会社図鑑
エービーシー・マート(2670)
ABCマートは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は3,786億円。
事業の中身
靴の専門店で国内最大の会社だ。有名ブランドのスニーカーを大量に仕入れて売り、自社ブランドの靴で利益率を高める。訪日客の免税の売上もあり、韓国と台湾にも店を持つ。
ブランドとの仕入れの関係が競争力になる。
海外28%
韓国と台湾の店。
国内72%
国内の靴の店と通販。最大の柱。
誰に売る
客は国内の個人、訪日客、韓国と台湾の個人だ。仕入れ先は海外のブランド。
業績5年
2026年2月期の売上高は3,786億円、営業利益は633億円、当期純利益は463億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は55%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が16.7%、2025年2月期が16.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率16.7%は、図鑑にある「アパレル(製造小売)」の会社5社の中で上から2番目。中央値は16.6%で、高い方。
売上の伸び+55%は、上から2番目。中央値は+51%で、高い方。
従業員1人あたりの売上4,160万円は、上から5番目。中央値は5,670万円で、低い方。
売上の大きさは、5社の中で上から3番目。中央値は3,786億円。
比べた相手は、ファーストリテイリング・しまむら・アンドエスティ・ワークマン。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に83円が出ていき、営業利益として17円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が12円。
会社の大きさ
連結の従業員数は9,101人。本社は東京都。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,160万円になる。
何に左右される
物価と給料が靴への支出を動かし、スニーカーの流行が仕入れの当たり外れを決める。海外ブランドの仕入れで円安がコストを増やす。
訪日客の数が免税の売上に効き、ブランドとの仕入れの条件が利ざやを左右する。
この会社の技術
ブランドと組んで限定の靴を企画し、全国の店の在庫を一つに管理する仕組み。
この会社を読む言葉
- 専門店:一つの分野の商品に絞った店
- 限定モデル:特定の店だけで売る商品
- 免税:訪日客が消費税なしで買えること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年2月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針