会社図鑑
島津製作所(7701)
島津製作所は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は5,607億円。
事業の中身
物質に何が入っているかを測る分析計測の機器で国内首位の会社だ。製薬と化学と食品の研究所に売り、食品と環境と薬の検査の規制で需要が増える。医療のX線の装置、航空機の機器、産業の機器もある。
納めた機器の保守と消耗品が安定した収入になる。
計測機器65%
物質を分析する機器。製薬と化学と食品の研究所向け。
航空機器8%
航空機の操縦の機器と部品。
産業機器13%
真空のポンプと工場の機器。
医用機器13%
X線の装置と画像の診断の機器。
その他1%
その他の事業。
誰に売る
客は製薬と化学の研究所、食品と環境の検査機関、病院、航空機と製造業だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は5,607億円、営業利益は737億円、当期純利益は605億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は31%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が13.1%、2025年3月期が13.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率13.1%は、図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社9社の中で上から7番目。中央値は15.8%で、低い方。
売上の伸び+31%は、上から4番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,828万円は、上から4番目。中央値は3,660万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、9社の中で上から6番目。中央値は6,048億円。
比べた相手は、キーエンス・ファナック・SMC・オムロン・横河電機・安川電機・堀場製作所・アズビル。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が11円。
会社の大きさ
連結の従業員数は14,649人。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,828万円になる。
何に左右される
製薬と化学と大学の研究開発の投資が需要を決め、食品と環境と薬の検査の規制が追い風になる。海外の売上で為替が効く。
中国の研究と検査の投資が振れ、納めた機器の保守と消耗品が安定を作る。
この会社の技術
物質を分子ごとに分けて重さで見分ける質量分析と、液体の中の成分を分ける液体クロマトグラフ。
この会社を読む言葉
- 分析計測:物質に何がどれだけ入っているかを測ること
- 質量分析:分子の重さで物質を見分ける方法
- クロマトグラフ:混ざった成分を分けて測る装置
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:精密機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針