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大倉工業のセグメント · 試作 · 2025年12月期

合成樹脂事業

大倉工業の合成樹脂事業セグメント。有価証券報告書に書かれた、この事業が扱うものと主な会社。

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は大倉工業が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱KSオークラ(注)5合成樹脂事業滋賀県東近江市100%
㈱カントウ合成樹脂事業埼玉県東松山市100%
㈱オークラプロダクツ合成樹脂事業香川県仲多度郡 まんのう町100%
㈱ユニオン・グラビア合成樹脂事業香川県丸亀市100%
㈱オークラパック香川合成樹脂事業香川県丸亀市100%
㈱九州オークラ合成樹脂事業熊本市北区100%
無錫大倉包装材料有限公司合成樹脂事業中国江蘇省 無錫市94%
㈱埼玉オークラ合成樹脂事業埼玉県東松山市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年12月期の収益は527億円で、会社全体の62%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

大倉工業・合成樹脂事業:収益と利益の推移大倉工業・合成樹脂事業:収益と利益の推移収益2021/12478億円2022/12516億円2023/12510億円2024/12519億円2025/12527億円利益2021/122022/1235億円2023/1241億円2024/1245億円2025/1255億円利益55億円大倉工業・合成樹脂事業:収益と利益の推移大倉工業・合成樹脂事業:収益と利益の推移収益2021/12478億円2022/12516億円2023/12510億円2024/12519億円2025/12527億円利益2021/122022/1235億円2023/1241億円2024/1245億円2025/1255億円利益55億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期478億円
2022年12月期516億円35億円458億円1,287人
2023年12月期510億円41億円458億円1,238人
2024年12月期519億円45億円450億円1,193人
2025年12月期527億円55億円436億円1,129人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • 親会社株主に帰属する当期純利益は、合成樹脂事業において減損損失を計上したことなどにより、38億1千5百万円(前年同期比12.5%減)となりました。
  • 〔合成樹脂事業〕物価上昇に伴う需要逓減により食品や日用品を中心とした包装用フィルムの販売数量は減少しました。

2024年12月期

  • 〔合成樹脂事業〕パッケージ関連では、地球環境保全に対する意識の高まりを背景に環境対応アイテムが堅調に推移し、また、プロセスフィルムにおいても光学・半導体用途が市場の回復に伴って好調に推移しました。

2023年12月期

  • 〔合成樹脂事業〕政府によるコロナ対策の緩和措置や円安によるインバウンド需要が期待されるなか、拡販活動に努めましたが、生活必需品を主とした相次ぐ値上げによる消費者の購買意欲低迷が影響し、食品用途を中心とした包装用フィルムにおいて販売数量が減少しました。

2022年12月期

  • このような状況のもと、当社グループでは、合成樹脂事業において原材料価格等のコスト上昇分について製品価格への転嫁が進んだこと及び建材事業においてパーティクルボード製品の販売数量が増加したことなどにより、当連結会計年度の売上高は772億6千万円(前年同期は884億2千万円)となり、収益認識会計基準適用前の売上高では前年同期比で増加しました。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は、合成樹脂事業において減損損失を計上したものの、固定資産の譲渡に伴う特別利益が発生したことなどにより、37億8千8百万円(前年同期は34億1千7百万円)となりました。
  • 〔合成樹脂事業〕食品向けシュリンクフィルムや一般包装用フィルムの販売数量が減少し、工業用プロセスフィルムにおいても世界的な半導体不足の影響で販売数量が減少しました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。