協和日成のセグメント · 試作 · 2026年3月期
ガス導管事業
東京ガスネットワーク、北海道ガス、静岡ガスといった都市ガス事業者から、ガス導管の敷設や経年管の取替工事を受注する事業。取引先の設備投資計画に沿って工事を施工する。
- ガス導管工事
- 経年管取替工事
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は169億円で、会社全体の43.1%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年3月期 | 177億円 | — | — | — |
| 2025年3月期 | 183億円 | — | — | 248人 |
| 2026年3月期 | 169億円 | — | — | 249人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- このような経済環境のもと当社におきましては、ガス導管事業において、一部の取引先における設備投資計画に伴う工事の受注が低調に推移したことや、前事業年度と比べ大規模物件の完成が減少したことなどにより、売上高が減少いたしました。
- 利益面では、ガス導管事業、電設・土木事業の一部の工事において利益率の低い物件の完成が多かったことに加え、販売費および一般管理費の増加などもあり、営業利益1,369百万円(同7.7%減)、経常利益1,627百万円(同2.8%減)、当期純利益1,194百万円(同5.4%増)となりました。
- ③ ガス導管事業当事業年度後半より、東京ガスネットワーク株式会社における経年管取替工事において新たな管種の工事が主流となり、工事内容や施工エリアの特性が変化したことなどを背景として、同社の設備投資計画に伴う工事の受注が減少いたしました。
2025年3月期
- ③ ガス導管事業東京ガスネットワーク株式会社や北海道ガス株式会社といった主要取引先における設備投資計画に基づく工事が好調に推移したことに加え、静岡ガス株式会社の設備投資計画に伴う工事においても大規模物件が多く完成いたしました。
2024年3月期
- 利益面では、ガス導管事業と電設・土木事業において利益率の高い物件の完成が多かったことにより、営業利益1,247百万円(同9.3%増)、経常利益1,461百万円(同9.2%増)となりました。
- ③ ガス導管事業供給エリア内での建設ラッシュが続く北海道ガス株式会社をはじめ、東京ガスネットワーク株式会社や静岡ガス株式会社といった主要取引先における設備投資計画に基づく工事の受注が好調に推移したことに加え、部門間連携を密にして機動的な施工管理体制を強化したことにより、売上高は17,690百万円(前年同期比4.3%増)となりました。
2023年3月期
- ③ ガス導管事業北海道ガス株式会社および静岡ガス株式会社の設備投資計画による工事は堅調に推移いたしましたが、東京ガスネットワーク株式会社の設備投資計画による受注は堅調に推移したものの、都・国道を含む管口径の大きい難工事が増加したことにより、進捗率が低下いたしました。
2022年3月期
- ③ ガス導管事業主要取引先であります東京ガス株式会社(現東京ガスネットワーク株式会社)の設備投資計画による受注は堅調に推移したものの、都・国道などの難工事が増加したことにより工事の進捗が低下し、翌期繰越案件が多く発生したことにより、当期の完成は微減となりましたが、静岡ガス株式会社および北海道ガス株式会社の設備投資計画による工事は引き続き堅調に推移いたしました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YDX8)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W6R2)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TR1B)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R6LN)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OGA8)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
