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図解経済会社図鑑ソトー(3571)決算データ › 染色加工事業

ソトーのセグメント · 試作 · 2026年3月期

染色加工事業

この事業は繊維製品の染色加工を担う。当社が中心となり、ソトー商事やソトー興産などの子会社と連携しながら手がけている。

  • 染色加工

何をしている事業か

染色加工事業当社は染色加工を行っております。当社グループの製品販売事業は、高級ファッション衣料やオフィスユニフォーム等の素材及び製品の企画、製造及び販売が中心であり、染色加工事業との連携強化を図り付加価値を高めております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はソトーが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
ソトー商事株式会社染色加工事業愛知県 一宮市100%
ソトー興産株式会社染色加工事業愛知県 一宮市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は59億円で、会社全体の53.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ソトー・染色加工事業:収益と利益の推移ソトー・染色加工事業:収益と利益の推移収益2021/347億円2022/351億円2023/363億円2024/369億円2025/361億円2026/359億円利益2021/32022/3−7億円2023/3−8億円2024/3−1億円2025/3−5億円2026/3−7億円利益−7億円ソトー・染色加工事業:収益と利益の推移ソトー・染色加工事業:収益と利益の推移収益2021/347億円2022/351億円2023/363億円2024/369億円2025/361億円2026/359億円利益2021/32022/3−7億円2023/3−8億円2024/3−1億円2025/3−5億円2026/3−7億円利益−7億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期47億円
2022年3月期51億円-7億円72億円495人
2023年3月期63億円-8億円66億円496人
2024年3月期69億円-1億円93億円487人
2025年3月期61億円-5億円75億円488人
2026年3月期59億円-7億円69億円470人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 染色加工事業 化合繊素材受注獲得に向けての営業活動を進めてまいりましたが、暖冬やファッショントレンドの変化により、婦人コート地を中心とするウール素材の受注が減少したこと、ニットや紳士物についても、完成品在庫の増加に伴う生産調整やSDGsの観点からの見込生産の縮小に加えて、安価な中国製品の流入の影響もあり、織物が32億1百万円(前連結会計年度比2.8%減)、ニットが24億8千9百万円(前連結会計年度比3.8%減)となり、売上高56億9千万円(前連結会計年度比3.2%減)、営業利益につきましては、売上高の減少及び原材料の値上りや減価償却費の増加等により、営業損失6億6千1百万円(前連結会計年度は営業損失4億9千9百万円)となりました。
  • 製品販売事業 製品販売事業のうち、テキスタイル販売につきましては、染色加工事業と同じく厳しい市場環境が続いており、前連結会計年度比減収減益となりましたが、アパレル製品販売につきまして、昨年1月に子会社化した2社(2025年10月1日付で株式会社ジェノを存続会社としG-STAGE・JAPAN株式会社を消滅会社とする吸収合併)の収益が寄与したことにより、売上高45億3千4百万円(前連結会計年度比22.2%増)、営業利益1億4千8百万円(前連結会計年度比178.1%増)となりました。

2025年3月期

  • 染色加工事業暖冬やファッショントレンドの変化により、冬物コート地の受注が大きく減少したとともに、ニットや前年好調であった紳士物及びフォーマル地の受注についても、完成品在庫の増加に伴う生産調整や、SDGsの観点から冬物の追加発注が減少した影響を受けたことに加えて、安価な中国製品の流入等の影響を受け、織物が32億9千3百万円(前連結会計年度比14.5%減)、ニットが25億8千7百万円(前連結会計年度比6.1%減)となり、売上高58億8千1百万円(前連結会計年度比11.0%減)、営業利益につきましては、受注数量の減少及び燃料や原材料価格の値上り等により、営業損失4億9千9百万円(前連結会計年度は営業損失4千7百万円)となりました。
  • テキスタイル事業染色加工事業と同じく厳しい市場環境の中で、既存得意先との取組み及び輸出を強化したこと、産地メーカーとの協業を進めたこと等により、売上高37億1千1百万円(前連結会計年度比0.7%増)、営業利益につきましては、外注費等の諸経費の値上がりに加えて、製品事業の拡大に向けての株式取得(子会社化)に伴う費用を計上したこと等により、営業利益5千3百万円(前連結会計年度比53.2%減)となりました。
  • セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)染色加工事業5,884,30589.1テキスタイル事業3,769,11897.3不動産事業――合計9,653,42492.1 (注) 金額は、販売価格によっております。
  • セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)染色加工事業5,736,65287.41,012,84687.5テキスタイル事業3,603,44198.2516,82882.7不動産事業――――合計9,340,09491.21,529,67585.8 c.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

2024年3月期

  • 染色加工事業在庫の増加に伴い婦人物やニットの加工数量が予想以上に落ち込みましたが、紳士物やフォーマル地の生産が回復したことや加工料金の是正が進んだことにより、織物が38億5千3百万円(前連結会計年度比17.8%増)、ニットが27億5千6百万円(前連結会計年度比0.5%減)となり、売上高66億1千万円(前連結会計年度比9.4%増)、営業利益につきましては、加工料金是正や工場集約の効果が表れてまいりましたが、暖冬の影響により付加価値の高いコート地の生産が減少した影響が大きく営業損失4千7百万円(前連結会計年度は営業損失8億2千9百万円)となりました。
  • セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)染色加工事業6,607,238109.4テキスタイル事業3,875,073109.2不動産事業――合計10,482,312109.4 (注) 金額は、販売価格によっております。
  • セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)染色加工事業6,566,611103.31,158,05796.3テキスタイル事業3,670,497102.9625,27497.8不動産事業――――合計10,237,108103.21,783,33196.8 c.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
  • セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)染色加工事業6,610,540109.4テキスタイル事業3,684,831107.2不動産事業414,293118.9合計10,709,664109.0 (注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。

2023年3月期

  • 染色加工事業昨年度の秋冬物の販売が比較的好調であったことにより、コート地を中心に織物の受注が増加したことや紳士物の受注に回復の兆しが見られたことから、織物が32億7千万円(前連結会計年度比32.0%増)、ニットが27億6千9百万円(前連結会計年度比11.9%増)となり、売上高60億4千万円(前連結会計年度比22.0%増)となりました。
  • セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)染色加工事業6,037,376122.0テキスタイル事業3,548,426153.3不動産事業――合計9,585,803132.0 (注) 金額は、販売価格によっております。
  • セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)染色加工事業6,357,514130.11,201,986135.8テキスタイル事業3,566,521147.2639,607119.7不動産事業――――合計9,924,035135.81,841,594129.8 c.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
  • セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)染色加工事業6,040,438122.0テキスタイル事業3,437,151152.5不動産事業348,553115.8合計9,826,143130.9 (2)財政状態(資産)当連結会計年度末の資産は、前連結会計年度末に比べ2億9千9百万円減少し、144億1千3百万円となりました。

2022年3月期

  • 当連結会計年度の経営成績は、売上高75億7百万円(前連結会計年度は75億4千5百万円)、営業損失5億8千2百万円(前連結会計年度は営業損失6億3千4百万円)、経常損失4億2千8百万円(前連結会計年度は経常損失4億6千7百万円)、2021年5月10日付で「工場集約及び設備投資に関するお知らせ」として公表いたしました工場集約を予定通り推し進めており、将来発生が見込まれるものも含めた工場移転費用6億2千2百万円を計上したこと、また、ファッション衣料市場の回復に時間を要していることや工場集約後の資産状況も含めて、将来の回収可能性を検討した結果、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、当社グループが保有する資産のうち、染色加工事業及びテキスタイル事業に係る固定資産について1億4千2百万円の減損処理を行い特別損失として計上すること等により、親会社株主に帰属する当期純損失11億2千8百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失8億3千1百万円)となりました。
  • 染色加工事業前期の秋冬物から春夏物の販売期間にかけて、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言による百貨店の休業等により衣料消費が低迷していたことや、在宅勤務やテレワークの推進等による消費動向の変化により、ファッション衣料市場の回復に時間を要しており、織物が24億7千7百万円(前連結会計年度は22億7千7百万円)、ニットが24億7千4百万円(前連結会計年度は22億2千6百万円)となり、売上高49億5千1百万円(前連結会計年度は45億3百万円)、営業損益につきましては、固定費やロスの削減を図ってまいりましたが、秋冬素材の受注低迷や第3四半期以降の予測を上回る燃料費等の高騰により、営業損失7億4千2百万円(前連結会計年度は営業損失8億7千2百万円)となりました。
  • テキスタイル事業染色加工事業同様に、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により市場が低迷し、製品在庫の消化が進んでいないこともあり受注活動が停滞しており、売上高22億5千4百万円(前連結会計年度は25億9百万円)となりました。
  • セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)染色加工事業4,949,062―テキスタイル事業2,315,274―不動産事業――合計7,264,336― (注) 金額は、販売価格によっております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。