事業の分類
- 事業
- 販売事業機械・電子機器卸
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:内外テック 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
半導体メーカー、半導体製造装置メーカー、FPD製造装置メーカー、電子機器メーカーを主な取引先として、販売事業と受託製造事業を営む会社だ。販売事業では、半導体製造装置やFPD製造装置、電子機器などに使う空気圧機器・真空機器・温度調節機器といった各種のコンポーネンツと、同じ装置を国内のメーカーから仕入れ、主に国内の使い手の企業に売る。上海の子会社は、機械や電子の設備と各種のコンポーネンツを現地のメーカーや親会社から仕入れ、現地に出た日系の企業と現地の企業に売る。
受託製造事業では、子会社が装置の組立、受託の加工、工程の管理、情報機器の組立、保守の支援を行う。販売と、製品や技術の開発と、受託の組立と、精密な加工と、保守の支援を組み合わせて、取引先の求めに応じる形を取る。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
販売事業81%
コンポーネンツと装置を仕入れて売る区分
受託製造事業19%
装置の組立、受託の加工、工程の管理、保守の支援の区分
誰に売る
客は半導体メーカー、半導体製造装置メーカー、FPD製造装置メーカー、電子機器メーカーだ。国内が中心で、上海の子会社が現地に出た日系の企業と現地の企業に売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は326億円、営業利益は14億円、親会社株主に帰属する当期純利益は10億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は13%減った。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.3%、2025年3月期が4.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.3%は、図鑑にある「半導体」の会社46社の中で上から33番目。中央値は10.3%で、真ん中あたり。
売上の伸び−13%は、上から40番目。中央値は+30%で、低い方。
従業員1人あたりの売上5,650万円は、上から20番目。中央値は4,483万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、46社の中で上から27番目。中央値は400億円。
比べた相手は、東京エレクトロン・キオクシア・ルネサス・アドバンテスト・トーメンデバイス・SCREEN・ローム・ディスコ・アルバック・KOKUSAI ELECTRIC・レーザーテック・東京エレクトロンデバイス・ソシオネクスト・東京精密・ローツェ・芝浦メカトロニクス・サンケン電気・日本マイクロニクス・TOWA・ブイ・テクノロジー・イノテック・シンデン・ハイテックス・テラプローブ・アオイ電子・メガチップス・タツモ・日本電子材料・トレックス・AIメカテック・アクセル・アドテック・サムコ・TMH・マルマエ・シキノハイテック・テセック・ザイン・テクノアルファ・ディジタルメディアプロフェッショナル・インスペック・ジーダット・QDレーザ・キャストリコ・テクノマセマティカル・ウインテスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は577人。本社は世田谷区三軒茶屋2丁目1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,650万円になる。
何に左右される
半導体への設備投資が装置の作られる量を決め、それが扱う部品の量に効く。国内のメーカーから仕入れて売る形なので、どの仕入れ先とつながっているかが品ぞろえを左右する。
受託製造は、装置の組立と精密な加工の仕事の量で動く。組立と加工を担う人と工場が受けられる量を決める。中国では、現地に出た日系の企業と現地の企業の動きが売上に効く。
この会社の技術
空気や真空の力で動く部品と温度を調える部品を組み合わせ、装置のメーカーに合う形で供給する。受け取った部品を装置として組み立て、精密な加工と工程の管理、据え付けた後の保守まで受け持つ。
この会社を読む言葉
- コンポーネンツ:装置を組み立てるための部品
- 空気圧機器:圧縮した空気の力で物を動かす部品
- FPD:液晶や有機ELなどの薄い表示装置
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針