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決算データ · 試作 · 2025年12月期

東京応化工業(4186)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、東京応化工業の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年12月期1,053億円69億円1,830億円78.8%1,673人
2019年12月期1,028億円54億円1,865億円77.5%1,726人
2020年12月期1,176億円99億円2,012億円75.3%1,750人
2021年12月期1,401億円207億円178億円14.8%2,173億円71.7%1,816人
2022年12月期1,754億円302億円197億円17.2%2,381億円71.3%1,950人
2023年12月期1,623億円227億円127億円14.0%2,519億円72.9%1,877人
2024年12月期2,010億円331億円227億円16.5%2,819億円71.1%1,996人
2025年12月期2,370億円474億円334億円20.0%3,353億円67.9%2,132人

損益の内訳

2025年12月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益2,010億円2,370億円+361
売上原価1,275億円1,476億円+201
売上総利益734億円894億円+160
販売費及び一般管理費404億円421億円+17
営業利益(売上総利益−販管費)331億円474億円+143
経常利益346億円493億円+147
税引前利益352億円503億円+151
法人所得税81億円111億円+30
当期利益(親会社の所有者に帰属)227億円334億円+107

財政状態

2025年12月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物591億円710億円+119
棚卸資産126億円149億円+23
流動資産1,518億円1,728億円+210
有形固定資産899億円1,102億円+203
非流動資産(固定資産)1,302億円1,625億円+324
資産合計2,819億円3,353億円+534
社債及び借入金(流動)44億円4億円−41
社債及び借入金(非流動)61億円161億円+100
流動負債541億円594億円+53
非流動負債(固定負債)144億円336億円+193
負債合計685億円930億円+245
親会社の所有者に帰属する持分1,738億円1,983億円+246
資本合計(純資産)2,135億円2,423億円+288
東京応化工業:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年12月期末・資産の構成21%33%42%現金及び現金同等物710億円(21%)棚卸資産149億円(4%)有形固定資産1,102億円(33%)その他の資産1,392億円(42%)東京応化工業:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年12月期末・資産の構成21%33%42%現金及び現金同等物710億円(21%)棚卸資産149億円(4%)有形固定資産1,102億円(33%)その他の資産1,392億円(42%)
資産合計を100とした構成。
東京応化工業:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年12月期末・負債と資本の構成23%59%13%社債及び借入金165億円(5%)その他の負債765億円(23%)親会社の所有者に帰属する持分1,983億円(59%)非支配持分440億円(13%)東京応化工業:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年12月期末・負債と資本の構成23%59%社債及び借入金165億円(5%)その他の負債765億円(23%)親会社の所有者に帰属す…1,983億円(59%)非支配持分440億円(13%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー302億円352億円+50
財務活動によるキャッシュ・フロー-154億円32億円+186
減価償却費83億円88億円+5
有形固定資産の取得による支出-246億円-248億円−2
配当金の支払額-70億円-83億円−13

従業員

連結従業員2,132人
提出会社1,555人
平均年齢40.7歳
平均勤続年数16.7年
平均年間給与973万円

株主

2025年12月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は18,842人、発行済株式は127,800,000株。

東京応化工業:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行14.8%日本カストディ銀行(信託口)6.5%明治安田生命保険相互会社4.6%三菱UFJ銀行3%横浜銀行2.6%公益財団法人東京応化科学技術2.5%三菱UFJ信託銀行2.4%三菱UFJキャピタル2.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合東京応化工業:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…14.8%日本カストデ…6.5%明治安田生命…4.6%三菱UFJ銀行3%横浜銀行2.6%公益財団法人…2.5%三菱UFJ信託銀行2.4%三菱UFJキャピ…2.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)14.8%
2日本カストディ銀行(信託口)6.5%
3明治安田生命保険相互会社4.6%
4三菱UFJ銀行3.0%
5横浜銀行2.6%
6公益財団法人東京応化科学技術振興財団2.5%
7三菱UFJ信託銀行2.4%
8三菱UFJキャピタル2.2%
9東京海上日動火災保険2.2%
10東京応化社員持株会1.6%
東京応化工業:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年12月期末・所有者別の株式数・単元492860%165057%348611%232234%金融機関492860%金融商品取引業者38379%その他の法人165057%外国法人等348611%個人その他232234%政府・地方公共団体30%東京応化工業:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年12月期末・所有者別の株式数・単元492860%348611%金融機関492860%金融商品取引業者38379%その他の法人165057%外国法人等348611%個人その他232234%政府・地方公共団体30%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年12月期164.92円96円72%4.7%17.9倍
2019年12月期43.34円120円126%3.7%32.9倍
2020年12月期79.8円154円97%6.7%30.3倍
2021年12月期143.57円156円38%11.5%15.8倍
2022年12月期163.18円160円41%12.1%12.2倍
2023年12月期105.1円168円66%7.2%29.6倍
2024年12月期187.29円63円36%11.8%18.9倍
2025年12月期278.42円72円31%15.6%20.8倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2025年12月期

  • 売上生成AI関連需要の拡大やパソコンの買替え需要の増加により、売上高は前期比17.9%増の2,370億29百万円となった
  • 利益先端向け材料を中心とした高付加価値製品の販売増加や開発関連材料等の在庫認識に伴う一過性の利益計上により、営業利益は前期比43.2%増の473億86百万円、経常利益は前期比42.6%増の492億74百万円となった
  • 純利益装置事業譲渡に伴う特別利益の計上もあり、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比47.0%増の333億45百万円となった
  • セグメント部門別売上高はエレクトロニクス機能材料部門1,247億円(前期比16.0%増)、高純度化学薬品部門1,094億円(同19.6%増)となった
  • 全般国内では郡山工場でフォトレジスト新製造棟の建設を進め、韓国の仁川広域市で新検査棟を竣工し、平澤市で高純度化学薬品の新製造棟を着工した
  • 全般ドイツのmicro resist technology GmbHを完全子会社化した
  • 財務財務活動によるキャッシュ・フローは長期借入れや社債の発行による収入等により31億72百万円の資金収入となり、現金及び現金同等物の期末残高は692億28百万円となった

2024年12月期

  • 売上生成AIに牽引される先端半導体および中国向け製品の販売拡大により、売上高は前期比23.8%増の2,009億66百万円となった
  • 利益純利益円安の効果もあり、営業利益は前期比45.7%増の330億90百万円、経常利益は前期比42.4%増の345億54百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比78.4%増の226億83百万円となった
  • セグメント部門別売上高はエレクトロニクス機能材料部門1,075億15百万円(前期比22.5%増)、高純度化学薬品部門914億76百万円(同27.1%増)となった
  • 全般国内では阿蘇くまもとサイトに新工場を竣工し、郡山工場ではフォトレジスト新製造棟を着工、海外では韓国で新検査棟の建設を進めた
  • 従業員社員持株会を活用した譲渡制限付株式インセンティブ制度を導入し、65歳定年制度の導入を決定した
  • 財務営業活動によるキャッシュ・フローは301億46百万円の資金収入となり、前期比129億36百万円増加した
  • 財務配当財務活動によるキャッシュ・フローは配当金の支払や自己株式の取得等により154億24百万円の資金支出となり、現金及び現金同等物の期末残高は563億61百万円となった

2023年12月期

  • 全般装置事業(一部を除く)をAIメカテック株式会社に譲渡し、当連結会計年度から事業セグメントを「材料事業」の単一セグメントに変更した
  • 売上売上高は半導体市場が前年を下回ったことにより前期比7.5%減の1,622億70百万円となった
  • 利益純利益営業利益は前期比24.8%減の227億6百万円、経常利益は前期比21.7%減の242億60百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比35.4%減の127億12百万円となった
  • セグメント部門別売上高はエレクトロニクス機能材料部門877億99百万円(前期比5.4%減)、高純度化学薬品部門719億92百万円(同7.2%減)となった
  • 全般将来の半導体需要増加を見据え、熊本県菊池市に新たな製造工場の建設を開始したほか、郡山工場や海外拠点への増産対応投資を決定した
  • 従業員東京応化グローバル社員持株会制度を導入し、本格的な賃上げおよび過去最高水準の賞与支給を実施した
  • 全般監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行した
  • 財務配当財務活動によるキャッシュ・フローは配当金の支払等により73億76百万円の資金支出となり、現金及び現金同等物の期末残高は427億88百万円となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1940年10月資本金180千円をもって川崎市に東京応化工業株式会社を設立1967年1月相模工場(現TOK技術革新センター)を新設1981年6月宇都宮工場を新設1983年9月熊谷応化(株)を設立
  • 1983年12月熊谷工場を新設
  • 1984年12月阿蘇工場を新設1986年7月東京証券取引所市場第二部へ株式を上場1987年3月OHKA AMERICA, INC.を設立1987年6月御殿場工場を新設1989年4月TOK INTERNATIONAL INC.を設立1990年9月東京証券取引所市場第一部に指定替え
  • 1992年10月ティーオーケーエンジニアリング(株)を設立(現連結子会社)
  • 1992年12月TOK INTERNATIONAL INC.はOHKA AMERICA, INC.と合併し、社名をOHKA AMERICA, INC.(現TOKYO OHKA KOGYO AMERICA, INC.)に変更(現連結子会社)1994年2月郡山工場を新設1998年1月台湾東應化股份有
  • 2003年11月流通センター(海老名市)を新設2006年1月OHKA AMERICA, INC.の社名をTOKYO OHKA KOGYO AMERICA, INC.に変更(現連結子会社)2012年8月TOK尖端材料株式会社を設立(現連結子会社)
  • 2016年11月2021年1月2021年5月2022年4月2022年5月2023年4月2024年4月2024年6月2025年2月台湾東應化股份有限公司銅鑼工場を新設台湾東應化股份有限公司銅鑼第二工場を新設上海帝奥科電子科技有限公司を設立(現連結子会社)TOKYO OHKA KOGYO CO.,

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社8社(うち非連結子会社2社)、関連会社3社(うち持分法非適用関連会社2社)で構成され、その主たる事業内容は、エレクトロニクス機能材料や高純度化学薬品の製造・販売であります。 当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針