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決算データ · 試作 · 2025年12月期

INPEX(1605)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、INPEXの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年12月期9,714億円961億円47,936億円62.7%3,118人
2019年12月期10,000億円1,236億円48,500億円62.7%3,117人
2020年12月期7,711億円-1,117億円46,345億円59.0%3,163人
2021年12月期12,444億円5,971億円2,231億円48.0%52,851億円57.4%3,189人
2022年12月期23,161億円15,037億円4,985億円64.9%64,484億円59.0%3,364人
2023年12月期21,645億円11,142億円3,217億円51.5%67,395億円62.5%3,531人
2024年12月期22,658億円12,718億円4,273億円56.1%73,809億円65.3%3,679人
2025年12月期20,114億円11,354億円3,938億円56.5%77,352億円61.4%3,720人

損益の内訳

2025年12月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益22,658億円20,114億円−2,545
売上原価9,153億円8,645億円−508
売上総利益13,505億円11,468億円−2,037
販売費及び一般管理費1,345億円1,180億円−165
営業利益12,718億円11,354億円−1,364
持分法による投資損益1,048億円721億円−327
税引前利益12,988億円11,735億円−1,253
法人所得税8,646億円7,438億円−1,207
当期利益(親会社の所有者に帰属)4,273億円3,938億円−335

財政状態

2025年12月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物2,417億円1,684億円−733
棚卸資産672億円684億円+12
流動資産8,702億円11,091億円+2,389
有形固定資産289億円256億円−33
のれん205億円466億円+260
非流動資産(固定資産)65,107億円66,261億円+1,154
資産合計73,809億円77,352億円+3,543
社債及び借入金(流動)1,939億円5,415億円+3,476
社債及び借入金(非流動)8,701億円7,033億円−1,668
負債合計22,430億円27,123億円+4,693
親会社の所有者に帰属する持分48,218億円47,472億円−747
資本合計(純資産)51,378億円50,229億円−1,149
INPEX:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年12月期末・資産の構成96%現金及び現金同等物1,684億円(2%)棚卸資産684億円(1%)有形固定資産256億円(0%)のれん466億円(1%)その他の資産7.4兆円(96%)INPEX:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年12月期末・資産の構成96%現金及び現金同等物1,684億円(2%)棚卸資産684億円(1%)有形固定資産256億円(0%)のれん466億円(1%)その他の資産7.4兆円(96%)
資産合計を100とした構成。
INPEX:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年12月期末・負債と資本の構成16%19%61%社債及び借入金1.2兆円(16%)その他の負債1.5兆円(19%)親会社の所有者に帰属する持分4.7兆円(61%)非支配持分2,757億円(4%)INPEX:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年12月期末・負債と資本の構成16%19%61%社債及び借入金1.2兆円(16%)その他の負債1.5兆円(19%)親会社の所有者に帰属する…4.7兆円(61%)非支配持分2,757億円(4%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー6,547億円6,939億円+392
投資活動によるキャッシュ・フロー-2,904億円-6,687億円−3,783
財務活動によるキャッシュ・フロー-3,499億円-1,107億円+2,392
有形固定資産の取得による支出-90億円-26億円+64
配当金の支払額-1,003億円-1,114億円−112

セグメント

2025年12月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
国内O&G1,922億円−11.4%225億円11.7%
イクシスプロジェクト3,349億円−15.3%2,708億円80.9%
その他のプロジェクト14,869億円−10.3%1,318億円8.9%

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):その他のプロジェクト イクシスプロジェクト 国内O&G

INPEX:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2025年12月期・セグメント別の当期利益5%64%31%国内O&G225億円(5%)イクシスプロジェクト2,708億円(64%)その他のプロジェクト1,318億円(31%)INPEX:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2025年12月期・セグメント別の当期利益64%31%国内O&G225億円(5%)イクシスプロジェクト2,708億円(64%)その他のプロジェクト1,318億円(31%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員3,720人
提出会社889人
平均年齢39.2歳
平均勤続年数11.4年
平均年間給与1,323万円

株主

2025年12月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は403,409人、発行済株式は1,259,136,067株。

INPEX:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。経済産業大臣(注)123.7%日本マスタートラスト信託銀行12.4%日本カストディ銀行(信託口)5.9%石油資源開発2.3%ステート ストリート バンク2.1%野村信託銀行(投信口)1.8%日本証券金融1.5%SMBC日興証券1.5%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合INPEX:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。経済産業大臣…23.7%日本マスター…12.4%日本カストデ…5.9%石油資源開発2.3%ステート スト…2.1%野村信託銀行…1.8%日本証券金融1.5%SMBC日興…1.5%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1経済産業大臣(注)123.7%
2日本マスタートラスト信託銀行(信託口)12.4%
3日本カストディ銀行(信託口)5.9%
4石油資源開発2.3%
5ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 5050012.1%
6野村信託銀行(投信口)1.8%
7日本証券金融1.5%
8SMBC日興証券1.5%
9三菱UFJモルガン・スタンレー証券1.3%
10ジェーピー モルガン チェース バンク 3857811.1%
INPEX:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年12月期末・所有者別の株式数・単元2709146%3312887%2654595%2769228%金融機関2709146%金融商品取引業者701171%その他の法人413550%外国法人等3312887%個人その他2654595%政府・地方公共団体2769228%INPEX:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年12月期末・所有者別の株式数・単元金融機関2709146%金融商品取引業者701171%その他の法人413550%外国法人等3312887%個人その他2654595%政府・地方公共団体2769228%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年12月期65.81円24円109%3.2%16.0倍
2019年12月期84.61円30円325%4.1%13.4倍
2020年12月期-76.5円24円-3.9%
2021年12月期153.87円48円524%7.6%6.5倍
2022年12月期364.73円62円37%14.6%3.8倍
2023年12月期248.55円74円421%8.0%7.7倍
2024年12月期345.31円86円41%9.5%5.7倍
2025年12月期330.82円100円128%8.2%9.5倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2025年12月期

  • 売上利益純利益原油販売価格の下落により売上収益は前期比11.2%減の2兆113億円、営業利益は同10.7%減の1兆1,354億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同7.8%減の3,938億円となった
  • 全般原油の平均販売価格は前期比10.51米ドル下落し1バレル当たり70.69米ドルとなった
  • セグメント売上純利益国内石油・天然ガス事業の売上収益は販売数量の減少により同11.4%減の1,921億円となったが、当期利益は売上原価の減少等により同64.3%増の224億円となった
  • セグメント売上純利益イクシスプロジェクトの売上収益は販売価格の下落により同15.6%減の3,150億円となったが、探鉱費の減少等により当期利益は同9.1%増の2,708億円となった
  • セグメント売上純利益その他のプロジェクトの売上収益は同10.3%減の1兆4,869億円、当期利益は同20.5%減の1,317億円となった
  • 財務INPEX Holdings Australia Pty Ltdの資本金の一部有償減資に伴い、在外営業活動体の換算差額の累計額347億円を純損益に振り替えた
  • 財務資産合計は前期比3,543億円増の7兆7,351億円、資本合計は同1,149億円減の5兆229億円となった
  • 従業員従業員数は連結で3,720名、提出会社単体で889名、平均年齢39.2歳、平均勤続年数11.4年、平均年間給与13,233,495円となった
  • 財務設備投資等の投資額は3,900億円で、うち探鉱投資が408億円、開発投資が3,226億円であった

2024年12月期

  • 売上利益純利益期中平均為替レートの円安により売上収益は前期比4.7%増の2兆2,658億円、営業利益は同14.1%増の1兆2,717億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同32.8%増の4,273億円となった
  • セグメント売上純利益国内石油・天然ガス事業の売上収益はガス価下落により同12.1%減の2,169億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同67.8%減の136億円となった
  • セグメント純利益イクシスプロジェクトの当期利益は探鉱費の増加等により同19.9%減の2,482億円となった
  • セグメント売上純利益その他のプロジェクトは円安及び販売数量の増加により売上収益が同8.5%増の1兆6,579億円、減損損失の減少等により当期利益は前期比1,649億円増の1,657億円となった
  • 財務資産合計は前期比6,413億円増の7兆3,808億円、資本合計は同6,388億円増の5兆1,378億円となった
  • 従業員従業員数は連結で3,679名、提出会社単体で889名(連結子会社INPEX JAPAN設立に伴う出向者増加で前期比495名減)、平均年間給与は11,678,262円となった
  • 財務設備投資等の投資額は4,106億円で、うち探鉱投資が627億円、開発投資が3,395億円であった

2023年12月期

  • 売上利益純利益原油販売価格の下落により売上収益は前期比6.5%減の2兆1,645億円、営業利益は同25.9%減の1兆1,141億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同35.5%減の3,217億円となった
  • 全般当連結会計年度より従来の日本基準に替えてIFRSを適用した
  • 全般原油の平均販売価格は前期比14.81米ドル下落し1バレル当たり82.83米ドルとなった
  • セグメント売上純利益その他のプロジェクトの売上収益は油価下落により同10.8%減の1兆5,282億円となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は同99.4%減の7億円となった
  • セグメント売上純利益イクシスプロジェクトの売上収益は同1.3%増の3,731億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同7.5%増の3,098億円となった
  • 財務資産合計は前期比2,910億円増の6兆7,394億円、負債合計は同1,394億円減の2兆2,404億円、資本合計は同4,304億円増の4兆4,990億円となった
  • 従業員従業員数は連結で3,531名、提出会社単体で1,384名、平均年齢39.7歳、平均勤続年数13.1年、平均年間給与11,175,846円となった
  • 財務設備投資等の投資額は3,351億円で、うち探鉱投資が590億円、開発投資が1,986億円であった

2022年12月期

  • 売上利益純利益原油・天然ガス価格の上昇により連結売上高は前期比86.8%増の2兆3,246億円、経常利益は同118.7%増の1兆4,382億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同96.5%増の4,382億円となった
  • 全般原油の平均販売価格は前期比29.28米ドル上昇し1バレル当たり97.71米ドルとなり、原油販売量は前期比15.0%増の138,116千バレルとなった
  • セグメント売上利益日本セグメントの売上高は同59.2%増の2,070億円となったが、130億円の営業損失(前期は114億円の営業利益)となった
  • セグメント売上利益中東・アフリカセグメントの売上高は同102.7%増の1兆2,529億円、営業利益は同115.6%増の8,108億円となった
  • セグメント売上利益ユーラシア(欧州・NIS諸国)セグメントの売上高は同174.3%増の3,208億円、営業利益は同457.1%増の1,721億円となった
  • 財務総資産は前期比1兆1,041億円増の6兆2,623億円、負債は同4,121億円増の2兆2,239億円、純資産は同6,919億円増の4兆383億円となった
  • 従業員従業員数は連結で3,364名、提出会社単体で1,349名、平均年齢39.9歳、平均勤続年数13.7年、平均年間給与9,690,211円となった
  • 全般2022年4月に東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行した
  • 財務設備投資等の投資額は3,776億円で、うち探鉱投資が304億円であった

沿革(有価証券報告書より)

  • 2005年11月国際石油開発株式会社及び帝国石油株式会社(以下「両社」という。)は、経営統合することについて合意し、「共同株式移転契約」を締結。2006年1月両社の臨時株主総会において、両社が株式移転の方法により当社を設立し、両社がその完全子会社となることを承認。2006年4月当社設立(資本金3
  • 2008年10月1日をもって、両社を吸収合併することを決議し、「吸収合併契約」を締結。
  • 2008年10月1日付で両社を吸収合併し、商号を国際石油開発帝石株式会社に変更。2010年8月公募増資及び第三者割当増資による新株式発行により、約5,200億円の資金を調達(資本金2,908億9百万円に増加)。2021年4月商号を株式会社INPEXに変更。2022年4月東京証券取引所の市場区分見

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】(1)当社グループの事業及び企業集団の状況 当社グループは、当社、子会社88社及び関連会社等30社(2025年12月31日現在)により構成されており、主要な事業の内容と主要な関係会社の当該事業における位置づけは、以下のとおりであります。 また、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 主要な会社の詳細は、「4 関係会社の状況」に記載しております。 (2)当社グループの埋蔵量 当社は、当社並びに子会社及び関連会社等の主要なプロジェクトを対象として、確認埋蔵量(proved reserves)の評価を自社にて行っております。 埋蔵量評価については、確認埋蔵量は米国証券取引委員会(SEC)規則に従って評価しております。 自社評価においては、評価・算定担当部門による評価結果を、独立性を持った検証担当部門が検証した上で機関決定することを定めた社内規程に基づいて評価を実施し、以上のプロセスを、内部監査部門が監査することにより、客観性及び正確性の維持、向上に努めております。① 2025年12月31日現在の確認埋蔵量 下記の表は、当社並びに子会社及び関連会社等の主要なプロジェクトにおける原油、コンデンセート、LPG及び天然ガスの確認埋蔵量です。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針