決算データ · 試作 · 2025年12月期
サッポロホールディングス(2501)の決算データ
有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、サッポロホールディングスの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。
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詳しい表と図
業績の表
主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。
| 年度 | 売上収益 | 営業利益 | 純利益 | 営業利益率 | 総資産 | 自己資本比率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年12月期 | 4,939億円 | — | 85億円 | — | 6,397億円 | 25.2% | 7,904人 |
| 2019年12月期 | 4,919億円 | — | 44億円 | — | 6,387億円 | 27.3% | 7,736人 |
| 2020年12月期 | 4,347億円 | — | -161億円 | — | 6,164億円 | 24.3% | 7,592人 |
| 2021年12月期 | 4,372億円 | 220億円 | 123億円 | 5.0% | 5,946億円 | 27.3% | 6,872人 |
| 2022年12月期 | 4,784億円 | 101億円 | 55億円 | 2.1% | 6,391億円 | 26.0% | 6,676人 |
| 2023年12月期 | 5,186億円 | 118億円 | 87億円 | 2.3% | 6,636億円 | 27.5% | 6,610人 |
| 2024年12月期 | 5,124億円 | 57億円 | 77億円 | 1.1% | 6,650億円 | 29.5% | 6,402人 |
| 2025年12月期 | 5,069億円 | 244億円 | 195億円 | 4.8% | 6,537億円 | 33.5% | 6,102人 |
損益の内訳
2025年12月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 5,124億円 | 5,069億円 | −56 |
| 売上原価 | 3,530億円 | 3,398億円 | −132 |
| 売上総利益 | 1,594億円 | 1,671億円 | +76 |
| 販売費及び一般管理費 | 1,426億円 | 1,420億円 | −6 |
| 営業利益 | 57億円 | 244億円 | +188 |
| 持分法による投資損益 | 0億円 | 0億円 | +0 |
| 税引前利益 | 72億円 | 227億円 | +155 |
| 法人所得税 | 45億円 | 76億円 | +31 |
| 当期利益(親会社の所有者に帰属) | 77億円 | 195億円 | +118 |
財政状態
2025年12月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。
| 項目 | 前期末 | 当期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 現金及び現金同等物 | 241億円 | 224億円 | −18 |
| 棚卸資産 | 582億円 | 457億円 | −125 |
| 流動資産 | 1,939億円 | 3,405億円 | +1,465 |
| 有形固定資産 | 1,578億円 | 1,450億円 | −128 |
| のれん | 224億円 | 225億円 | +2 |
| 非流動資産(固定資産) | 4,711億円 | 3,132億円 | −1,578 |
| 資産合計 | 6,650億円 | 6,537億円 | −113 |
| 社債及び借入金(流動) | 570億円 | 514億円 | −56 |
| 社債及び借入金(非流動) | 1,481億円 | 1,192億円 | −289 |
| 負債合計 | 4,678億円 | 4,336億円 | −342 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 1,960億円 | 2,189億円 | +228 |
| 資本合計(純資産) | 1,972億円 | 2,201億円 | +230 |
キャッシュ・フロー
営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 361億円 | 446億円 | +85 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | -58億円 | -30億円 | +29 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | -254億円 | -423億円 | −169 |
| 有形固定資産の取得による支出 | -177億円 | -119億円 | +57 |
| 配当金の支払額 | -37億円 | -41億円 | −4 |
セグメント
2025年12月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。
従業員
連結従業員6,102人
提出会社144人
平均年齢44.8歳
平均勤続年数18.5年
平均年間給与1,014万円
株主
2025年12月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は52,420人、発行済株式は78,794,000株。
| 順位 | 株主 | 所有割合 |
|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 10.2% |
| 2 | GOLDMAN,SACHS & CO.REG | 4.4% |
| 3 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505018 | 4.3% |
| 4 | NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN(CASHPB) | 3.8% |
| 5 | 日本カストディ銀行(信託口) | 3.7% |
| 6 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL | 3.3% |
| 7 | 日本カストディ銀行退職給付信託 みずほ信託銀行口 | 3.1% |
| 8 | 3D OPPORTUNITY MASTER FUND | 3.1% |
| 9 | 日本生命保険相互会社 | 2.9% |
| 10 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.9% |
配当と1株指標
| 年度 | EPS | 1株配当 | 配当性向 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年12月期 | 109.4円 | 42円 | 23% | 5.1% | 21.0倍 |
| 2019年12月期 | 55.92円 | 42円 | 75% | 2.6% | 46.1倍 |
| 2020年12月期 | -206.31円 | 42円 | 43% | -9.9% | -9.7倍 |
| 2021年12月期 | 31.66円 | 42円 | 39% | 7.9% | 13.8倍 |
| 2022年12月期 | 13.99円 | 42円 | 27% | 3.3% | 46.9倍 |
| 2023年12月期 | 22.4円 | 47円 | 24% | 5.0% | 55.5倍 |
| 2024年12月期 | 19.8円 | 52円 | 148% | 4.1% | 84.0倍 |
| 2025年12月期 | 50.02円 | 90円 | — | 9.4% | 33.7倍 |
年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)
各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。
2025年12月期
- 売上収益は食品飲料事業の構造改革に伴う減収の影響により、前期比1.1%減、56億円減少し5,069億円となった
- 事業利益は前期比48.6%増、82億円増益の250億円、営業利益は前期に計上したStone社株式取得に伴うのれん減損損失の反動等により前期比332.9%増、188億円増益の244億円となった
- 親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比152.8%増、118億円増益の195億円となり、基本的1株当たり利益は50.02円(前期19.80円)となった
- 酒類事業の売上収益は4,002億円(前期比1.5%増)、事業利益は285億円(同33.1%増)、営業利益は303億円(同315.4%増)となった
- 食品飲料事業の売上収益は1,066億円(前期比9.6%減)、事業利益は42億円(同23.3%増)となったが、神州一味噌株式会社の株式及び債権の譲渡契約締結に伴う減損損失の計上等により営業利益は19億円(同63.8%減)となった
- 当社は2025年12月24日、完全子会社サッポロ不動産開発株式会社にPAGインベストメント・マネジメント及びKohlberg Kravis Roberts関連ファンドが共同出資するSPARK合同会社が出資する一連の取引に関する契約を締結し、不動産事業の一部を非継続事業に分類した
- 資産合計は投資有価証券の売却等により113億円減少し6,537億円、負債合計は社債及び借入金の減少により342億円減少し4,336億円、資本合計は利益剰余金の増加により230億円増加し2,201億円となった
- 営業活動によるキャッシュ・フローは446億円の収入となり、財務活動によるキャッシュ・フローは社債の償還200億円、長期借入金の返済155億円、配当金の支払41億円等により423億円の支出となった
2024年12月期
- 売上収益は酒税改正の影響によるビールの販売増加や円安効果等により前期比2.3%増、122億円増加し5,308億円となった
- 事業利益は前期比41.0%増、64億円増益の220億円となったが、Stone社株式取得に伴うのれん減損損失の計上等により営業利益は前期比11.9%減、14億円減益の104億円となった
- 親会社の所有者に帰属する当期利益は営業利益の減益等により前期比11.6%減、10億円減益の77億円となり、基本的1株当たり利益は99.00円(前期111.99円)となった
- 酒類事業の売上収益は3,882億円(前期比3.0%増)、事業利益は188億円(同17.4%増)となったが、Stone社株式取得に伴うのれん減損損失の計上により営業利益は47億円(同47.5%減)となった
- 食品飲料事業の売上収益は1,179億円(前期比1.6%減)となったが、国内食品飲料における固定資産の減損損失戻入益や土地売却益の計上等により事業利益は34億円(同109.9%増)、営業利益は52億円(同207.7%増)となった
- 不動産事業の売上収益は私募ファンドへのエクイティ投資による配当収入等により246億円(前期比13.4%増)となったが、2023年の不動産売却益の反動等により営業利益は73億円(同17.2%減)となった
- 中東向け輸出は取引先の財務状況悪化により停止していたが、新たな取引先との契約を完了し2024年8月より再開した
- 資産合計は有形固定資産の増加等により14億円増加し6,650億円、負債合計は125億円減少し4,678億円、資本合計は利益剰余金の増加等により139億円増加し1,972億円となり、営業活動によるキャッシュ・フローは361億円の収入となった
2023年12月期
- 売上収益は業務用市場の回復や2022年8月末に連結子会社化したStone社が通年寄与したこと等により前期比8.4%増、402億円増加し5,186億円となった
- 事業利益は国内酒類事業の増収効果等により前期比67.9%増、63億円増益の156億円となり、営業利益は海外子会社解散に伴う減損損失があったが投資不動産の売却等により前期比17.0%増、17億円増益の118億円となった
- 親会社の所有者に帰属する当期利益は営業利益の増益等により前期比60.1%増、33億円増益の87億円となり、基本的1株当たり利益は111.99円(前期69.96円)となった
- 酒類事業の売上収益は3,769億円(前期比12.6%増)、事業利益は160億円(同107.2%増)、営業利益は90億円(同0.8%増)となった
- 当社は2023年7月、業績不振が継続していたANCHOR BREWING COMPANY, LLCの解散を決議し、2023年12月からは「SAPPORO PREMIUM BEER」のStone社での製造を一部開始した
- 食品飲料事業の売上収益は自動販売機オペレーター子会社の清算等の影響により1,199億円(前期比2.4%減)となり、原材料高騰等の影響で事業利益は16億円(同7.5%減)、営業利益は17億円(同25.4%減)となった
- 不動産事業の売上収益は「恵比寿ガーデンプレイス」センタープラザのリニューアル開業効果等により217億円(前期比4.7%増)となり、投資不動産の売却等により営業利益は89億円(同62.9%増)となった
- 資産合計は有形固定資産の増加等により245億円増加し6,636億円、負債合計は84億円増加し4,803億円、資本合計は160億円増加し1,832億円となり、営業活動によるキャッシュ・フローは454億円の収入となった
沿革(有価証券報告書より)
- 1949年10月東京証券取引所上場1950年4月札幌証券取引所上場1957年1月国際飲料株式会社(サッポロ飲料株式会社)を設立1964年1月「サッポロビール株式会社」と社名変更本店を「東京都中央区銀座七丁目1番地」に移転
- 1974年12月丸勝葡萄酒株式会社(サッポロワイン株式会社)の全株式を取得
- 1978年11月本店を「東京都中央区銀座七丁目10番1号」に移転1984年7月米国(ニューヨーク)にSAPPORO U.S.A.,INC.を設立(現連結子会社)1988年6月1993年4月星和不動産管理株式会社(現サッポロ不動産開発株式会社)を設立(現連結子会社)サッポロファクトリー開業1994
- 1994年10月恵比寿ガーデンプレイス開業2003年7月純粋持株会社へ移行し「サッポロホールディングス株式会社」と社名変更新たにサッポロビール株式会社を設立(現連結子会社)2006年4月焼酎事業を営業譲り受けによって取得
- 2006年10月カナダ(ゲルフ)のSLEEMAN BREWERIES LTD.の株式を取得し子会社化(現連結子会社)
- 2006年12月国際事業を統括する事業会社としてサッポロインターナショナル株式会社を設立2010年3月ベトナム(ロンアン)のSAPPORO VIETNAM LTD.の株式を取得し子会社化(現連結子会社)2011年3月株式会社ポッカコーポレーションの株式を取得し子会社化2012年3月食品・飲料事業
事業の内容(有価証券報告書より)
3【事業の内容】当社グループの主な事業内容と、主要会社の当該事業における位置づけは次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。2025年12月24日、当社の子会社であるサッポロ不動産開発株式会社への外部資本導入に係る一連の取引に関する契約を締結いたしました。これに伴い、当連結会計年度において不動産事業を非継続事業に分類し、報告セグメントを「酒類事業」、「食品飲料事業」の2事業に変更しております。恵比寿ガーデンプレイスの信託受益権の30%、GINZA PLACE、サッポロガーデンパークの一部においては同じく完全子会社であるサッポロビール株式会社に移管し、酒類事業に含めております。 また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 (1)酒類事業国内市場においては、サッポロビール㈱(連結子会社)はビール・発泡酒、ワイン、その他の酒類の製造・販売を行っております。㈱恵比寿ワインマート(連結子会社)は、ワイン・洋酒等の店舗販売及び通信販売をしております。
会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XTM0)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VITK)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T5WI)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QILX)
- J-Quants API(日本取引所グループ):日次株価 途中〜(無料プランの範囲。期末株価と高値・安値・時価総額はここから)
試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針
