会社図鑑
オムロン(6645)
オムロンは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は7,674億円。
事業の中身
工場の自動化に使うセンサー、制御機器、ロボットが利益の柱だ。血圧計や体温計などの家庭用の健康機器で世界に知られ、駅の改札機や電源、蓄電の機器、リレーやスイッチの部品も作る。
工場向けの需要は景気で波があり、健康機器が安定させる。
誰に売る
客は世界の工場、個人と病院、鉄道とエネルギーの会社、電子機器のメーカーだ。海外の売上が多い。
業績5年
2026年3月期の売上高は7,674億円、営業利益は599億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は285億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は1%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7.8%、2025年3月期が6.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.8%は、図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社9社の中で上から9番目。中央値は15.8%で、低い方。
売上の伸び+1%は、上から9番目。中央値は+17%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,946万円は、上から9番目。中央値は3,660万円で、低い方。
売上の大きさは、9社の中で上から4番目。中央値は6,048億円。
比べた相手は、キーエンス・ファナック・SMC・横河電機・島津製作所・安川電機・堀場製作所・アズビル。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は26,050人。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,946万円になる。
何に左右される
工場の設備投資が制御機器の受注を決め、中国の景気と在庫の調整で振れる。海外の売上が多いので為替が効く。
半導体の装置向けの部品は半導体の波を受け、健康機器は高齢化で安定して伸びる。
この会社の技術
物の位置や形を光と画像で読み取るセンサーと、機械を止めずに動かす制御の技術。
この会社を読む言葉
- 制御機器:機械に指示を出して動かす機器。工場の自動化の要
- センサー:物の有無や位置や温度を電気の信号に変える部品
- リレー:電気の回路を切り替えるスイッチの部品
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 営業利益の欄は営業利益(売上総利益と販管費から算出)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針