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決算データ · 試作 · 2026年3月期

第一稀元素化学工業(4082)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、第一稀元素化学工業の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期255億円30億円356億円69.3%397人
2019年3月期275億円31億円458億円59.5%441人
2020年3月期265億円24億円512億円56.6%479人
2021年3月期235億円20億円12億円8.6%563億円53.7%502人
2022年3月期294億円38億円19億円12.8%580億円53.7%533人
2023年3月期358億円54億円40億円15.1%660億円53.8%569人
2024年3月期352億円24億円11億円6.9%656億円54.5%642人
2025年3月期336億円23億円8億円6.8%648億円58.6%698人
2026年3月期358億円35億円25億円9.7%669億円57.5%709人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益336億円358億円+21
売上原価253億円254億円+1
売上総利益84億円103億円+20
販売費及び一般管理費61億円69億円+8
営業利益(売上総利益−販管費)23億円35億円+12
経常利益6億円33億円+26
税引前利益17億円34億円+17
法人所得税9億円9億円+0
当期利益(親会社の所有者に帰属)8億円25億円+17

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物89億円111億円+22
流動資産319億円362億円+43
有形固定資産268億円248億円−20
非流動資産(固定資産)328億円307億円−21
資産合計648億円669億円+22
社債及び借入金(流動)3億円22億円+19
社債及び借入金(非流動)159億円141億円−19
流動負債87億円121億円+34
非流動負債(固定負債)176億円158億円−18
負債合計263億円279億円+16
親会社の所有者に帰属する持分349億円365億円+16
資本合計(純資産)385億円390億円+5
第一稀元素化学工業:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成17%37%46%現金及び現金同等物111億円(17%)有形固定資産248億円(37%)その他の資産310億円(46%)第一稀元素化学工業:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成17%37%46%現金及び現金同等物111億円(17%)有形固定資産248億円(37%)その他の資産310億円(46%)
資産合計を100とした構成。
第一稀元素化学工業:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成24%17%55%社債及び借入金163億円(24%)その他の負債116億円(17%)親会社の所有者に帰属する持分365億円(55%)非支配持分25億円(4%)第一稀元素化学工業:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成24%17%55%社債及び借入金163億円(24%)その他の負債116億円(17%)親会社の所有者に帰属する…365億円(55%)非支配持分25億円(4%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー35億円52億円+17
財務活動によるキャッシュ・フロー-35億円-10億円+25
減価償却費36億円33億円−3
有形固定資産の取得による支出-12億円-17億円−5
配当金の支払額-6億円-7億円−1

従業員

連結従業員709人
提出会社457人
平均年齢39.3歳
平均勤続年数14.2年
平均年間給与726万円

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は32,377人、発行済株式は24,400,000株。

第一稀元素化学工業:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行6.5%國部 克彦5%第一稀元素化学工業従業員持株3.9%岩谷産業3.6%井上 剛3.4%井上 純子3.4%國部 智之2.9%UBS AG LONDON 2.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合第一稀元素化学工業:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…6.5%國部 克彦5%第一稀元素化…3.9%岩谷産業3.6%井上 剛3.4%井上 純子3.4%國部 智之2.9%UBS AG …2.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)6.5%
2國部 克彦5.0%
3第一稀元素化学工業従業員持株会3.9%
4岩谷産業3.6%
5井上 剛3.4%
6井上 純子3.4%
7國部 智之2.9%
8UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT2.3%
9寺田 忠史1.6%
10日本カストディ銀行(信託口)1.4%
第一稀元素化学工業:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元184430%金融機関24709%金融商品取引業者5397%その他の法人12614%外国法人等16139%個人その他184430%第一稀元素化学工業:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元184430%金融機関24709%金融商品取引業者5397%その他の法人12614%外国法人等16139%個人その他184430%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期122.93円16円12%12.8%10.2倍
2019年3月期127.9円19円15%11.9%6.3倍
2020年3月期96.9円20円20%8.4%7.8倍
2021年3月期50.91円18円27%4.2%25.7倍
2022年3月期76.15円23円44%6.0%13.3倍
2023年3月期165.4円34円21%12.1%6.1倍
2024年3月期46.87円26円18%3.2%20.5倍
2025年3月期32.64円26円25%2.2%21.2倍
2026年3月期103.85円28円27%6.6%22.1倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1958年12月大阪市東淀川区三津屋北通に三津屋工場を開設し、生産部門をすべて移設1959年4月大阪市東淀川区三津屋北通に本店を移転(旧本社は大阪営業所に変更)1960年4月大阪市東淀川区小松南通に淀川第一工場開設1960年9月大阪市東淀川区小松南通に本店を移転し、生産部門をすべて移設1961年
  • 1969年11月耐火物用ジルコニアの本格販売を開始1972年6月ブレーキ用ジルコニアの販売を開始1976年5月光学レンズ用硝酸セシウムの販売を開始1976年8月酸素センサー用ジルコニアの販売を開始1979年5月大阪市住之江区平林南に本店を移転、大阪工場を開設し、既存の三工場を統合1980年7月鉄
  • 2004年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  • 2006年10月福井市に福井工場を新設し、ファインセラミックス用ジルコニアの生産を開始
  • 2007年11月福井工場を含めた「ISO-9001」、「ISO-14001」の拡大認証を取得2012年3月 ベトナム社会主義共和国にVIETNAM RARE ELEMENTS CHEMICAL JOINT STOCK COMPANY(現・連結子会社)を設立2013年4月中期経営計画「DK-One

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループは、当社と子会社5社及び関連会社3社で構成されており、酸化ジルコニウムを中心としたジルコニウム化合物を製造・販売しております。ジルコニウム化合物の精製には乾式製法(電融法など)と湿式製法の2種類があり、当社グループは両製法の設備を有し、目的に応じて製造方法を選択することができます。また、湿式製法にて鉱石から最終製品までの一貫生産システムを有するメーカーでもあります。当社グループは当社を中心に、高純度酸化ジルコニウム及びジルコニウム化合物を湿式製法にて製造し、関連会社から乾式製法(電融法)により精製した酸化ジルコニウムを購入することで、顧客からの多種多様な要望に対応できる販売体制を整えております。また、その生産技術・複合化技術を活かして、希土類化合物やセシウム化合物等その他元素の化合物についても製造・販売を行っております。ジルコニウム化合物は、この半世紀の間にその優れた物理化学特性が次々と解明され、現在では日常的に使用される多種多様な製品の原料として幅広く利用されております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針