会社図鑑
しまむら(8227)
しまむらは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は7,000億円。
事業の中身
郊外の店で安い衣料と肌着を売る会社だ。自社で作らずメーカーと商社から仕入れ、在庫を持たず売り切ることで安さと値引きの少なさを両立する。若者向けの店も持つ。
国内の郊外の家族が客の中心だ。
海外1%
台湾の店。
日本99%
国内のしまむらと若者向けの店。最大の柱。
誰に売る
客は郊外の個人と家族、若い個人、ネット通販の個人だ。仕入れ先はメーカーと商社。
業績5年
2026年2月期の売上高は7,000億円、営業利益は615億円、当期純利益は445億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は20%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が8.8%、2025年2月期が8.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.8%は、図鑑にある「アパレル(製造小売)」の会社5社の中で上から4番目。中央値は16.6%で、低い方。
売上の伸び+20%は、上から5番目。中央値は+51%で、低い方。
従業員1人あたりの売上20,631万円は、上から2番目。中央値は5,670万円で、高い方。
売上の大きさは、5社の中で上から2番目。中央値は3,786億円。
比べた相手は、ファーストリテイリング・ABCマート・アンドエスティ・ワークマン。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は3,393人。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり20,631万円になる。
何に左右される
物価と給料が安さの需要を動かし、気温が季節の衣料の売れ行きを振らせる。仕入れの交渉が利ざやを決める。
輸入の衣料は円安で仕入れが増え、値引きの少なさが利益率を支える。
この会社の技術
全国の店の売れ行きを日ごとに集め、売れ残りそうな商品を店の間で移して売り切る仕組み。
この会社を読む言葉
- 仕入れ型:自社で作らず仕入れて売る形
- 売り切り:値引きせずに在庫を売り切ること
- 既存店売上:前からある店の売上
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年2月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針