図解経済
決算データエービーシー・マート(2670)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑エービーシー・マート(2670) › 決算データ

決算データ · 試作 · 2026年2月期

エービーシー・マート(2670)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、エービーシー・マートの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

← 1枚の図解に戻る

指標を組んで見る

詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年2月期2,543億円297億円2,797億円86.4%5,002人
2019年2月期2,667億円303億円2,969億円87.0%5,272人
2020年2月期2,724億円297億円3,111億円87.0%5,859人
2021年2月期2,203億円195億円192億円8.9%3,178億円87.3%5,974人
2022年2月期2,440億円275億円174億円11.3%3,177億円89.2%5,974人
2023年2月期2,901億円423億円303億円14.6%3,559億円86.9%6,120人
2024年2月期3,442億円557億円400億円16.2%3,873億円87.6%6,261人
2025年2月期3,722億円626億円454億円16.8%4,187億円87.7%9,075人
2026年2月期3,786億円633億円464億円16.7%4,552億円87.5%9,101人

損益の内訳

2026年2月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益3,722億円3,786億円+64
売上原価1,844億円1,867億円+23
売上総利益1,878億円1,919億円+41
販売費及び一般管理費1,253億円1,286億円+34
営業利益(売上総利益−販管費)626億円633億円+7
経常利益646億円672億円+25
税引前利益646億円662億円+16
法人所得税191億円197億円+6
当期利益(親会社の所有者に帰属)454億円464億円+10

財政状態

2026年2月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物1,957億円2,007億円+50
棚卸資産915億円1,066億円+150
流動資産3,175億円3,449億円+274
有形固定資産479億円560億円+82
のれん1億円1億円−1
非流動資産(固定資産)1,012億円1,104億円+91
資産合計4,187億円4,552億円+365
社債及び借入金(流動)20億円12億円−8
流動負債473億円523億円+50
非流動負債(固定負債)16億円19億円+2
負債合計490億円542億円+52
親会社の所有者に帰属する持分3,419億円3,705億円+285
資本合計(純資産)3,698億円4,010億円+313
エービーシー・マート:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年2月期末・資産の構成44%23%12%20%現金及び現金同等物2,007億円(44%)棚卸資産1,066億円(23%)有形固定資産560億円(12%)のれん1億円(0%)その他の資産918億円(20%)エービーシー・マート:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年2月期末・資産の構成44%23%20%現金及び現金同等物2,007億円(44%)棚卸資産1,066億円(23%)有形固定資産560億円(12%)のれん1億円(0%)その他の資産918億円(20%)
資産合計を100とした構成。
エービーシー・マート:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年2月期末・負債と資本の構成12%81%7%社債及び借入金12億円(0%)その他の負債530億円(12%)親会社の所有者に帰属する持分3,705億円(81%)非支配持分305億円(7%)エービーシー・マート:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年2月期末・負債と資本の構成81%社債及び借入金12億円(0%)その他の負債530億円(12%)親会社の所有者に帰属す…3,705億円(81%)非支配持分305億円(7%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー561億円418億円−143
財務活動によるキャッシュ・フロー-171億円-184億円−13
減価償却費63億円64億円+1
有形固定資産の取得による支出-101億円-137億円−36
配当金の支払額-173億円-178億円−5

セグメント

2026年2月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
国内2,732億円+5.4%564億円20.7%3,350億円4,167人
海外1,114億円−4.5%70億円6.3%1,224億円4,934人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):国内 海外

エービーシー・マート:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年2月期・セグメント別の当期利益89%11%国内564億円(89%)海外70億円(11%)エービーシー・マート:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年2月期・セグメント別の当期利益89%国内564億円(89%)海外70億円(11%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員9,101人
提出会社3,977人
平均年齢32歳
平均勤続年数9年
平均年間給与441万円
エービーシー・マート:セグメント別の従業員数2026年2月期末。連結の従業員数の内訳。2026年2月期末・セグメント別の従業員数46%54%国内4,167億円(46%)海外4,934億円(54%)エービーシー・マート:セグメント別の従業員数2026年2月期末。連結の従業員数の内訳。2026年2月期末・セグメント別の従業員数46%54%国内4,167億円(46%)海外4,934億円(54%)
2026年2月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年2月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は7,965人、発行済株式は247,618,938株。

エービーシー・マート:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。合同会社イーエム・プランニン49.9%三木 正浩9.5%日本マスタートラスト信託銀行8%日本カストディ銀行(信託口)3.7%三木 美智子3%CEP LUX-ORBIS 2.2%STATE STREET B2.1%全国共済農業協同組合連合会 2.1%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合エービーシー・マート:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。合同会社イー…49.9%三木 正浩9.5%日本マスター…8%日本カストデ…3.7%三木 美智子3%CEP LUX-ORBIS 2.2%STATE STREET B2.1%全国共済農業…2.1%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1合同会社イーエム・プランニング49.9%
2三木 正浩9.5%
3日本マスタートラスト信託銀行(信託口)8.0%
4日本カストディ銀行(信託口)3.7%
5三木 美智子3.0%
6CEP LUX-ORBIS SICAV (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.2%
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 みずほ銀行決済営業部)2.1%
8全国共済農業協同組合連合会 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行)2.1%
9HSBC-FUND SERVICES HSBC-006 MF EFM (常任代理人 香港上海銀行東京支店)1.0%
10日本証券金融0.8%
エービーシー・マート:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年2月期末・所有者別の株式数・単元397022%1240797%431210%355937%金融機関397022%金融商品取引業者50644%その他の法人1240797%外国法人等431210%個人その他355937%エービーシー・マート:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年2月期末・所有者別の株式数・単元1240797%金融機関397022%金融商品取引業者50644%その他の法人1240797%外国法人等431210%個人その他355937%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年2月期360.04円130円40%12.9%18.9倍
2019年2月期366.95円170円52%12.1%17.4倍
2020年2月期359.92円170円52%11.2%17.1倍
2021年2月期232.94円170円75%7.0%26.0倍
2022年2月期210.6円170円85%6.2%23.6倍
2023年2月期122.19円56.67円57%10.2%18.3倍
2024年2月期161.58円65.33円49%12.3%15.9倍
2025年2月期183.18円70円46%12.8%15.7倍
2026年2月期187.17円75円45%12.1%14.0倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年2月期

  • 売上売上高は前期比1.7%増の3,786億24百万円となり、国内事業が売上を牽引した
  • 利益純利益営業利益は前期比1.2%増の632億87百万円、経常利益は営業外収益に有価証券売却益11億77百万円を計上し前期比3.9%増の671億56百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比2.2%増の463億46百万円となった
  • セグメント国内における売上高は前期比5.4%増の2,731億64百万円、セグメント利益は前期比6.3%増の564億41百万円となり、ハンズフリーシューズやナショナルブランドの販売が好調に推移した
  • セグメント海外における売上高は前期比4.5%減の1,113億78百万円、セグメント利益は前期比25.8%減の70億31百万円となり、韓国は政治の混乱により上半期の国内需要が減少した
  • 全般昨年10月に東南アジア2か国目のフィリピン共和国に進出し、国内外合わせて64店舗を新規出店した結果、店舗数は1,505店舗となった
  • 財務純資産合計は前連結会計年度末比312億52百万円増の4,010億円となり、利益剰余金が285億18百万円増加した
  • 財務現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末比95億73百万円増の2,071億74百万円となり、営業活動による資金収支は418億14百万円の収入(前期比143億11百万円減)となった

2025年2月期

  • 売上売上高は前期比8.1%増の3,722億2百万円となり、客単価の増加が収益の拡大につながった
  • 利益純利益営業利益は前期比12.4%増の625億50百万円、経常利益は前期比11.7%増の646億18百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比13.4%増の453億58百万円となった
  • セグメント国内における売上高は前期比8.9%増の2,590億95百万円、セグメント利益は前期比16.1%増の530億96百万円となり、ハンズフリーシューズの販売とインバウンド需要の取り込みが伸びた
  • セグメント海外における売上高は前期比8.4%増の1,166億5百万円となったが、物価高の影響でセグメント利益は前期比4.3%減の94億71百万円となった
  • 全般国内外合わせて62店舗を新規出店し73店舗を改装し、当社グループの店舗数は1,499店舗となった
  • 財務純資産合計は前連結会計年度末比280億93百万円増の3,697億47百万円となり、利益剰余金が280億25百万円増加した
  • 財務現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末比248億38百万円増の1,976億円となり、営業活動による資金収支は561億25百万円の収入となった

2024年2月期

  • 売上売上高は前期比18.7%増の3,441億97百万円となり、都心部大型路面店の売上回復が寄与した
  • 利益純利益営業利益は前期比31.6%増の556億71百万円、経常利益は前期比33.4%増の578億34百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比32.2%増の400億9百万円となった
  • セグメント国内における売上高は前期比20.1%増の2,378億74百万円、セグメント利益は前期比30.6%増の457億25百万円となり、インバウンド増加で高単価スニーカーの販売とアパレル売上が伸びた
  • セグメント海外における売上高は前期比15.4%増の1,075億86百万円、セグメント利益は前期比37.0%増の98億93百万円となり、韓国はトレンドアイテムの販売、米国はDTCとEコマース事業が伸びた
  • 全般国内外合わせて79店舗を新規出店し70店舗を改装し、当社グループの店舗数は1,487店舗となった
  • 財務純資産合計は前連結会計年度末比306億80百万円増の3,416億54百万円となり、利益剰余金が254億41百万円増加した
  • 財務現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末比245億37百万円増の1,727億62百万円となり、営業活動による資金収支は512億30百万円の収入となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 2000年10月日本証券業協会に株式を店頭登録。2002年3月連結子会社「株式会社エービーシー・マート」を吸収合併。2002年6月広告代理業務を目的として、「株式会社エービーシー・コム」を設立(出資比率100%)。2002年8月「株式会社エービーシー・マート」に商号変更。2002年8月韓国におけ
  • 2002年11月東京証券取引所市場第一部に上場。2010年2月台湾における靴の小売展開を目的として、台湾の「JOINT POWER INTERNATIONAL Ltd.」に資本参加し、連結子会社化(出資比率55.0%)。2010年8月連結子会社「JOINT POWER INTERNATIONAL
  • 2010年10月連結子会社「ABC-MART KOREA,INC.」が当社全額引受けによる株主割当増資を実施(出資比率68.0%)。2011年3月連結子会社「ABC-MART KOREA,INC.」を完全子会社化(出資比率100.0%)。2012年8月米国の靴製造販売業である「LaCrosse

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループは、株式会社エービーシー・マート(以下、「当社」という。)を企業集団の中核とし、連結子会社16社及び非連結子会社3社から構成されております。靴を中心とした商品の販売及び自社商品の企画開発を主たる事業としております。当社は、国内においては全国各地に展開している小売店「ABC-MART」「ABC-MART GRAND STAGE」「ABC-MART SPORTS」等を通じて、靴を中心に当社ブランド「HAWKINS」「Danner」「ABC Select」等の自社商品とナショナル・ブランド商品の販売を行い、市場のニーズやトレンドを取り入れた商品の提供をしております。また当社は、靴の企画・開発を自社で行っており、国内外の委託工場でこれらの商品を生産し、国内市場に供給しております。良質な商品を国内のマーケットニーズに即した適正な価格で提供できる仕組みを最大限に活かし、常にお客様に支持される商品づくりを志向しております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針