セーレンのセグメント · 試作 · 2026年3月期
車輌資材
車輌シート材及びエアバッグの製造・販売を行う事業。米国やブラジル、インド、インドネシア、メキシコ、中国、ハンガリーなど世界各地の子会社を通じて手がけている。
- 車輌シート材
- エアバッグ
何をしている事業か
車輌資材事業は、車輌シート材及びエアバックの製造・販売を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はセーレンが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| Seiren U.S.A. Corporation | 車輌資材 | アメリカ | 100% |
| Seiren North America, LLC | 車輌資材 | アメリカ | 100% |
| Seiren Design Center North America, LLC | 車輌資材 | アメリカ | 100% |
| Seiren Produtos Automotivos Ltda. | 車輌資材 | ブラジル | 94.6% |
| SEIREN INDIA PRIVATE LIMITED | 車輌資材 | インド | 100% |
| PT. SEIREN INDONESIA | 車輌資材 | インドネシア | 100% |
| Seiren Viscotec Mexico S.A. de C.V. | 車輌資材 | メキシコ | 100% |
| 世聯汽車内飾(河北) 有限公司 | 車輌資材 | 中国 | 100% |
| 広東世聯美仕汽車内飾 有限公司 | 車輌資材 | 中国 | 100% |
| SEIREN Hungary Kft. | 車輌資材 | ハンガリー | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は1,153億円で、会社全体の67.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 589億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 645億円 | 76億円 | 855億円 | 4,340人 |
| 2023年3月期 | 821億円 | 91億円 | 1,054億円 | 4,226人 |
| 2024年3月期 | 939億円 | 107億円 | 1,148億円 | 4,440人 |
| 2025年3月期 | 1,098億円 | 140億円 | 1,249億円 | 4,602人 |
| 2026年3月期 | 1,153億円 | 162億円 | 1,305億円 | 4,716人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (車輌資材事業)国内事業について、カーシート材は、前年の国内自動車メーカーの生産停止により落ち込んでいた受注が回復し、増収・増益となりました。
- 以上により、車輌資材事業全体では増収・増益となりました。
2025年3月期
- (車輌資材事業)国内事業は、国内自動車メーカーの生産停止の影響を受け、受注が減少しました。
- その結果、車輌資材事業全体では、増収・増益となりました。
2024年3月期
- (車輌資材事業)国内事業は、世界的な半導体不足の緩和や前年の上海ロックダウンによるサプライチェーン混乱からの反動により回復しました。
- その結果、車輌資材事業全体では、増収・増益となりました。
2023年3月期
- (車輌資材事業)国内事業では、世界的な半導体不足による自動車減産の影響を受けましたが、新規商権の立ち上げがあったことや、前年に比べ受注が回復したことにより、増収となりました。
2022年3月期
- (車輌資材事業)世界的な半導体不足、東南アジアにおける新型コロナウイルス感染症拡大、原油高による原材料価格の高騰により、全世界で自動車の生産、販売活動に大きな影響が及びました。
- 一方、海外事業では、各国が経済活動を再開するなか、特に中国経済の回復が大きく、「クオーレ®」をはじめとする差別化商品の販売が堅調に推移し、車輌資材事業全体では前期比で増収・増益となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YH1G)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W270)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TOXY)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QZ2B)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OBXX)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
