事業の分類
- 東証業種
- 卸売業
- 事業
- 事業の分類は確認前。
事業の中身
サムスングループ製の半導体と電子部品を仕入れて売る商社だ。国内では自社が日本のサムスングループから仕入れて売り、海外では香港・上海・深セン・シンガポール・米国の子会社が現地のサムスングループから仕入れて売る。親会社は総合商社の豊田通商で、同じグループのネクスティエレクトロニクスはサムスングループ以外の外国系メーカーの品を扱い、取り扱いを分けている。
扱う品は、メモリのDRAMやNAND FLASH、SSD、計算や制御をするシステムLSI、画面を出す液晶パネルや有機EL、そしてLEDやコンデンサ、バッテリー、設備などだ。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
日本16%
国内で仕入れて国内に売る取引
海外34%
子会社が海外で仕入れて海外に売る取引
セグメント計50%
(説明はまだない)
誰に売る
客は、半導体や電子部品を組み込んで機器を作る企業だ。国内の企業には自社が売り、海外の企業には現地の子会社が売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は6,337億円、営業利益は188億円、親会社株主に帰属する当期純利益は100億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は37%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3%、2025年3月期が2.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.0%は、図鑑にある「半導体」の会社46社の中で上から36番目。中央値は10.3%で、低い方。
売上の伸び+37%は、上から20番目。中央値は+30%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上313,713万円は、上から1番目。中央値は4,483万円で、高い方。
売上の大きさは、46社の中で上から5番目。中央値は400億円。
比べた相手は、東京エレクトロン・キオクシア・ルネサス・アドバンテスト・SCREEN・ローム・ディスコ・アルバック・KOKUSAI ELECTRIC・レーザーテック・東京エレクトロンデバイス・ソシオネクスト・東京精密・ローツェ・芝浦メカトロニクス・サンケン電気・日本マイクロニクス・TOWA・ブイ・テクノロジー・イノテック・シンデン・ハイテックス・テラプローブ・アオイ電子・メガチップス・タツモ・内外テック・日本電子材料・トレックス・AIメカテック・アクセル・アドテック・サムコ・TMH・マルマエ・シキノハイテック・テセック・ザイン・テクノアルファ・ディジタルメディアプロフェッショナル・インスペック・ジーダット・QDレーザ・キャストリコ・テクノマセマティカル・ウインテスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は202人。本社は港区芝浦三丁目1番1号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり313,713万円になる。
何に左右される
メモリなどの部品の値段と、扱う量が売上を動かす。電子機器がどれだけ作られるかで、必要な部品の量が決まる。
仕入れも販売も海外での取引が多いため、為替が円に直した売上と利益に効く。仕入れ先であるサムスングループの生産の具合も、扱える量を左右する。
この会社の技術
メモリは記憶する素子、システムLSIは計算や制御をする素子、ディスプレイは映像を出す部品で、これらを組み合わせて電子機器ができる。商社は、作る会社と使う会社の間に立って売買を担う。
この会社を読む言葉
- DRAM:電源を切ると内容が消える、作業用の記憶の半導体
- NAND FLASH:電源を切っても内容が残る記憶の半導体
- 商社:作る会社と使う会社の間に立ち、売買を担う会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針