図解経済
決算データアサヒグループホールディングス(2502)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑アサヒグループホールディングス(2502) › 決算データ

決算データ · 試作 · 2025年12月期

アサヒグループホールディングス(2502)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、アサヒグループホールディングスの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。

← 1枚の図解に戻る

指標を組んで見る

詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年12月期21,203億円1,509億円30,793億円37.2%28,055人
2019年12月期20,891億円1,413億円31,408億円39.7%29,327人
2020年12月期20,278億円926億円44,394億円34.2%29,850人
2021年12月期22,361億円2,119億円1,538億円9.5%45,478億円38.6%30,020人
2022年12月期25,111億円2,171億円1,517億円8.6%48,303億円42.7%29,920人
2023年12月期27,691億円2,450億円1,660億円8.8%52,859億円46.5%28,639人
2024年12月期29,394億円2,691億円1,932億円9.2%54,034億円49.4%28,173人
2025年12月期28,947億円1,859億円1,228億円6.4%60,284億円49.8%28,560人

損益の内訳

2025年12月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益29,394億円28,947億円−447
売上原価18,417億円18,018億円−399
売上総利益10,977億円10,928億円−48
販売費及び一般管理費8,126億円8,298億円+173
営業利益2,691億円1,859億円−832
持分法による投資損益6億円0億円−6
税引前利益2,670億円1,793億円−877
法人所得税738億円565億円−173
当期利益(親会社の所有者に帰属)1,921億円1,216億円−705

財政状態

2025年12月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物840億円1,564億円+724
棚卸資産2,714億円3,033億円+318
流動資産8,579億円10,277億円+1,698
有形固定資産9,354億円10,312億円+958
のれん22,034億円24,107億円+2,073
非流動資産(固定資産)45,455億円50,007億円+4,552
資産合計54,034億円60,284億円+6,250
社債及び借入金(流動)4,511億円8,388億円+3,877
社債及び借入金(非流動)8,281億円8,054億円−227
負債合計27,294億円30,199億円+2,905
親会社の所有者に帰属する持分26,688億円30,031億円+3,343
資本合計(純資産)26,741億円30,085億円+3,345
アサヒグループホールディングス:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年12月期末・資産の構成17%40%35%現金及び現金同等物1,564億円(3%)棚卸資産3,033億円(5%)有形固定資産1.0兆円(17%)のれん2.4兆円(40%)その他の資産2.1兆円(35%)アサヒグループホールディングス:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年12月期末・資産の構成17%40%35%現金及び現金同等物1,564億円(3%)棚卸資産3,033億円(5%)有形固定資産1.0兆円(17%)のれん2.4兆円(40%)その他の資産2.1兆円(35%)
資産合計を100とした構成。
アサヒグループホールディングス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年12月期末・負債と資本の構成27%23%50%社債及び借入金1.6兆円(27%)その他の負債1.4兆円(23%)親会社の所有者に帰属する持分3.0兆円(50%)非支配持分55億円(0%)アサヒグループホールディングス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年12月期末・負債と資本の構成27%23%50%社債及び借入金1.6兆円(27%)その他の負債1.4兆円(23%)親会社の所有者に帰属する…3.0兆円(50%)非支配持分55億円(0%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー4,037億円1,048億円−2,989
投資活動によるキャッシュ・フロー-1,187億円-2,005億円−818
財務活動によるキャッシュ・フロー-2,728億円1,259億円+3,987
有形固定資産の取得による支出-1,083億円-1,235億円−152
配当金の支払額-664億円-797億円−133

セグメント

2025年12月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
日本・東アジア13,272億円−3.7%626億円4.7%12,196億円11,367人
欧州7,682億円+0.7%794億円10.3%22,956億円10,197人
アジアパシフィック7,832億円+0.1%632億円8.1%22,979億円6,046人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):日本・東アジア アジアパシフィック 欧州

アサヒグループホールディングス:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2025年12月期・セグメント別の当期利益31%39%31%日本・東アジア626億円(31%)欧州794億円(39%)アジアパシフィック632億円(31%)アサヒグループホールディングス:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2025年12月期・セグメント別の当期利益31%39%31%日本・東アジア626億円(31%)欧州794億円(39%)アジアパシフィック632億円(31%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員28,560人
提出会社328人
平均年齢44.9歳
平均勤続年数13.6年
平均年間給与1,335万円
アサヒグループホールディングス:セグメント別の従業員数2025年12月期末。連結の従業員数の内訳。2025年12月期末・セグメント別の従業員数41%37%22%日本・東アジア1.1兆円(41%)欧州1.0兆円(37%)アジアパシフィック6,046億円(22%)アサヒグループホールディングス:セグメント別の従業員数2025年12月期末。連結の従業員数の内訳。2025年12月期末・セグメント別の従業員数41%37%22%日本・東アジア1.1兆円(41%)欧州1.0兆円(37%)アジアパシフィック6,046億円(22%)
2025年12月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2025年12月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は215,204人、発行済株式は1,521,010,000株。

アサヒグループホールディングス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行18.4%日本カストディ銀行(信託口)7.5%JPモルガン証券2.4%STATE STREET B2.4%STATE STREET B2.2%NORTHERN TRUST2%JP MORGAN CHAS1.8%SMBC日興証券1.7%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合アサヒグループホールディングス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…18.4%日本カストデ…7.5%JPモルガン…2.4%STATE STREET B2.4%STATE STREET B2.2%NORTHERN TRUST2%JP MORGAN CHAS1.8%SMBC日興…1.7%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)18.4%
2日本カストディ銀行(信託口)7.5%
3JPモルガン証券2.4%
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050012.4%
5STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052232.2%
6NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT2.0%
7JP MORGAN CHASE BANK 3857811.8%
8SMBC日興証券1.7%
9JP MORGAN CHASE BANK 3858641.6%
10THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND1.5%
アサヒグループホールディングス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年12月期末・所有者別の株式数・単元4847120%6421734%2246900%金融機関4847120%金融商品取引業者1065950%その他の法人615510%外国法人等6421734%個人その他2246900%アサヒグループホールディングス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年12月期末・所有者別の株式数・単元4847120%6421734%金融機関4847120%金融商品取引業者1065950%その他の法人615510%外国法人等6421734%個人その他2246900%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年12月期329.8円99円20%13.2%12.9倍
2019年12月期310.44円100円29%11.9%16.1倍
2020年12月期65.51円106円34%6.7%21.6倍
2021年12月期100.97円109円32%9.4%14.8倍
2022年12月期99.7円113円39%7.9%13.8倍
2023年12月期107.94円121円198%7.3%16.2倍
2024年12月期126.66円93円73%7.5%13.1倍
2025年12月期81.29円52円101%4.3%20.2倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2025年12月期

  • 売上全般売上収益は前期比1.5%減の2兆8,946億円となった。2025年9月29日に発生したサイバー攻撃により日本における受注・出荷などのシステムが停止し、商品供給が制約を受けたことで第4四半期は大幅な減収・減益となった
  • 利益事業利益は前期比7.8%減の2,629億円、営業利益は前期比30.9%減の1,858億円となった
  • 純利益親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比36.7%減の1,215億円となった
  • セグメント全般報告セグメントを従来の「日本」「欧州」「オセアニア」「東南アジア」から「日本・東アジア」「欧州」「アジアパシフィック」に変更した
  • セグメント全般日本・東アジアの売上収益はサイバー攻撃によるシステム障害の影響や外食事業からの撤退影響などにより前期比3.7%減の1兆3,271億円、事業利益は前期比16.1%減の1,116億円となった
  • セグメントアジアパシフィックの売上収益は各国の主力ブランドが堅調に推移し前期比0.1%増の7,831億円となったが、事業利益は物流費や人件費などの増加により前期比1.4%減の1,074億円となった
  • 財務設備投資額は1,744億円(ソフトウエアを含む)となり、日本・東アジアで基幹システム再構築、欧州で工場貯酒設備再編を実施した
  • 配当配当金の支出により利益剰余金が減少した

2024年12月期

  • 売上売上収益は前期比6.2%増の2兆9,394億円となった
  • 利益事業利益は前期比8.1%増の2,851億円、営業利益は前期比9.8%増の2,690億円となった
  • 純利益親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比17.1%増の1,920億円となった
  • セグメント日本セグメントの売上収益は前期比横ばいの1兆3,628億円、事業利益は前期比12.9%増の1,349億円となった
  • セグメント欧州セグメントの売上収益は前期比13.4%増の7,810億円、事業利益は前期比18.9%増の1,011億円となった
  • 全般プレミアムスピリッツ製造販売企業であるNever Never社を買収し、酒類事業全体のポートフォリオを拡充した
  • 配当1株当たりの配当額を49円に増額し、配当性向は40.6%となりガイドラインの35%程度を上回った
  • 財務設備投資額は1,617億円(ソフトウエアを含む)となり、日本ではDXに関わるシステム投資、欧州ではリターナブルボトルへの切替や貯酒設備再編に関する投資を実施した

2023年12月期

  • 売上売上収益は前期比10.3%増の2兆7,690億円となった
  • 利益事業利益は前期比8.1%増の2,636億円、営業利益は前期比12.9%増の2,449億円となった
  • 純利益親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比8.3%増の1,640億円となった
  • セグメント日本セグメントの売上収益は前期比4.7%増の1兆3,628億円、事業利益は前期比9.8%増の1,195億円となった
  • セグメント欧州セグメントの売上収益は前期比20.0%増の6,887億円、事業利益は前期比11.9%増の850億円となった
  • セグメントオセアニアセグメントの売上収益は前期比11.8%増の6,521億円、事業利益は前期比3.3%増の1,106億円となった
  • 配当EPSの増加に伴い、1株当たりの配当額を8円増配の121円とした
  • 財務設備投資額は1,405億円(ソフトウエアを含む)となり、日本ではDXに関わるシステム投資などを実施した

沿革(有価証券報告書より)

  • 1949年10月東京証券取引所上場
  • 1949年11月大阪証券取引所上場
  • 1949年12月名古屋証券取引所上場1954年8月ニッカウヰスキー株式会社(現連結子会社)に資本参加1962年5月東京大森工場完成(2002年3月製造停止、2002年5月神奈川工場へ拠点移転)1964年4月北海道の現地資本との共同出資により、北海道朝日麦酒株式会社(1994年7月当社と合併)を設
  • 1966年12月柏工場(飲料専用工場)完成1973年4月名古屋工場完成同ワインの販売開始1979年3月福島工場完成1982年7月エビオス薬品工業株式会社を合併
  • 1988年10月アサヒビール飲料製造株式会社(1996年7月現アサヒ飲料株式会社・連結子会社に合併)設立1989年1月アサヒビール株式会社に商号変更
  • 1989年12月明石工場(飲料専用工場)完成1991年1月茨城工場完成1992年3月アサヒビール食品株式会社設立1994年1月 杭州西湖酒朝日(股份)有限公司他へ資本参加、中国への本格進出開始1994年3月アサヒビール薬品株式会社設立1994年7月北海道アサヒビール株式会社を合併、北海道支社・北
  • 1995年12月伊藤忠商事株式会社と共同で(現連結子会社)の経営権を取得1996年7月飲料事業部門をアサヒビール飲料株式会社(現アサヒ飲料株式会社・連結子会社)に営業譲渡1997年9月アサヒビール研究開発センター完成1998年4月Asahi Beer U.S.A., Inc.(現連結子会社)設立
  • 2012年10月Independent Liquor (NZ) Limited と合併)他14社(現連結子会社)の株式を取得2011年9月 杭州西湖酒朝日(股份)有限公司及び浙江西湖酒朝日有限公司の出資持分を譲渡
  • 2011年11月Permanis Sdn. Bhd.(2016年8月にEtika Beverages Sdn. Bhd.に社名変更)他9社の株式を取得2012年9月PT Asahi Indofood Beverage Makmur及びPT Indofood Asahi Sukses Bevera
  • 2012年10月カルピス株式会社(2016年1月1日アサヒ飲料㈱と合併)他4社の株式を取得2013年9月PT Prima Cahaya Indobeveragesの株式を取得2014年2月Asahi Loi Hein Company Limited(現連結子会社)を設立2014年6月Etika
  • 2014年12月株式会社なだ万他3社の株式を取得2015年3月エノテカ株式会社他4社(現連結子会社)の株式を取得2016年1月ドライ飲料事業をアサヒ飲料(株)に集約。カルピス(株)の機能性食品・飼料事業は「アサヒカルピスウエルネス(株)」に移管アサヒフードアンドヘルスケア(株)、和光堂(株)、天
  • 2016年10月旧SABMiller plcのイタリア、オランダ、英国事業その他関連資産の取得(子会社化)
  • 2016年12月旧SABMiller plcの中東欧事業その他関連資産の取得に関する株式売買契約をAnheuser-Busch InBev SA/NVと締結2017年3月旧SABMiller plcの中東欧事業その他関連資産の取得(子会社化)
  • 2017年11月株式会社エルビーの株式を譲渡
  • 2017年12月康師傅飲品控股有限公司の株式を譲渡2018年3月 青島酒股份有限公司の株式を譲渡同PT Asahi Indofood Beverage Makmur、PT Tirta Sukses Perkasa、PT Indofood Asahi Sukses Beverage、PT Prim
  • 2024年10月普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】 当企業集団(アサヒグループ)は、当社、連結子会社196社及び関連会社33社により構成され、その主な事業内容と、主要な会社の当該事業に係る位置づけは次の通りです。 なお、当年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 6 事業セグメント」の(報告セグメントの変更に関する事項)をご参照ください。(1)日本・東アジア(酒類、飲料、食品、薬品の製造・販売) 連結子会社であるアサヒグループジャパン㈱はアサヒビール㈱等の日本・東アジア地域子会社を統括する地域統括会社であります。 連結子会社であるアサヒビール㈱は全国でビール類、低アルコール飲料等の製造・販売及び焼酎、洋酒、ワイン等の販売を行っております。また、連結子会社であるニッカウヰスキー㈱は、焼酎、洋酒等の製造を行っており、アサヒビール㈱等へ販売しております。連結子会社であるエノテカ㈱は、ワインの販売を行っております。連結子会社であるアサヒドラフトマーケティング㈱は、酒類販売設備の制作、販売及び保守業務を行い、アサヒビール㈱より業務を受託しております。連結子会社であるアサヒビールモルト㈱は、アサヒビール㈱等の麦芽の受託加工等を行っております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針