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フジックスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

アジア

この事業は中国やタイ、香港などアジア各地の連結子会社が、工業用縫い糸や刺しゅう糸を製造・販売する。上海富士克制線有限公司が工業用縫い糸などを製造して当社やグループ会社に供給し、富士克國際(香港)有限公司が香港や中国華南地区、アジア諸国の顧客に販売する。FUJIX INTERNATIONAL Co.,Ltd.はタイ国内やアジア諸国の顧客に縫い糸や刺しゅう糸を販売する。

  • 工業用縫い糸
  • 刺しゅう糸
  • 縫い糸

何をしている事業か

3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社10社(株式会社FTC、株式会社シオン、株式会社ニットマテリアル、上海富士克制線有限公司、上海新富士克制線有限公司、富士克國際(香港)有限公司、上海福拓線貿易有限公司、常州英富紡織有限公司、FUJIX VIETNAM CO.,LTD.、FUJIX INTERNATIONAL Co.,Ltd.)の計11社により構成されており、縫い糸、刺しゅう糸及び手芸用各種糸の製造販売を主な事業とし、日本、中国を主とするアジア諸国及び欧米諸国の市場に向けてグローバルな事業活動を行っております。アジア(上海富士克制線有限公司、上海新富士克制線有限公司、富士克國際(香港)有限公司、上海福拓線貿易有限公司、常州英富紡織有限公司、FUJIX VIETNAM CO.,LTD.及びFUJIX INTERNATIONAL Co.,Ltd.)①連結子会社 上海富士克制線有限公司は、主に工業用縫い糸及び刺しゅう糸を製造し、当社及びグループ会社にそれぞれ供給しております。②連結子会社 富士克國際(香港)有限公司は、当社及び上海富士克制線有限公司より縫い糸及び刺しゅう糸の供給を受けて、主に香港、中国華南地区及びアジア諸国の顧客へ販売しております。⑥連結子会社 FUJIX INTERNATIONAL Co.,Ltd.は、縫い糸を製造し、タイ国内及びアジア諸国の顧客を中心に縫い糸及び刺しゅう糸を販売しております。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は19億円で、会社全体の28.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

フジックス・アジア:収益と利益の推移フジックス・アジア:収益と利益の推移収益2021/316億円2022/316億円2023/317億円2024/318億円2025/320億円2026/319億円利益2021/32022/3−0億円2023/3−1億円2024/3−1億円2025/3−0億円2026/3−0億円利益−0億円フジックス・アジア:収益と利益の推移フジックス・アジア:収益と利益の推移収益2021/316億円2022/316億円2023/317億円2024/318億円2025/320億円2026/319億円利益2021/32022/3−0億円2023/3−1億円2024/3−1億円2025/3−0億円2026/3−0億円利益−0億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期16億円
2022年3月期16億円-0億円34億円236人
2023年3月期17億円-1億円35億円227人
2024年3月期18億円-1億円34億円217人
2025年3月期20億円-0億円35億円201人
2026年3月期19億円-0億円35億円199人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • アジア当セグメントに属する全ての海外子会社は、事業年度の末日を12月末日と定めており、当連結会計年度には、2025年1月から12月までの業績が連結されております。
  • 当セグメントの主要な市場である中国におきましては、日本向け衣料品の生産がベトナムを始めアジアの他国に移行する傾向が続いているうえ、同国経済の減速や米国関税政策の影響により、同国内向け、米国向け共に衣料品の生産は低調で、当社グループの中国子会社も販売面では厳しい環境が続きました。
  • セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)日 本2,385,905△0.7アジア1,457,0196.7合 計3,842,9241.9 b. 受注実績当社グループは、需要予測に基づく見込生産を行っているため、該当事項はありません。
  • セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)日 本4,333,990△1.0アジア1,140,562△10.2合 計5,474,552△3.0 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。

2025年3月期

  • これらのわが国の関連業界の状況やアジア各国の経済情勢を受けて、当社グループは、中国を始め海外市場における新規販路の開拓に努めましたが、当連結会計年度の売上高は5,646百万円(前期比2.7%減)となりました。
  • また利益面につきましても、当社における価格改正や販売品目構成の変化、アジアセグメントにおける増収などの増益要因や、当期後半の中国連結子会社の操業度回復があったものの、日本セグメント全般の売上高の減少に加えて、国内工場操業度の低下や原材料価格の上昇などによる製造コストの高止まりが響いて、営業損失は195百万円(前期は115百万円の損失)、経常損失は104百万円(前期は6百万円の損失)となりました。
  • アジア当セグメントに属する全ての海外子会社は、事業年度の末日を12月末日と定めており、当連結会計年度には、2024年1月から12月までの業績が連結されております。
  • セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)日 本2,403,560△7.7アジア1,366,0851.5合 計3,769,646△4.6 b. 受注実績当社グループは、需要予測に基づく見込生産を行っているため、該当事項はありません。

2024年3月期

  • アジア当セグメントに属する全ての海外子会社は、事業年度の末日を12月末日と定めており、当連結会計年度には、2023年1月から12月までの業績が連結されております。
  • また、利益面につきましても、製造コスト上昇のなか、販売価格への転嫁が困難であったアジア地域全体の状況に加えて、中国子会社における販売の低迷と中国の工場稼働率の低下も加わり、セグメント損失は91百万円(前期は49百万円の損失)となりました。
  • セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)日 本2,605,4325.2アジア1,345,8578.2合 計3,951,2906.2 b. 受注実績当社グループは、需要予測に基づく見込生産を行っているため、該当事項はありません。
  • セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)日 本4,645,9843.3アジア1,159,707△6.8合 計5,805,6921.1 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。

2023年3月期

  • アジア当セグメントに属する全ての海外子会社は、事業年度の末日を12月末日と定めており、当連結会計年度には、2022年1月から12月までの業績が連結されております。
  • また、利益面につきましては、上述の通り、中国子会社4社の2ヶ月にわたる操業停止の影響に加え、原材料やエネルギー価格、輸送費等の高止まりに加えて、販売価格への転嫁が困難なアジア市場の状況もあって、セグメント損失は49百万円(前年は20百万円の損失)となりました。
  • セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)日 本2,476,708△3.4アジア1,243,7471.3合 計3,720,456△1.9 b. 受注実績当社グループは、需要予測に基づく見込生産を行っているため、該当事項はありません。
  • セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)日 本4,497,4145.5アジア1,244,6057.8合 計5,742,0196.0 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。

2022年3月期

  • 一方、利益面につきましては、前期には当社新社屋に関連する一過性の費用があったことや、当期の受注低迷や営業活動制約等に伴い、販管費は前期と比較して低水準にあるものの、当社の売上高および生産高の減少と原材料価格の上昇、アジアセグメントでの生産子会社の減益が響いて、営業損失は212百万円(前期は95百万円の利益)、経常損失は168百万円(前期は146百万円の利益)、親会社株主に帰属する当期純損失は164百万円(前期は137百万円の利益)となりました。
  • アジア 当セグメントに属する全ての海外子会社は、事業年度の末日を12月末日と定めており、当連結会計年度には、2021年1月から12月までの業績が連結されております。
  • セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)日 本2,563,474△18.2アジア1,227,9793.5合 計3,791,454△12.2 b. 受注実績当社グループは、需要予測に基づく見込生産を行っているため、該当事項はありません。
  • セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)日 本4,262,717△11.1アジア1,154,73511.7合 計5,417,452△7.1 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。