アツギのセグメント · 試作 · 2026年3月期
繊維事業
この事業は繊維製品を扱う。アツギ本体やレナウンインクス、中国の子会社を通じて繊維製品の製造・仕入・販売を行い、グループ会社が物流業務を請け負っている。
- 繊維製品
- 仕入
- 物流業務
何をしている事業か
繊維製品の販売、繊維製品の製造、仕入、物流業務の請負
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は202億円で、会社全体の96.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 150億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 202億円 | -26億円 | 292億円 | 1,444人 |
| 2023年3月期 | 193億円 | -25億円 | 283億円 | 1,388人 |
| 2024年3月期 | 200億円 | -8億円 | 295億円 | 1,431人 |
| 2025年3月期 | 206億円 | -14億円 | 286億円 | 1,264人 |
| 2026年3月期 | 202億円 | -15億円 | 272億円 | 1,197人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- これに加えて、繊維事業に係る一部の固定資産について、回収可能性が認められないと判断したことから、221百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。
- [繊維事業] レッグウェア分野は、円安を背景とする原材料高や物流費高騰等に対処するため、適正価格への見直しが進み、単価が上昇いたしましたが、販売数量の減少に伴い、同分野の売上高は11,060百万円(前年同期比4.8%減)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)対前年同期比(%)繊維事業7,659113.6合計7,659113.6(注)1.セグメント間取引については、内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称金額(百万円)対前年同期比(%)繊維事業20,15697.7不動産事業697109.1その他61599.9合計21,46998.1(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2025年3月期
- これに加えて、営業損益及び経常損益が減少し繊維事業における収益性が低下したこと、保有資産の有効活用や生産拠点再編等の事業構造改革を実施したことから、同事業に係る固定資産の減損損失及び中国生産子会社の人員整理に伴う費用1,826百万円を事業構造改善費用として特別損失に計上いたしました。
- [繊維事業] レッグウェア分野は、記録的な猛暑による販売時期の遅れ等から秋冬商品が苦戦したものの、D2C(Direct to Consumer)販売が拡大したことや、商品価格の見直しを実施したこと等により、同分野の売上高は11,613百万円(前年同期比2.2%増)となりました。
- 一方で、繊維事業全般において、既存ルートの卸売り販売数量の減少、中国自社工場の移転及び工程集約に伴う稼働率の低下等による製造コストの上昇及びD2C(Direct to Consumer)販売拡大に伴う一時的な経費増加等が減益要因となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)対前年同期比(%)繊維事業6,74483.9合計6,74483.9(注)1.セグメント間取引については、内部振替前の数値によっております。
2024年3月期
- [繊維事業] レッグウェア分野は、行動制限の緩和による人流の回復や、商品価格を適切な価格に見直したことが寄与し、同分野の売上高は11,365百万円(前年同期比3.2%増)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)対前年同期比(%)繊維事業8,036117.2合計8,036117.2(注)1.セグメント間取引については、内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称金額(百万円)対前年同期比(%)繊維事業20,004103.9不動産事業580106.6その他62489.4合計21,209103.4(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2023年3月期
- [繊維事業] レッグウェア分野は、行動制限の緩和により個人消費に回復の兆しがみられましたが、物価上昇による消費者の生活防衛意識の高まりなどから高価格帯の商品が苦戦し、同分野の売上高は11,013百万円(前年同期比3.7%減)となりました。
- これらの結果、繊維事業の売上高は19,260百万円(前年同期比4.5%減)、営業損失は2,474百万円(前年同期は2,614百万円の損失)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)対前年同期比(%)繊維事業6,85980.8合計6,85980.8(注)1.セグメント間取引については、内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称金額(百万円)対前年同期比(%)繊維事業19,26095.5不動産事業544101.2その他69995.3合計20,50395.6(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2022年3月期
- [繊維事業] レッグウエア分野は、2020年度は新型コロナウイルス感染症の拡大による取引先店舗の臨時休業や営業時間の短縮、在宅勤務や外出自粛の広がりを背景とした個人消費の冷え込み等の影響を大きく受けました。
- これらの結果、繊維事業の売上高は20,174百万円(前年同期比34.7%増)、営業損失は2,614百万円(前年同期は2,922百万円の損失)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)対前年同期比(%)繊維事業8,484100.7合計8,484100.7(注)1.セグメント間取引については、内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称金額(百万円)対前年同期比(%)繊維事業20,174134.7不動産事業53794.1その他733107.3合計21,445132.2(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YKV3)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3TR)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TU7T)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R8LQ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJW8)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
