技術図鑑
QRコード
QRコードは、なぜ汚れても読める?
予備を混ぜてある
QRコードの白黒の点は、そのままデータなのではない。データから計算した「誤り訂正符号」という予備が混ぜてあり、読み取った時に一部が汚れていても、残りから元のデータを計算で復元できる。
予備の割合は4段階から選べ、最も高いレベルでは全体の3割まで欠けても読める。真ん中にロゴを入れたQRコードが読めるのは、ロゴの分を予備で補っているからだ。
角の四角の役割
3つの角にある大きな四角は、位置検出パターンと呼ばれ、カメラがコードを見つけて、向きと大きさを知るための目印だ。4つ目の角に無いことで、どちらが上かが分かる。
作った会社
QRコードは1994年に日本の自動車部品メーカーが、工場で部品を管理するために開発した。特許を無償で開放したことで、世界中の決済やチケットに広まった。
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)
この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針