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決算データ · 試作 · 2026年3月期

エムスリー(2413)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、エムスリーの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期945億円181億円1,164億円70.8%5,165人
2019年3月期1,131億円196億円1,373億円71.9%6,024人
2020年3月期1,310億円216億円2,218億円74.9%7,127人
2021年3月期1,692億円580億円378億円34.3%2,731億円73.2%8,249人
2022年3月期2,082億円951億円639億円45.7%3,460億円74.5%9,384人
2023年3月期2,308億円720億円490億円31.2%4,007億円75.5%10,533人
2024年3月期2,389億円644億円453億円27.0%4,908億円71.7%12,100人
2025年3月期2,849億円630億円405億円22.1%5,817億円65.1%15,360人
2026年3月期3,514億円736億円491億円20.9%6,374億円64.0%17,010人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益2,849億円3,514億円+665
売上原価1,305億円1,755億円+450
売上総利益1,544億円1,758億円+215
販売費及び一般管理費930億円1,057億円+128
営業利益630億円736億円+106
持分法による投資損益27億円25億円−2
金融収益・費用(純額)18億円27億円+9
税引前利益648億円763億円+115
法人所得税204億円222億円+18
当期利益(親会社の所有者に帰属)405億円491億円+86

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物1,349億円1,562億円+213
流動資産2,434億円2,730億円+296
有形固定資産486億円552億円+65
のれん1,116億円1,241億円+125
非流動資産(固定資産)3,383億円3,644億円+260
資産合計5,817億円6,374億円+557
負債合計1,689億円1,908億円+218
親会社の所有者に帰属する持分3,784億円4,082億円+298
資本合計(純資産)4,128億円4,467億円+339
エムスリー:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成25%9%19%47%現金及び現金同等物1,562億円(25%)有形固定資産552億円(9%)のれん1,241億円(19%)その他の資産3,020億円(47%)エムスリー:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成25%19%47%現金及び現金同等物1,562億円(25%)有形固定資産552億円(9%)のれん1,241億円(19%)その他の資産3,020億円(47%)
資産合計を100とした構成。
エムスリー:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成30%64%6%その他の負債1,908億円(30%)親会社の所有者に帰属する持分4,082億円(64%)非支配持分384億円(6%)エムスリー:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成30%64%その他の負債1,908億円(30%)親会社の所有者に帰属す…4,082億円(64%)非支配持分384億円(6%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー517億円703億円+185
投資活動によるキャッシュ・フロー-392億円-159億円+233
財務活動によるキャッシュ・フロー-272億円-355億円−83
有形固定資産の取得による支出-63億円-77億円−14
配当金の支払額-143億円-143億円+0

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
メディカルプラットフォーム1,078億円+17.8%359億円33.3%3,407人
エビデンスソリューション245億円+1.2%51億円20.9%2,361人
キャリアソリューション228億円+9.0%59億円26.0%1,061人
サイトソリューション544億円+15.5%58億円10.6%5,740人
ペイシェントソリューション569億円+159.5%27億円4.7%1,208人
海外869億円+7.9%149億円17.1%3,065人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):メディカルプラットフォーム 海外 ペイシェントソリューション サイトソリューション エビデンスソリューション キャリアソリューション

エムスリー:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益51%7%8%8%21%メディカルプラットフォーム359億円(51%)エビデンスソリューション51億円(7%)キャリアソリューション59億円(8%)サイトソリューション58億円(8%)ペイシェントソリューション27億円(4%)海外149億円(21%)エムスリー:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益51%21%メディカルプラットフォーム359億円(51%)エビデンスソリューション51億円(7%)キャリアソリューション59億円(8%)サイトソリューション58億円(8%)ペイシェントソリューション27億円(4%)海外149億円(21%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員17,010人
提出会社750人
平均年齢34.8歳
平均勤続年数4年
平均年間給与976万円
エムスリー:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数20%14%6%34%7%18%メディカルプラットフォーム3,407億円(20%)エビデンスソリューション2,361億円(14%)キャリアソリューション1,061億円(6%)サイトソリューション5,740億円(34%)ペイシェントソリューション1,208億円(7%)海外3,065億円(18%)エムスリー:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数20%34%18%メディカルプラットフォ…3,407億円(20%)エビデンスソリューション2,361億円(14%)キャリアソリューション1,061億円(6%)サイトソリューション5,740億円(34%)ペイシェントソリューション1,208億円(7%)海外3,065億円(18%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は71,845人、発行済株式は679,120,000株。

エムスリー:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。ソニーグループ34.5%日本マスタートラスト信託銀行14.6%日本カストディ銀行8.5%谷村 格2.9%STATE STREET B2.6%NORTHERN TRUST2.3%CITIBANK, N.A.2%OASIS JAPAN ST1.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合エムスリー:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。ソニーグループ34.5%日本マスター…14.6%日本カストデ…8.5%谷村 格2.9%STATE STREE…2.6%NORTHERN TRUST2.3%CITIBANK, N.A.2%OASIS JAPAN ST1.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1ソニーグループ34.5%
2日本マスタートラスト信託銀行14.6%
3日本カストディ銀行8.5%
4谷村 格2.9%
5STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050012.6%
6NORTHERN TRUST CO.(AVFC) SUB A/C AMERICAN CLIENTS2.3%
7CITIBANK, N.A.-NY, AS DEPOSITARY BANK FOR DEPOSITARY SHARE HOLDERS2.0%
8OASIS JAPAN STRATEGI C FUND Y LTD.1.3%
9OASIS JAPAN STRATEGIC FUND LTD.1.1%
10JP MORGAN CHASE BANK 3857811.0%
エムスリー:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1574435%2365559%2017330%金融機関1574435%金融商品取引業者77901%その他の法人2365559%外国法人等2017330%個人その他753861%エムスリー:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元2365559%2017330%金融機関1574435%金融商品取引業者77901%その他の法人2365559%外国法人等2017330%個人その他753861%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期27.99円11円30%24.2%85.4倍
2019年3月期30.22円7円51%21.6%61.4倍
2020年3月期31.89円8.5円47%16.3%100.2倍
2021年3月期55.73円12円37%20.7%135.9倍
2022年3月期94.06円16円53%27.9%47.5倍
2023年3月期72.22円19円65%17.5%45.7倍
2024年3月期66.68円21円19%13.8%32.1倍
2025年3月期59.62円21円67%11.1%28.5倍
2026年3月期72.53円22円62%12.5%22.1倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上売上収益は前期比23.3%増の351,363百万円、営業利益は前期比16.8%増の73,547百万円、当期利益は前期比21.9%増の54,046百万円となった
  • 全般2025年4月に株式会社イーウェルを子会社化し、企業向けの福利厚生サービス事業をグループに加えた
  • セグメントペイシェントソリューションはCSセットの新規契約獲得による利用者増加もあり、セグメント売上収益は56,877百万円(前期比159.5%増)、セグメント利益は2,686百万円(前期比226.0%増)となった
  • セグメント海外セグメントは北米治験事業と英国の医師向けキャリア事業で減損損失を追加計上し、セグメント利益は14,898百万円(前期比1.0%増)にとどまった
  • 財務資産合計は前連結会計年度末比55,654百万円増の637,396百万円となり、新規連結子会社の取得等によりのれんが12,452百万円増加した
  • 財務自己株式の取得20,000百万円及び剰余金の配当14,260百万円による株主還元を行い、財務活動によるキャッシュ・フローは35,471百万円の支出となった

2025年3月期

  • 売上売上収益は前期比19.3%増の284,900百万円となったが、営業利益は前期比2.2%減の62,971百万円、当期利益は前期比8.7%減の44,340百万円となった
  • 全般2024年10月に株式会社エランの公開買付及び子会社化を完了し、当連結会計年度からセグメントとして「ペイシェントソリューション」を新設した
  • セグメントサイトソリューションはホスピス事業や米国足病事業、株式会社ノアコンツェル等の買収寄与により、セグメント売上収益は47,043百万円(前期比42.4%増)となった
  • セグメント海外セグメントは前年度の北米治験事業における減損損失の剥落により、セグメント利益は14,745百万円(前期比26.1%増)となった
  • 財務資産合計は前連結会計年度末比90,961百万円増の581,741百万円となり、新規連結子会社の取得によりのれんが16,124百万円、無形資産が43,311百万円増加した
  • 財務投資活動によるキャッシュ・フローは連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出38,934百万円などにより39,149百万円の支出となった

2024年3月期

  • 売上売上収益は前期比3.5%増の238,883百万円となったが、営業利益は前期比10.6%減の64,381百万円、当期利益は前期比6.6%減の48,549百万円となった
  • セグメントメディカルプラットフォームは製薬企業向けマーケティング支援関連の売上比率が減少し、セグメント利益は38,626百万円(前期比6.1%減)となった
  • セグメント海外セグメントは欧州・その他地域の実績により売上収益69,868百万円(前期比12.5%増)となったが、北米治験事業で減損損失を計上しセグメント利益は11,695百万円(前期比31.2%減)となった
  • セグメントその他エマージング事業群はエムスリーエデュケーション株式会社の歯科医師国家試験対策関連事業で減損損失を計上し、セグメント利益は290百万円の損失(前期は945百万円の利益)となった
  • 財務資産合計は前連結会計年度末比90,135百万円増の490,780百万円となり、のれんが24,168百万円、無形資産が10,862百万円増加した
  • 財務現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末比31,343百万円増の149,661百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローは58,310百万円の収入となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 2000年10月MR(製薬会社の医薬情報担当者)による医師への情報提供をサポートする、インターネットを活用したコミュニケーションツールサービス「MR君」提供開始2003年7月平行して運営してきた「MyMedipro」と「so-netm3.com」の2つの医療情報サイトを統合、医療専門サイト「m3
  • 2003年10月米国での事業展開を目的として、So-net M3 USA Corporation(現 M3 USA Corporation)を設立2004年9月株式会社東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
  • 2005年12月初のコンシューマー向けサービス「AskDoctors」提供開始2007年3月株式会社東京証券取引所市場第一部へ上場市場を変更
  • 2009年12月医師・薬剤師向け求人広告事業及び人材紹介事業を行うエムスリーキャリア株式会社を設立2010年1月商号をエムスリー株式会社に変更2011年8月英国において医師向けポータルサイトを運営するDoctors.net.uk Limited(現 M3 (EU) Limited)を連結子会社化
  • 2011年11月本店を現在地に移転
  • 2012年10月電子カルテ等の開発・販売・サポート事業を行う株式会社シィ・エム・エス(現 エムスリーソリューションズ株式会社)を連結子会社化
  • 2013年11月中国での事業展開を目的として、Kingyee Co., Limited(現 Medlive Technology Co., Ltd.)を連結子会社化(2021年6月に同社の香港証券取引所上場に伴い当社の連結子会社を外れ、持分法適用関連会社化)2014年2月治験業務の支援を行う株式
  • 2016年11月フランス、ドイツ、スペインを中心に医薬品情報データベース関連事業を行うVidal Groupの持株会社であるAXIO Medical Holdings Limited(現 M3 Medical Holdings LTD)を連結子会社化2018年2月米国において治験支援事業を行うW
  • 2021年11月クリニックで必要な、予約、問診、キャッシュレス決済等の機能を集約・ワンストップ化したクラウドサービス「エムスリーデジカルスマート診療」の提供を開始2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行2022年7月予防医療分野への重
  • 2024年10月入院患者や介護施設の利用者等向けの患者サポート事業を行う株式会社エランを公開買付けにより連結子会社化2025年4月福利厚生サービス事業等を行う株式会社イーウェルを連結子会社化

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】当社グループの事業目的は、「テクノロジーを創造的に活用し、健康で楽しく長生きできる人を1人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らすこと」です。社名のエムスリーは医療(Medicine)、メディア(Media)、変容(Metamorphosis)の3つのMを表しています。テクノロジーとメディアの力を活かして、医療の世界を変えていくことが、当社の設立の志です。上記の目的の実現に向けて、当社グループでは、以下のような事業を展開しています。 当社グループの事業は、国内における医師会員35万人以上(2026年5月1日現在)が利用する医療従事者専門サイト「m3.com」、米国の「MDLinx」や英国の「Doctors.net.uk」等の当社グループが世界中で運営する医療従事者のプラットフォームを中心に様々なサービスの展開をしています。主なサービスの内容は下記の通りです。なお、次の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記」に掲げるセグメントの区分と同一です。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針