会社図鑑
しまむら(8227)
しまむらは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は7,000億円。平均年収は722万円(単体・小売業270社の中で39位)。上場会社(証券コード 8227)。 英文社名は「SHIMAMURA Co.,Ltd.」。
2026年2月期・有価証券報告書(2026-05-12 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 8227
- 業種(東証33業種)
- 小売業
- 決算日
- 2月20日
- 本社
- 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1 埼玉県の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 3,393人・単体 2,914人
- 平均年収
- 722万円(単体・平均年齢 43.4歳・平均勤続 17年)小売業の270社の中で39位・業種の中央値 543万円 小売業の年収ランキング自分の年収と比べる
- 主な事業
- 日本 98.5%・海外 1.5%
- 主な製品・ブランド
- 婦人衣料・紳士衣料・ベビー・子供服・寝装品・インテリア用品・衣料品
年収と従業員の推移(2022年2月期〜2026年2月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年2月期 | 646万円 | 3,086人 |
| 2023年2月期 | 677万円 | 3,098人 |
| 2024年2月期 | 689万円 | 3,157人 |
| 2025年2月期 | 707万円 | 3,253人 |
| 2026年2月期 | 722万円 | 3,393人 |
事業の分類
- 事業
- 衣料品専門店(ファッションセンターしまむら等)専門店
- 東証業種
- 小売業
分類の根拠:しまむら 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
郊外の店で安い衣料と肌着を売る会社だ。自社で作らずメーカーと商社から仕入れ、在庫を持たず売り切ることで安さと値引きの少なさを両立する。若者向けの店も持つ。
国内の郊外の家族が客の中心だ。
日本99%国内のしまむらと若者向けの店。最大の柱。
この事業は衣料品や日用雑貨を扱う小売事業である。「しまむら」を中心に「アベイル」「バースデイ」「シャンブル」「ディバロ」など複数の店舗業態を通じて、婦人・紳士・ベビー向けの衣料品や寝装品、インテリア用品を販売する。
- 婦人衣料
- 紳士衣料
- ベビー・子供服
- 寝装品
- インテリア用品
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年2月期 | 5,780億円 | 495億円 |
| 2023年2月期 | 6,094億円 | 532億円 |
| 2024年2月期 | 6,270億円 | 550億円 |
| 2025年2月期 | 6,566億円 | 588億円 |
| 2026年2月期 | 6,897億円 | 608億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
海外1%台湾の店。
この事業は台湾で衣料品販売を展開する。子会社「思夢樂」を通じて衣料品を販売する。
- 衣料品
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年2月期 | 56億円 | -1億円 |
| 2023年2月期 | 68億円 | 1億円 |
| 2024年2月期 | 81億円 | 4億円 |
| 2025年2月期 | 88億円 | 5億円 |
| 2026年2月期 | 103億円 | 7億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は郊外の個人と家族、若い個人、ネット通販の個人だ。仕入れ先はメーカーと商社。
業績5年
2026年2月期の売上高は7,000億円、営業利益は615億円、親会社株主に帰属する当期純利益は445億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は20%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が8.8%、2025年2月期が8.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.8%は、図鑑にある「アパレル(製造小売)」の会社81社の中で上から16番目。中央値は3.3%で、高い方。
売上の伸び+20%は、上から42番目。中央値は+23%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上20,631万円は、上から2番目。中央値は4,389万円で、高い方。
売上の大きさは、81社の中で上から2番目。中央値は175億円。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は3,393人。本社はさいたま市大宮区北袋町1。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり20,631万円になる。
何に左右される
物価と給料が安さの需要を動かし、気温が季節の衣料の売れ行きを振らせる。仕入れの交渉が利ざやを決める。
輸入の衣料は円安で仕入れが増え、値引きの少なさが利益率を支える。
この会社の技術
全国の店の売れ行きを日ごとに集め、売れ残りそうな商品を店の間で移して売り切る仕組み。
この会社を読む言葉
- 仕入れ型:自社で作らず仕入れて売る形
- 売り切り:値引きせずに在庫を売り切ること
- 既存店売上:前からある店の売上
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年2月期の値。 東証33業種:小売業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-29。編集方針
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