決算データ · 試作 · 2025年12月期
Synspective(290A)の決算データ
有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、Synspectiveの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。
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詳しい表と図
業績の表
主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。
| 年度 | 売上収益 | 営業利益 | 純利益 | 営業利益率 | 総資産 | 自己資本比率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年12月期 | 5億円 | — | -63億円 | — | 99億円 | 81.8% | 176人 |
| 2023年12月期 | 14億円 | -18億円 | -15億円 | -129.5% | 113億円 | 69.5% | 163人 |
| 2024年12月期 | 23億円 | -31億円 | -36億円 | -132.3% | 282億円 | 68.9% | 192人 |
| 2025年12月期 | 24億円 | -41億円 | -4億円 | -173.9% | 494億円 | 76.2% | 228人 |
損益の内訳
2025年12月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 23億円 | 24億円 | +1 |
| 売上原価 | 21億円 | 24億円 | +3 |
| 売上総利益 | 2億円 | 0億円 | −2 |
| 販売費及び一般管理費 | 33億円 | 42億円 | +9 |
| 営業利益(売上総利益−販管費) | -31億円 | -41億円 | −11 |
| 経常利益 | -36億円 | -11億円 | +25 |
| 税引前利益 | -36億円 | -11億円 | +25 |
| 法人所得税 | 0億円 | -7億円 | −7 |
| 当期利益(親会社の所有者に帰属) | -36億円 | -4億円 | +32 |
財政状態
2025年12月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。
| 項目 | 前期末 | 当期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 現金及び現金同等物 | 142億円 | 245億円 | +103 |
| 流動資産 | 163億円 | 265億円 | +103 |
| 有形固定資産 | 117億円 | 212億円 | +94 |
| 非流動資産(固定資産) | 119億円 | 228億円 | +109 |
| 資産合計 | 282億円 | 494億円 | +212 |
| 社債及び借入金(流動) | 10億円 | 28億円 | +18 |
| 社債及び借入金(非流動) | 61億円 | 53億円 | −8 |
| 流動負債 | 22億円 | 53億円 | +30 |
| 非流動負債(固定負債) | 61億円 | 53億円 | −8 |
| 負債合計 | 83億円 | 106億円 | +23 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 194億円 | 376億円 | +182 |
| 資本合計(純資産) | 199億円 | 388億円 | +189 |
キャッシュ・フロー
営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | -18億円 | 17億円 | +35 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 190億円 | 203億円 | +12 |
| 減価償却費 | 11億円 | 16億円 | +5 |
| 有形固定資産の取得による支出 | -73億円 | -109億円 | −36 |
従業員
連結従業員228人
提出会社219人
平均年齢39.7歳
平均勤続年数3.2年
平均年間給与902万円
株主
2025年12月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は19,503人、発行済株式は131,573,900株。
| 順位 | 株主 | 所有割合 |
|---|---|---|
| 1 | ヒューリック | 12.2% |
| 2 | 三菱電機 | 9.5% |
| 3 | 新井 元行 | 6.9% |
| 4 | スペース・エースタート1号投資事業有限責任組合 | 6.5% |
| 5 | 日本カストディ銀行(信託口) | 6.3% |
| 6 | 清水建設 | 5.3% |
| 7 | SPエースタート1号投資事業有限責任組合 | 4.9% |
| 8 | 白坂 成功 | 3.4% |
| 9 | 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 2.8% |
| 10 | 日本グロースキャピタル投資法人 | 2.4% |
配当と1株指標
| 年度 | EPS | 1株配当 | 配当性向 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年12月期 | -88.42円 | — | — | — | — |
| 2023年12月期 | -20.6円 | — | — | — | — |
| 2024年12月期 | -42.78円 | — | — | — | — |
| 2025年12月期 | -3.21円 | — | — | — | — |
沿革(有価証券報告書より)
- 2019年10月東京都江東区に本社移転2020年9月SAR衛星データを用いたクラウドベースサービス「地盤変動モニタリング(Land Displacement Monitoring)」をリリース
- 2020年12月小型SAR衛星の実証初号機の打上に成功2021年2月実証初号機の初画像データ取得に成功、小型SAR衛星画像の取得成功は民間で日本初2022年1月新設分割により連結子会社 株式会社Synspective Japanを設立、衛星運用を担う2022年4月内閣府「小型SAR衛星コンステレ
- 2023年10月令和4年度経済産業省「中小企業イノベーション創出推進事業」に採択2024年7月自社小型SAR衛星のStriXシリーズにより、日本最高分解能である25cmのSAR画像取得に成功2024年9月量産工場であるヤマトテクノロジーセンター(神奈川県大和市)が稼働開始(注5)
- 2024年11月宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙戦略基金「商業衛星コンステレーション構築加速化」に採択
- 2024年12月東京証券取引所グロース市場に株式を上場2025年3月北米・ラテンアメリカにおける事業拡大のため、米国に持株会社Synspective USA HD, Inc.(当社100%子会社)および事業会社Synspective USA, Inc.(Synspective USA HD, I
- 2025年12月野村證券株式会社を割当先とする行使価額修正条項付新株予約権(以下、「第5回新株予約権」)の行使およびヒューリック株式会社を割当先とする第三者割当による新株式の発行により、総額170.3億円を調達。なお、残存する第5回新株予約権の全部を取得し、その後直ちに消却2026年2月株式会社
- 2024年11月に設備が完成した。
事業の内容(有価証券報告書より)
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社4社で構成されており、「次世代の人々が地球を理解し、レジリエントな未来を実現するための新たなインフラをつくる」ことを目指し、衛星コンステレーションとデータ解析技術を用いた衛星データ事業を展開しております。 なお、当社グループは衛星データ事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載は省略しております。 1.当社の事業内容(1)当社の衛星の特徴 当社はSAR衛星の開発・製造・運用を行い、得られたSAR衛星データを用いたデータビジネスを進めています。人工衛星は目的に応じて通信・測位・地球観測衛星の3つに大別され、さらに地球観測衛星は光学衛星、SAR衛星に分類されます。SAR衛星の特徴は、天候や時間帯に依存せずいつでもデータ取得が可能であることです。光学衛星は宇宙から写真を撮影するもので直感的に理解しやすく、Google Earthをはじめとする様々なWEBサービスで利用が進んでいます。しかし、雲により視界が妨げられ、また暗い夜間には視認性が落ちるために、情報取得の機会が限定されます。それに対して、X-band帯域(注1)を利用するSAR衛星は雲を透過する波長の電波を自ら照射し、地上からの反射波を観測するため、これらの影響を受けずいつでもデータ取得が可能です。
会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XUO9)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VGCK)
- J-Quants API(日本取引所グループ):日次株価 2024年12月期途中〜2026-06-23(無料プランの範囲。期末株価と高値・安値・時価総額はここから)
試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針
