三菱瓦斯化学のセグメント · 試作 · 2026年3月期
機能化学品事業部門
この事業は無機化学品やエンジニアリングプラスチックス、光学材料、電子材料、脱酸素剤などを製造・販売する。三菱エンジニアリングプラスチックスや永和化成工業のほか、韓国、タイ、中国、台湾など各国の子会社を通じて展開している。
- 無機化学品
- エンジニアリングプラスチックス
- 光学材料
- 電子材料
- 脱酸素剤
何をしている事業か
主な関係会社三菱ガス化学ネクスト㈱ MGCターミナル㈱ ㈱東邦アーステックMGC Specialty Chemicals Netherlands B.V. 三菱ガス化学トレーディング㈱MITSUBISHI GAS CHEMICAL SINGAPORE PTE. LTD. MITSUBISHI GAS CHEMICAL AMERICA, INC. MGCエネルギー㈱MGCウッドケム㈱ 国華産業㈱ 日本・サウジアラビアメタノール㈱ METANOL DE ORIENTE, METOR, S.A.BRUNEI METHANOL COMPANY SDN. BHD. 日本トリニダードメタノール㈱ 湯沢地熱㈱ ㈱JSP 安比地熱㈱ [機能化学品事業部門]無機化学品、エンジニアリングプラスチックス、光学材料、電子材料、脱酸素剤等の製造・販売を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は三菱瓦斯化学が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 泰興菱蘇機能新材料有限公司 | 機能化学品事業部門 | 中国 江蘇省 | 100% |
| SAMYOUNG PURE CHEMICALS CO., LTD. | 機能化学品事業部門 | 韓国 天安市 | 51% |
| MGC PURE CHEMICALS AMERICA, INC. | 機能化学品事業部門 | 米国 アリゾナ州 | 100% |
| MGC PURE CHEMICALS SINGAPORE PTE. LTD. | 機能化学品事業部門 | シンガポール | 100% |
| 巨菱精密化学股有限公司 | 機能化学品事業部門 | 台湾 台中市 | 100% |
| MGCフィルシート㈱ | 機能化学品事業部門 | 埼玉県所沢市 | 100% |
| グローバルポリアセタール㈱ | 機能化学品事業部門 | 東京都港区 | 100% |
| THAI POLYACETAL CO.,LTD. | 機能化学品事業部門 | タイ バンコク都 | 70% |
| KOREA POLYACETAL CO., LTD. | 機能化学品事業部門 | 韓国 ソウル市 | 100% |
| 三菱瓦斯化学工程塑料(上海)有限公司 | 機能化学品事業部門 | 中国 上海市 | 100% |
| MGCエレクトロテクノ㈱ | 機能化学品事業部門 | 東京都千代田区 | 100% |
| MGC ELECTROTECHNO (THAILAND) CO., LTD. | 機能化学品事業部門 | タイ ラヨン県 | 100% |
| 永和化成工業㈱ | 機能化学品事業部門 | 京都府京都市 | 99.8% |
| 三菱エンジニアリングプラスチックス㈱ | 機能化学品事業部門 | 東京都港区 | 75% |
| THAI POLYCARBONATE CO.,LTD. | 機能化学品事業部門 | タイ バンコク都 | 65% |
| AGELESS (THAILAND) CO., LTD. | 機能化学品事業部門 | タイ チョンブリー県 | 100% |
| KOREA ENGINEERING PLASTICS CO., LTD. | 機能化学品事業部門 | 韓国 ソウル市 | 50% |
| エムジーシー大塚ケミカル㈱ | 機能化学品事業部門 | 大阪府 大阪市 | 49% |
| 菱電化成㈱ | 機能化学品事業部門 | 兵庫県 三田市 | 45% |
| 台豊印刷電路工業股有限公司 | 機能化学品事業部門 | 台湾 新竹県 | 50% |
| ㈱グラノプト | 機能化学品事業部門 | 秋田県能代市 | 49% |
| Samyang Kasei Co., Ltd. | 機能化学品事業部門 | 韓国 ソウル市 | 25% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は4,484億円で、会社全体の61%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 2,678億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 2,855億円 | — | 4,058億円 | 3,872人 |
| 2023年3月期 | 3,090億円 | — | 4,579億円 | 4,069人 |
| 2024年3月期 | 4,092億円 | — | 5,903億円 | 4,849人 |
| 2025年3月期 | 4,442億円 | — | 5,872億円 | 4,931人 |
| 2026年3月期 | 4,484億円 | — | 6,162億円 | 5,090人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)グリーン・エネルギー&ケミカル事業部門(百万円)152,342△16.5機能化学品事業部門(百万円)357,209△3.5その他の事業(百万円)17△59.2合計(百万円)509,568△7.8(注)生産金額は、生産総量から自家消費分を差引いた販売向けの生産量に当連結会計年度の販売単価を乗じて算出しており、セグメント間の内部振替前の数値であります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)グリーン・エネルギー&ケミカル事業部門(百万円)277,904△11.3機能化学品事業部門(百万円)447,9991.0その他の事業(百万円)12,339△25.1合計(百万円)738,243△4.6 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。
- [機能化学品事業部門]機能化学品事業部門の経営成績は以下のとおりであります。
2025年3月期
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前年同期比(%)グリーン・エネルギー&ケミカル事業部門(百万円)182,467△27.0機能化学品事業部門(百万円)370,11715.8その他の事業(百万円)42-合計(百万円)552,626△3.0(注)生産金額は、生産総量から自家消費分を差引いた販売向けの生産量に当連結会計年度の販売単価を乗じて算出しており、セグメント間の内部振替前の数値であります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前年同期比(%)グリーン・エネルギー&ケミカル事業部門(百万円)313,392△22.5機能化学品事業部門(百万円)443,7288.6その他の事業(百万円)16,47012,568.1合計(百万円)773,591△4.9(注)当連結会計年度において、その他の事業セグメントの販売実績に著しい変動がありました。
- [機能化学品事業部門]機能化学品事業部門の経営成績は以下のとおりであります。
2024年3月期
- 〔機能化学品事業部門〕無機化学品は、半導体向け薬液において、原燃料価格や輸送費の上昇等を販売価格へ転嫁したことなどにより増収増益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)前年同期比(%)基礎化学品事業部門(百万円)250,084△13.4機能化学品事業部門(百万円)319,74527.9その他の事業(百万円)-△100.0合計(百万円)569,8305.7(注)生産金額は、生産総量から自家消費分を差引いた販売向けの生産量に当連結会計年度の販売単価を乗じて算出しており、セグメント間の内部振替前の数値であります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)前年同期比(%)基礎化学品事業部門(百万円)404,562△14.3機能化学品事業部門(百万円)408,72432.3その他の事業(百万円)130△5.9合計(百万円)813,4174.1 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。
- [機能化学品事業部門]機能化学品事業部門の経営成績は以下のとおりであります。
2023年3月期
- 〔機能化学品事業部門〕無機化学品は、輸送費や原燃料価格上昇分の販売価格への転嫁を進めましたが、半導体需要の減速により、一部地域において半導体向け薬液の販売数量が減少したことなどから減益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)前年同期比(%)基礎化学品事業部門(百万円)288,87315.7機能化学品事業部門(百万円)250,057△9.4その他の事業(百万円)8△18.8合計(百万円)538,9392.6(注)生産金額は、生産総量から自家消費分を差引いた販売向けの生産量に当連結会計年度の販売単価を乗じて算出しており、セグメント間の内部振替前の数値であります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)前年同期比(%)基礎化学品事業部門(百万円)472,16712.4機能化学品事業部門(百万円)308,9048.2その他の事業(百万円)138△50.2合計(百万円)781,21110.7 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。
- [機能化学品事業部門]機能化学品事業部門の経営成績は以下のとおりであります。
2022年3月期
- 〔機能化学品事業部門〕無機化学品は、半導体向け薬液の販売数量が増加したことなどから、増収増益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)前年同期比(%)基礎化学品事業部門(百万円)249,60828.8機能化学品事業部門(百万円)275,89317.9その他の事業(百万円)10△43.3合計(百万円)525,51222.8(注)生産金額は、生産総量から自家消費分を差引いた販売向けの生産量に当連結会計年度の販売単価を乗じて算出しており、セグメント間の内部振替前の数値であります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)前年同期比(%)基礎化学品事業部門(百万円)419,95928.0機能化学品事業部門(百万円)285,4196.7その他の事業(百万円)277△18.6合計(百万円)705,65618.5 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。
- [機能化学品事業部門]機能化学品事業部門の経営成績は以下のとおりであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YEUU)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W13H)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQ00)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R4HI)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJ2C)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
