オーテックのセグメント · 試作 · 2026年3月期
環境システム事業
オーテックの環境システム事業セグメント。有価証券報告書に書かれた、この事業が扱うものと主な会社。
何をしている事業か
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社オーテック)、連結子会社7社、非連結子会社2社、関連会社1社及び当社と継続的で緊密な事業上の関係があるその他の関係会社1社により構成されており、自動制御システム及び放射冷暖房システムの設計・施工・メンテナンス(保守)並びに自動制御機器及び環境関連機器の販売を行う環境システム事業、衛生陶器・住設機器・冷暖房機器・産業機器・継手・バルブ及び鋼管の販売を行う管工機材事業の2事業を展開しております。(1) 環境システム事業……主要な工事は、新設及び既設建物に対する計装工事、電気工事、管工事であります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はオーテックが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| フルノ電気工業株式会社 | 環境システム事業 | 北海道留萌市 | 100% |
| 株式会社オーテックサービス北海道 | 環境システム事業 | 札幌市北区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は218億円で、会社全体の64.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 131億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 140億円 | 24億円 | 85億円 | 341人 |
| 2023年3月期 | 147億円 | 24億円 | 96億円 | 355人 |
| 2024年3月期 | 166億円 | 31億円 | 104億円 | 362人 |
| 2025年3月期 | 200億円 | 48億円 | 114億円 | 376人 |
| 2026年3月期 | 218億円 | 61億円 | 112億円 | 399人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 環境システム事業につきましては、施工物件データの活用による提案力の強化、現場技術者を支援する体制の整備、DX推進による業務効率化を通じて、競争力のある体制の構築に努めてまいりました。
- 環境システム事業における完成工事高は209億21百万円(前連結会計年度比6.8%増)となり、新設工事が95億94百万円(同1.5%減)、既設工事が88億64百万円(同17.5%増)、保守工事が24億62百万円(同6.7%増)となりました。
- また、環境システム事業における受注工事高は233億37百万円(同23.5%増)となり、新設工事が121億95百万円(同47.1%増)、既設工事が86億81百万円(同4.9%増)、保守工事が24億60百万円(同5.8%増)となりました。
- ③生産、受注及び販売の実績a.商品販売の状況(a) 商品仕入実績品目当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)管工機材事業 特機類(千円)3,878,650101.7管・継手類(千円)3,357,184102.1弁類(千円)1,474,532112.7その他商品(千円)1,315,674112.1小計(千円)10,026,041104.6環境システム事業 自動制御機器(千円)576,993233.2合計(千円)10,603,035107.8(注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2025年3月期
- 環境システム事業につきましては、都市再開発プロジェクトや工場設備投資の獲得、建物のCO2排出量削減に貢献する省エネルギー提案とメンテナンスの提供に努めてまいりました。
- 環境システム事業における完成工事高は195億92百万円(前連結会計年度比23.3%増)となり、新設工事が97億42百万円(同24.8%増)、既設工事が75億41百万円(同27.9%増)、保守工事が23億8百万円(同5.8%増)となりました。
- また、環境システム事業における受注工事高は188億96百万円(同5.9%増)となり、新設工事が82億92百万円(同12.5%減)、既設工事が82億77百万円(同34.1%増)、保守工事が23億25百万円(同5.8%増)となりました。
- ③生産、受注及び販売の実績a.商品販売の状況(a) 商品仕入実績品目当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前年同期比(%)管工機材事業 特機類(千円)3,815,29988.6管・継手類(千円)3,287,12892.3弁類(千円)1,308,60597.8その他商品(千円)1,174,05086.7小計(千円)9,585,08390.8環境システム事業 自動制御機器(千円)247,47246.1合計(千円)9,832,55688.6(注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2024年3月期
- 環境システム事業につきましては、都市再開発プロジェクトや工場設備投資の維持更新に関する工事を獲得するとともに、建物のCO2排出量低減に配慮した省エネルギー提案とメンテナンスの提供に努めてまいりました。
- 環境システム事業における完成工事高は158億83百万円(前連結会計年度比11.3%増)となり、新設工事が78億4百万円(同17.8%増)、既設工事が58億97百万円(同5.7%増)、保守工事が21億80百万円(同5.4%増)となりました。
- また、環境システム事業における受注工事高は178億45百万円(同10.5%増)となり、新設工事が94億74百万円(同16.6%増)、既設工事が61億73百万円(同4.2%増)、保守工事が21億97百万円(同4.6%増)となりました。
- ③生産、受注及び販売の実績a.商品販売の状況(a) 商品仕入実績品目当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)前年同期比(%)管工機材事業 特機類(千円)4,305,211107.8管・継手類(千円)3,560,744110.9弁類(千円)1,338,644106.5その他商品(千円)1,354,919111.4小計(千円)10,559,521109.1環境システム事業 自動制御機器(千円)536,720224.9合計(千円)11,096,242111.9(注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2023年3月期
- 環境システム事業につきましては、都市再開発プロジェクトや工場設備投資の維持更新に関する工事を獲得するとともに、建物のエネルギー効率に配慮した設計施工とメンテナンスの提供に努めてまいりました。
- 環境システム事業における完成工事高は142億72百万円(前連結会計年度比4.9%増)となり、新設工事が66億25百万円(同23.6%増)、既設工事が55億77百万円(同10.2%減)、保守工事が20億69百万円(同1.7%増)となりました。
- また、環境システム事業における受注工事高は161億47百万円(同5.1%増)となり、新設工事が81億22百万円(同19.1%増)、既設工事が59億24百万円(同8.9%減)、保守工事が21億円(同3.0%増)となりました。
- ③生産、受注及び販売の実績a.商品販売の状況(a) 商品仕入実績品目当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)前年同期比(%)管工機材事業 特機類(千円)3,992,905103.9管・継手類(千円)3,210,53397.5弁類(千円)1,256,45198.8その他商品(千円)1,216,44690.9小計(千円)9,676,33799.3環境システム事業 自動制御機器(千円)238,68999.5合計(千円)9,915,02699.3(注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2022年3月期
- 環境システム事業につきましては、都市再開発や地域のインフラ施設の整備、維持管理に関する改修需要を取り込むことで、安定した工事量の確保に努めてまいりました。
- 環境システム事業における完成工事高は136億7百万円(前連結会計年度は129億88百万円)となり、新設工事が53億59百万円(前連結会計年度は56億89百万円)、既設工事が62億13百万円(前連結会計年度は52億64百万円)、保守工事が20億35百万円(前連結会計年度は20億34百万円)となりました。
- また、環境システム事業における受注工事高は153億60百万円(前連結会計年度は141億73百万円)となり、新設工事が68億17百万円(前連結会計年度は62億46百万円)、既設工事が65億3百万円(前連結会計年度は58億87百万円)、保守工事が20億39百万円(前連結会計年度は20億39百万円)となりました。
- ③生産、受注及び販売の実績a.商品販売の状況(a) 商品仕入実績品目当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)前年同期比(%)管工機材事業 特機類(千円)3,842,222126.2管・継手類(千円)3,292,079106.7弁類(千円)1,272,12386.5その他商品(千円)1,338,09396.7小計(千円)9,744,518108.5環境システム事業 自動制御機器(千円)239,818272.1合計(千円)9,984,336110.0(注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YKWY)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W6KN)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRQW)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QXFG)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJ3H)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
