仕組み図鑑
メモリの値段のサイクル
メモリの値段は、なぜ大きく振れる?
なぜ同時に増やすのか
メモリは同じ規格の製品を各社が作るので、客はどの会社の製品でも使える。だから値段は市場の需給で決まる。値段が上がると各社とも儲かるので、一斉に工場を建てる。しかし工場は建てるのに数年かかり、動き始めるのが同じ頃になる。
そのとき需要が伸びていなければ供給が過剰になり、値段が下がる。各社は工場の費用を先に払っているので、値下がりすると赤字になり、投資を止める。すると数年後にまた足りなくなる。
会社への効き方
メモリメーカーの利益は、この波でほぼ決まる。装置と材料の会社は投資の波を受け、値段が上がっている間に受注が増え、投資が止まると減る。読む時は、今が波のどこにいるかを、値段の動きと各社の投資計画から見る。
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)
この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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