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技術図鑑コンデンサ(MLCC)
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技術図鑑

コンデンサ(MLCC)

コンデンサは、何をしている部品?

ためて、放す

コンデンサは電気を一時的にためて、必要な時に放す部品だ。電源の電圧はわずかに揺れていて、そのままではチップが誤動作する。コンデンサが揺れを吸収して平らにし、瞬間的に大きな電気が要る時には放して補う。

スマホ1台に何百個、車には何千個が入る。回路の隅々に置かれる、最も数の多い部品の1つだ。

コンデンサ(MLCC):ためて、放すしくみの図。電極電極セラミック(灰)と金属(色)を交互に何百層電気をためる層が多いほどたくさんためられる揺れを吸収する電源の電圧が揺れてもチップには平らに届く揺れ → 平ら実物は砂粒ほどの大きさ。スマホ1台に何百個
しくみの図。

薄い層を重ねる

積層セラミックコンデンサ(MLCC)は、セラミックと金属の薄い層を交互に何百も重ねて焼き固めたものだ。層が多いほど多くの電気をためられ、砂粒ほどの大きさに大きな容量を収める。層を薄く均一に作る技術が競争力で、日本の会社が世界シェアの多くを持つ。

コンデンサ(MLCC):薄い層を重ねる流れ。電源電圧が揺れる揺れコンデンサためて、放す平らチップ安定した電気で動くセラミックと金属の薄い層を何百も重ねて、砂粒の大きさに収める
流れ。

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出典と生成

出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)

この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針