決算データ · 試作 · 2026年3月期
宝ホールディングス(2531)の決算データ
有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、宝ホールディングスの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。
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詳しい表と図
業績の表
主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。
| 年度 | 売上収益 | 営業利益 | 純利益 | 営業利益率 | 総資産 | 自己資本比率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月期 | 2,681億円 | — | 110億円 | — | 2,843億円 | 51.0% | 4,349人 |
| 2019年3月期 | 2,774億円 | — | 104億円 | — | 2,871億円 | 51.6% | 4,493人 |
| 2020年3月期 | 2,812億円 | — | 90億円 | — | 2,839億円 | 52.1% | 4,680人 |
| 2021年3月期 | 2,784億円 | 216億円 | 106億円 | 7.8% | 3,069億円 | 51.1% | 4,748人 |
| 2022年3月期 | 3,009億円 | 434億円 | 208億円 | 14.4% | 3,624億円 | 49.8% | 4,934人 |
| 2023年3月期 | 3,507億円 | 380億円 | 212億円 | 10.8% | 3,992億円 | 51.1% | 5,171人 |
| 2024年3月期 | 3,394億円 | 222億円 | 162億円 | 6.6% | 4,375億円 | 52.3% | 5,492人 |
| 2025年3月期 | 3,627億円 | 206億円 | 162億円 | 5.7% | 4,776億円 | 51.3% | 5,729人 |
| 2026年3月期 | 3,943億円 | 171億円 | 117億円 | 4.3% | 5,138億円 | 50.5% | 5,720人 |
損益の内訳
2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 3,627億円 | 3,943億円 | +316 |
| 売上原価 | 2,431億円 | 2,666億円 | +236 |
| 売上総利益 | 1,197億円 | 1,277億円 | +81 |
| 販売費及び一般管理費 | 991億円 | 1,106億円 | +116 |
| 営業利益(売上総利益−販管費) | 206億円 | 171億円 | −35 |
| 経常利益 | 222億円 | 169億円 | −53 |
| 税引前利益 | 258億円 | 183億円 | −76 |
| 法人所得税 | 85億円 | 98億円 | +13 |
| 当期利益(親会社の所有者に帰属) | 162億円 | 117億円 | −45 |
財政状態
2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。
| 項目 | 前期末 | 当期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 現金及び現金同等物 | 833億円 | 732億円 | −101 |
| 棚卸資産 | 728億円 | 827億円 | +99 |
| 流動資産 | 2,454億円 | 2,493億円 | +39 |
| 有形固定資産 | 1,236億円 | 1,331億円 | +95 |
| のれん | 253億円 | 305億円 | +52 |
| 非流動資産(固定資産) | 2,322億円 | 2,645億円 | +323 |
| 資産合計 | 4,776億円 | 5,138億円 | +362 |
| 社債及び借入金(流動) | 123億円 | 64億円 | −59 |
| 社債及び借入金(非流動) | 307億円 | 404億円 | +97 |
| 流動負債 | 734億円 | 820億円 | +86 |
| 非流動負債(固定負債) | 1,033億円 | 1,208億円 | +176 |
| 負債合計 | 1,767億円 | 2,029億円 | +262 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 1,944億円 | 1,970億円 | +26 |
| 資本合計(純資産) | 3,009億円 | 3,109億円 | +100 |
キャッシュ・フロー
営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 162億円 | 173億円 | +12 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 66億円 | -93億円 | −159 |
| 減価償却費 | 104億円 | 122億円 | +19 |
| 配当金の支払額 | -57億円 | -61億円 | −4 |
セグメント
2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。
| セグメント | 収益 | 前期比 | 売上総利益 | 当期利益 | 利益率 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 宝酒造 | 1,191億円 | −0.5% | — | 57億円 | 4.8% | 940億円 | 1,243人 |
| タカラバイオグループ | 403億円 | −10.5% | — | -47億円 | -11.6% | 1,337億円 | 1,743人 |
| 宝酒造インターナショナルグループ | 2,219億円 | +19.4% | — | 142億円 | 6.4% | 2,193億円 | 2,251人 |
セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):宝酒造インターナショナルグループ 宝酒造 タカラバイオグループ
従業員
連結従業員5,720人
提出会社193人
平均年齢49.8歳
平均勤続年数24.2年
平均年間給与764万円
株主
2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は74,444人、発行済株式は197,252,000株。
| 順位 | 株主 | 所有割合 |
|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 10.3% |
| 2 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505010 | 9.1% |
| 3 | みずほ銀行 | 5.0% |
| 4 | 農林中央金庫 | 4.4% |
| 5 | VALUEACT JAPAN MASTER FUND, L.P. | 3.1% |
| 6 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.8% |
| 7 | 日本カストディ銀行(信託口) | 2.8% |
| 8 | 京都銀行 | 2.6% |
| 9 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510311 | 2.5% |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510312 | 2.5% |
配当と1株指標
| 年度 | EPS | 1株配当 | 配当性向 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月期 | 54.97円 | 16円 | 442% | 7.9% | 21.5倍 |
| 2019年3月期 | 52.15円 | 18円 | 203% | 7.1% | 25.1倍 |
| 2020年3月期 | 45.11円 | 20円 | 169% | 6.1% | 18.0倍 |
| 2021年3月期 | 53.48円 | 21円 | 227% | 6.9% | 28.2倍 |
| 2022年3月期 | 105.05円 | 37円 | 149% | 12.3% | 10.5倍 |
| 2023年3月期 | 107.26円 | 38円 | 106% | 11.0% | 9.5倍 |
| 2024年3月期 | 82.09円 | 29円 | 56% | 7.5% | 13.0倍 |
| 2025年3月期 | 82.98円 | 31円 | 76% | 6.8% | 13.8倍 |
| 2026年3月期 | 60.52円 | 31円 | 64% | 4.6% | 25.5倍 |
沿革(有価証券報告書より)
- 1925年9月現京都市伏見区竹中町609番地に、酒類、酒精、清涼飲料水、医薬用品、調味料等の製造および販売を主たる目的として、寳酒造株式会社を設立。四方合名会社を吸収合併し、伏見、木崎(1938年3月東亜酒精興業株式会社へ譲渡)の二工場とする。
- 1929年6月大正製酒株式会社を吸収合併、王子工場(1964年5月松戸工場に統合)とする。
- 1947年6月大黒葡萄酒株式会社より白河工場(2003年3月廃止)を買収。
- 1947年9月日本酒精株式会社を吸収合併、木崎、楠、防府(1995年3月廃止)の三工場とする。
- 1949年5月東京、大阪、名古屋の各証券取引所開設に伴い株式上場。
- 1949年7月京都証券取引所に株式上場(その後札幌、新潟、広島、福岡の各証券取引所にも順次上場。)。(上場廃止あるいは証券取引所の整理・統合に伴い)現在は東京証券取引所のみに上場。
- 1952年10月政府より専売アルコール工場の払下げを受け、高鍋(現・黒壁蔵)、島原の二工場とする。
- 1952年11月中央酒類株式会社を吸収合併、市川(1964年5月松戸工場に統合)、灘第一(
- 1995年11月廃止)、鹿児島(1965年6月廃止)の三工場とする。
- 1954年12月摂津酒造株式会社より灘第二工場(現・白壁蔵)を買収。
- 1957年4月木崎麦酒工場建設(1968年4月サッポロビール株式会社に譲渡)。
- 1959年10月札幌工場(2003年3月廃止)建設。
- 1962年3月京都麦酒工場建設(1967年7月麒麟麦酒株式会社に譲渡)。
- 1964年5月市川・王子の両工場を統合し、松戸工場建設。
- 1964年10月摂津酒造株式会社、本辰酒造株式会社を吸収合併、大阪(1973年3月廃止)、長野(現・長野蔵置場)の二工場とする。
- 1970年9月滋賀県大津市に中央研究所設置(2002年4月タカラバイオ株式会社へ承継、その後同社新社屋(草津市)へ本社機能を移転)。
- 1982年7月米国カリフォルニア州所在のNUMANO SAKE CO.(現・Takara Sake USA Inc.)の株式取得、米国本土での清酒製造を開始。
- 1985年11月英国スコットランドにThe Tomatin Distillery Co.Ltdを設立。翌年2月、ウイスキーメーカーTomatin Distillers Plc.の資産を買収し、スコッチウイスキーの製造開始。
- 1991年4月米国バーボンウイスキーメーカーAge International,Inc.の100%持株会社であるAADC Holding Company,Inc.の株式の一部取得(その後残株式を取得、子会社に)。
- 1993年8月中国大連市に宝生物工程(大連)有限公司を設立。
- 1995年8月中国北京市に北京寛宝食品有限公司(現・宝酒造食品有限公司)を合弁により設立(その後出資持分を追加取得し子会社に)。
- 2002年4月物的分割の方法により酒類・食品・酒精事業およびバイオ事業を分割、それぞれ新設の宝酒造株式会社およびタカラバイオ株式会社が承継。自らは持株会社に移行して、商号を寳酒造株式会社から宝ホールディングス株式会社に変更。
- 2004年12月タカラバイオ株式会社が東京証券取引所マザーズに株式上場。
- 2005年9月米国カリフォルニア州所在のClontech Laboratories,Inc.(現・Takara Bio USA, Inc.)の全株式をTakara Bio USA Holdings Inc.(米国)を通じて取得。
- 2010年4月仏国パリ市所在のFoodex SASの発行済株式の80%を宝酒造株式会社を通じて取得、傘下の子会社ともども連結子会社とする(2015年5月、残りの20%を取得)。
- 2013年9月英国ロンドン近郊所在のTazaki Foods Ltd.の100%持株会社であるT.Tazaki & Company Ltd.(英国)の全株式を、Takara Europe Holdings B.V.(
- 2021年11月清算)を通じて取得。
- 2014年3月スペイン マドリード市所在のCominport Distribución, S.L.の全株式をFoodex SASを通じて取得。
- 2016年3月タカラバイオ株式会社が東京証券取引所マザーズ市場から同市場第一部へ市場変更。
- 2016年11月米国カリフォルニア州所在の持分法適用関連会社であるMutual Trading Co.,Inc.の第三者割当増資を宝酒造株式会社が引き受けて発行済株式の51%を取得、傘下の子会社ともども連結子会社とする。
- 2017年1月豪州シドニー市所在のNippon Food Supplies Company Pty Ltdの第三者割当増資を宝酒造株式会社が引き受けて発行済株式の51%を取得(2022年9月、残株式を取得)。
- 2017年1月米国アナーバー市所在のRubicon Genomics, Inc.の全株式をTakara Bio USA Holdings Inc.を通じて取得(2017年3月、Takara Bio USA, Inc.に吸収合併)。
- 2017年2月米国フリーモント市所在のWaferGen Bio-systems, Inc.の全株式をTakara Bio USA Holdings Inc.を通じて取得(2017年5月、Takara Bio USA, Inc.に吸収合併)。
- 2017年7月宝酒造株式会社の海外事業を会社分割(新設分割)し、新設した宝酒造インターナショナル株式会社に承継。同時に宝酒造株式会社は同社から割当交付を受けた株式の全てを剰余金の配当として当社へ交付し、同社を当社の連結子会社とする。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、当社およびタカラバイオ株式会社は、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2024年11月ドイツ ミュンヘン近郊所在のKagerer & Co. GmbHの出資持分の90%を、宝酒造インターナショナル株式会社を通じて取得。
- 2025年1月米国パロアルト市所在の空間トランスクリプトーム解析用試薬の開発を行うCurio Bioscience, Inc.の全株式をTakara Bio USA Holdings Inc.を通じて取得。
事業の内容(有価証券報告書より)
3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社、子会社68社および関連会社2社で構成され、「宝酒造」が営む国内での酒類・調味料の製造・販売、「宝酒造インターナショナルグループ」が営む海外での酒類の製造・販売、海外の日本食レストラン等への日本食材などの販売、「タカラバイオグループ」が営む試薬、機器などの開発・製造・販売や受託および遺伝子医療を主たる事業としており、この3つは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。当社は、持株会社として各事業会社を統括するほか、グループ各社の間接業務の受託や不動産賃貸事業を行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 セグメントにおける当社グループの事業内容とその位置付けは次のとおりであります。[宝酒造] 宝酒造株式会社は、国内において焼酎、清酒およびソフトアルコール飲料など酒類全般ならびに本みりんなどの酒類調味料、食品調味料および原料用アルコールの製造・販売を行っております。 当セグメントに携わる子会社は宝酒造株式会社であります。
会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YINV)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W0VY)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TP2Z)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QZAK)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OHEJ)
試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針
