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決算データ · 試作 · 2026年3月期

阿波製紙(3896)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、阿波製紙の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期161億円-12億円168億円28.6%660人
2019年3月期162億円0億円166億円28.5%668人
2020年3月期154億円-0億円168億円28.2%664人
2021年3月期126億円-2億円-4億円-1.2%157億円26.9%649人
2022年3月期150億円3億円3億円1.8%155億円28.9%642人
2023年3月期173億円4億円2億円2.2%163億円30.1%635人
2024年3月期161億円4億円1億円2.2%213億円23.9%640人
2025年3月期171億円4億円0億円2.5%272億円19.6%645人
2026年3月期185億円1億円8億円0.3%290億円21.9%691人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益171億円185億円+14
売上原価144億円160億円+16
売上総利益27億円25億円−2
販売費及び一般管理費23億円25億円+2
営業利益(売上総利益−販管費)4億円1億円−4
経常利益3億円-1億円−4
税引前利益2億円13億円+10
法人所得税-0億円3億円+3
当期利益(親会社の所有者に帰属)0億円8億円+7

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物10億円19億円+9
棚卸資産13億円14億円+1
流動資産93億円109億円+16
有形固定資産171億円165億円−5
非流動資産(固定資産)179億円181億円+2
資産合計272億円290億円+18
社債及び借入金(流動)24億円27億円+3
社債及び借入金(非流動)91億円96億円+6
流動負債93億円92億円−0
非流動負債(固定負債)104億円109億円+5
負債合計196億円201億円+5
親会社の所有者に帰属する持分37億円45億円+8
資本合計(純資産)76億円89億円+13
阿波製紙:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成6%57%32%現金及び現金同等物19億円(6%)棚卸資産14億円(5%)有形固定資産165億円(57%)その他の資産92億円(32%)阿波製紙:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成57%32%現金及び現金同等物19億円(6%)棚卸資産14億円(5%)有形固定資産165億円(57%)その他の資産92億円(32%)
資産合計を100とした構成。
阿波製紙:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成43%27%16%15%社債及び借入金124億円(43%)その他の負債77億円(27%)親会社の所有者に帰属する持分45億円(16%)非支配持分44億円(15%)阿波製紙:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成43%27%16%15%社債及び借入金124億円(43%)その他の負債77億円(27%)親会社の所有者に帰属する持分45億円(16%)非支配持分44億円(15%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー2億円22億円+21
財務活動によるキャッシュ・フロー48億円14億円−34
減価償却費7億円13億円+6
有形固定資産の取得による支出-51億円-25億円+25

従業員

連結従業員691人
提出会社480人
平均年齢40.3歳
平均勤続年数16.5年
平均年間給与523万円

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は5,482人、発行済株式は10,172,000株。

阿波製紙:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。徳応舎20.2%三木産業10%日伸8%三木 富士彦4.3%三木 康弘3.1%阿波銀行3%東京濾器2.9%三木 悠太郎2.5%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合阿波製紙:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。徳応舎20.2%三木産業10%日伸8%三木 富士彦4.3%三木 康弘3.1%阿波銀行3%東京濾器2.9%三木 悠太郎2.5%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1徳応舎20.2%
2三木産業10.0%
3日伸8.0%
4三木 富士彦4.3%
5三木 康弘3.1%
6阿波銀行3.0%
7東京濾器2.9%
8三木 悠太郎2.5%
9阿波製紙従業員持株会2.0%
10徳島大正銀行2.0%
阿波製紙:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元45033%46848%金融機関5476%金融商品取引業者2823%その他の法人45033%外国法人等1475%個人その他46848%阿波製紙:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元45033%46848%金融機関5476%金融商品取引業者2823%その他の法人45033%外国法人等1475%個人その他46848%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期-122.24円7円
2019年3月期3.65円7円41%0.8%135.1倍
2020年3月期-3.37円
2021年3月期-44.59円
2022年3月期28.34円6.5%12.0倍
2023年3月期24.32円3.5円5%5.2%28.7倍
2024年3月期5.26円2円1.1%100.8倍
2025年3月期3.59円0.7%114.6倍
2026年3月期75.41円12.9%5.2倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1949年10月三光工業株式会社(大阪府)を設立、阿波製紙株式会社内に徳島工場を設置、セルロイド原紙の生産販売を開始1956年4月和紙製造からの事業転換を図るため三光工業株式会社を吸収合併1961年4月自動車エンジン用濾紙(濾材)の販売を開始
  • 1965年10月関東地区の販売強化のため東京営業所を設置
  • 1982年10月リード工業株式会社(後にリード株式会社に改称)を設立、合成繊維紙などの開発に着手1983年4月分離膜支持体用不織布の販売を開始1984年7月クラッチ板用摩擦材原紙の販売を開始1988年5月研究開発活動強化のため徳島工場内に研究所を新設
  • 1988年12月James River Corporation(米国)と業務提携、バージニア州にてエンジン用濾材の委託生産開始
  • 1989年11月生産能力拡大のため阿南工場を新設、同工場にて建材用ガラス繊維紙の生産開始1994年2月アジア市場に向けて、タイ国にThai United Awa Paper Co.,Ltd.(現連結子会社)を設立1996年1月Thai United Awa Paper Co.,Ltd.が営業開始
  • 2000年11月Hankuk Carbon Co.,Ltd.(韓国)と抄紙技術支援契約を締結、ガラス繊維紙を生産移管2003年4月中国市場への進出のため、中国に阿波製紙(上海)有限公司を設立2004年2月河南舞陽申鑫特種紙業有限公司(中国・河南省)と技術許諾契約を締結、エンジン用濾材の委託生産開
  • 2004年10月東京濾紙株式会社の生産するエンジン用濾材に関する営業権を取得
  • 2005年10月ISO14001を国内全事業所が認証取得2006年1月阿波製紙(上海)有限公司が営業開始(後に阿波濾材(上海)有限公司へ改称)2008年9月日本製紙株式会社の小松島市社有地内に進出する覚書を同社、徳島県、小松島市と締結
  • 2010年12月Finetex EnE, Inc.とナノファイバーコート加工に関する契約を締結廃水処理用MBR(Membrane Bio Reactor)用浸漬膜及びユニットM-fineの販売を開始
  • 2012年10月2013年4月 2014年9月東京証券取引所市場第二部に株式を上場河南舞陽申鑫特種紙業有限公司(中国・河南省)より事業を譲受した安徽鳳陽国豊生態科技材料有限公司(中国・安徽省)と技術許諾契約を締結炭素複合材CARMIXの販売を開始
  • 2016年10月2017年2月 2017年2月2017年3月 2019年5月2020年3月 2021年9月2022年4月2025年3月2025年6月FSC森林認証(COC認証)を取得東京証券取引所市場第一部に指定安徽鳳陽国豊生態科技材料有限公司(中国・安徽省)との合弁で、中国に滁州市国豊阿波濾材

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】 当社グループは、当社(阿波製紙株式会社)、連結子会社1社(Thai United Awa Paper Co.,Ltd.)および持分法適用関連会社1社(滁州市国豊阿波濾材有限公司)により構成されており、機能紙(※1)・不織布の開発・製造・販売を主たる業務としております。 なお、持分法を適用しない子会社3社は連結財務諸表に及ぼす影響に重要性が乏しいため、連結の範囲に含めておりません。 当社は1916年に機械抄き和紙メーカーとして創業し、時代ニーズに合わせた製品の開発、製造・販売を行うことで機能紙・不織布メーカーへと成長を続けてまいりました。さらには、パートナー企業と共同開発を行い、顧客のニーズにマッチした製品の開発や他業種との交流により新たな原材料・製造のノウハウの蓄積を図ってまいりました。 当社グループの特徴としましては、自動車関連業界において、エンジン用濾材やクラッチ板用摩擦材原紙といった、自動車の動力部分に欠かすことの出来ない製品を長年にわたり製造・販売しております。また、水処理関連業界において、海水淡水化や超純水製造といった高度な水処理に欠かすことの出来ない分離膜支持体用不織布の製造・販売を行っております。その他、食品用、電気・電子部品用などの各種産業用途向け機能紙の製造・販売を行っております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針