶハンドリング機器クリーン搬送システム装置と建設機械のメーカー電磁クラッチ・ブレーキ、建設機械用の電装品モーション機器部品を並べて送る現場振動式の搬送機器とパーツフィーダパワーエレクトロニクス機器設備の工事を頼む先電気と機械の設備工事、エンジニアリングエンジニアリング&サービスシンフォニアテクノロジー(6507):誰に売るシンフォニアテクノロジー(6507):誰に売る主な客半導体を作る装置のメーカーちりを嫌う場所で運ぶハンドリング機器クリーン搬送システム装置と建設機械のメーカー電磁クラッチ・ブレーキ、建設機械用の電装品モーション機器部品を並べて送る現場振動式の搬送機器とパーツフィーダパワーエレクトロニクス機器設備の工事を頼む先電気と機械の設備工事、エンジニアリングエンジニアリング&サービス

業績5年

2026年3月期の売上高は1,282億円、営業利益は185億円、親会社株主に帰属する当期純利益は145億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は36%増えた。

シンフォニアテクノロジー(6507):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3946億円2023/31,088億円2024/31,027億円2025/31,192億円2026/31,282億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益185億円純利益145億円シンフォニアテクノロジー(6507):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3946億円2023/31,088億円2024/31,027億円2025/31,192億円2026/31,282億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益185億円純利益145億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が14.4%、2025年3月期が13.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

シンフォニアテクノロジー(6507):営業利益率の推移シンフォニアテクノロジー(6507):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高14.4%2025年3月期 13.2%+1.2%直近の推移7.9% → 14.4%2022年3月期から2026年3月期の推移シンフォニアテクノロジー(6507):営業利益率の推移シンフォニアテクノロジー(6507):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高14.4%2025年3月期 13.2%+1.2%直近の推移7.9% → 14.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率14.4%は、図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社20社の中で上から8番目。中央値は12.9%で、真ん中あたり。

売上の伸び+36%は、上から6番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上3,438万円は、上から10番目。中央値は3,436万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、20社の中で上から13番目。中央値は2,092億円。

比べた相手は、キーエンス・ファナック・SMC・オムロン・横河電機・島津製作所・安川電機・堀場製作所・アズビル・ダイヘン・FUJI・CKD・山洋電気・大崎電気工業・NITTOKU・エヌアイシ・オートテック・シリウスビジョン・コンバム・アスタリスク。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

シンフォニアテクノロジー(6507):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社20社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会営業利益率2026年3月期中央値 12.9%低い高い14.4% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+36% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,436万円低い高い3,438万円 真ん中あたり売上の大きさ20社の中で中央値 2,092億円低い高い1,282億円 真ん中あたりシンフォニアテクノロジー(6507):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社20社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値…営業利益率2026年3月期中央値 12.9%低い高い14.4% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+36% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,436万円低い高い3,438万円 真ん中あたり売上の大きさ20社の中で中央値 2,092億円低い高い1,282億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に86円が出ていき、営業利益として14円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が11円。

シンフォニアテクノロジー(6507):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先86円11円費用(材料・人件費・販売など)86円税金や利子など3円純利益11円シンフォニアテクノロジー(6507):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先86円費用(材料・人件費・販売など)86円税金や利子など3円純利益11円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,729人。本社は港区芝大門1-1-30芝。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,438万円になる。

シンフォニアテクノロジー(6507):会社の大きさシンフォニアテクノロジー(6507):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,438万円1,282億円 ÷ 3,729人シンフォニアテクノロジー(6507):会社の大きさシンフォニアテクノロジー(6507):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,438万円1,282億円 ÷ 3,729人

何に左右される

半導体を作る装置がどれだけ求められるかでクリーン搬送システムが動き、装置や建設機械がどれだけ作られるかでモーション機器が動く。部品を並べて送る現場の需要がパワーエレクトロニクス機器に響く。

エンジニアリング&サービスは工事の請負なので、受注の時期で売上が振れる。製造と販売はタイ、中国、ベトナム、米国の子会社に分かれており、その地域の動きも金額に効く。

シンフォニアテクノロジー(6507):何に左右されるシンフォニアテクノロジー(6507):何に左右される効くもの半導体の装置の需要半導体製造装置に組み込まれるクリーン搬送システム装置と建設機械の生産電磁クラッチ・ブレーキと電装品モーション機器振動で送る機器の需要振動式の搬送機器とパーツフィーダパワーエレクトロニクス機器設備工事の受注電気と機械の設備の工事エンジニアリング&サービス海外の製造と販売タイ・中国・ベトナム・米国の子会供給と販路シンフォニアテクノロジー(6507):何に左右されるシンフォニアテクノロジー(6507):何に左右される効くもの半導体の装置の需要半導体製造装置に組み込まれるクリーン搬送システム装置と建設機械の生産電磁クラッチ・ブレーキと電装品モーション機器振動で送る機器の需要振動式の搬送機器とパーツフィーダパワーエレクトロニクス機器設備工事の受注電気と機械の設備の工事エンジニアリング&サービス海外の製造と販売タイ・中国・ベトナム・米国の子会社供給と販路

この会社の技術

クリーン搬送は、ちりを嫌う場所で半導体の材料を傷めずに持ち運ぶための機器だ。モーション機器の電磁クラッチとブレーキは、電気の力で軸をつないだり切り離して止めたりして、機械の動きを制御する。振動式の搬送機器とパーツフィーダは、細かく揺らすことで部品を向きをそろえながら送り出す。

この会社を読む言葉

  • クリーン搬送:ちりの少ない場所で、物を傷つけずに運ぶこと
  • 電磁クラッチ・ブレーキ:電気の力で軸をつないだり、止めたりする部品
  • パーツフィーダ:細かい部品を振動で送り、向きをそろえて出す装置
  • パワーエレクトロニクス:電気の形を変えて、機器を動かす力にする技術

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針