ジーエヌアイグループのセグメント · 試作 · 2025年12月期
医療機器事業
この事業は生体材料を中心とする医療機器の開発・製造・販売を扱う。米国のBerkeley Advanced Biomaterialsが生体材料の開発・製造・販売を担うほか、マイクレン・ヘルスケアが医療機器選任製造販売業者及び治験国内管理人サービスを、株式会社ZOO LABOが歯科技工物の作製やCAD/CAMを用いた歯科技工業、歯科医院コンサルティングを手がけている。
- 生体材料
- 医療機器
- 治験国内管理人サービス
- 歯科技工物
- 歯科医院コンサルティング
何をしている事業か
生体材料、医療機器選任製造販売業者、治験国内管理人サービス、歯科技工物の作製、CAD/CAMを用いた歯科技工業及び歯科医院コンサルティング
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はジーエヌアイグループが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| Berkeley Advanced Biomaterials LLC | 医療機器(生体材料)の開発・製造・販売 | 米国カリフォルニア州 | 100% |
| マイクレン・ヘルスケア 株式会社 | 医療機器選任製造販売 業者及び治験国内管理人サービス | 東京都新宿区 | 60% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は77億円で、会社全体の28.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 19億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 25億円 | 10億円 | — | 31人 |
| 2023年12月期 | 31億円 | 11億円 | — | 97人 |
| 2024年12月期 | 53億円 | 10億円 | — | 111人 |
| 2025年12月期 | 77億円 | 5億円 | — | 193人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- メドテック(生体材料)事業(医療機器事業)に関しまして、BABとBBを中心にBBは皮膚由来製品であるAccellodermや骨由来製品であるD-fiber等の製品開発を行うと同時に胎盤由来製品の大口受注により、当連結会計年度の売上は7,584百万円(前連結会計年度比46.2%増)、営業利益は1,274百万円(前連結会計年度比35.3%増)と予算を上回り過去最高となりました。
- 医療機器事業医療機器事業セグメントの売上収益とセグメント利益は、それぞれ7,681百万円(前連結会計年度比44.7%増)、533百万円(前連結会計年度比48.2%減)となりました。
- 医療機器事業セグメントの売上収益の増加は、BBの売上収益が好調に推移したためです。
- 当該配分額の影響を除くと、医療機器事業自体のセグメント利益は順調な伸長となりました。
2024年12月期
- 医療機器事業 医療機器事業セグメントの売上収益とセグメント利益は、前連結会計年度において取得した子会社を連結範囲に含めたことにより、それぞれ5,307,920千円(前連結会計年度比73.5%増)、1,031,227千円(前連結会計年度比4.7%減)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)金額(千円)前年同期比(%)医薬品事業18,303,785△20.3医療機器事業5,307,92074.9合計23,611,705△9.2(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2023年12月期
- 医療機器事業につきましては、米国で生体材料事業に携わるBerkeley Advanced Biomaterials LLC(以下「BAB」を筆頭に、業績は堅調に推移しております。
- 医療機器事業 医療機器セグメントにおいても、堅調な業績となりました。
- 当連結会計年度の医療機器事業の売上収益とセグメント利益は、それぞれ3,058,541千円(前連結会計年度比21.3%増)、1,082,048千円(前連結会計年度比14.3%増)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)金額(千円)前年同期比(%)医薬品事業22,976,20153.3医療機器事業3,034,36925.0合計26,010,57149.3(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2022年12月期
- 医療機器事業セグメントでは、BABに加えて、日本での販路を求める海外医療機器製品メーカーを顧客とする、第一種医療機器製造販売業許可を有し医療機器選任製造販売業者(DMAH)および治験国内管理人(ICC)サービスを提供するマイクレン・ヘルスケア株式会社への投資を行い、その議決権の60%を獲得しております。
- 医療機器事業セグメントも米国で着実な成長基調に戻り、前年同期比31.4%増の2,521,361千円という過去最高を更新する売上収益を達成いたしました。
- 日本におきましては、2022年10月7日及び12月1日に開示いたしましたとおり、当社は360,000千円を投資し、EPSホールディングス株式会社の子会社である株式会社EPメディエイト100%所有でありましたマイクレン・ヘルスケア株式会社(以下「マイクレン」)の60%の株式を取得して、医療機器事業セグメントを更に拡大いたしました。
- 医療機器事業 医療機器セグメントも業績は好調でした。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XV4B)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VJ7H)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T61O)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QIVF)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
